タグ

macとバックアップに関するobaratchのブックマーク (4)

  • NAS上でのTimeMachineの容量を制限する - Qiita

    はじめに NAS上にTimeMachineを設定すると、空き容量をすべて使い切ってしまうので、制限をかける。 Catalinaでバックアップファイルの拡張子が.sparsebundleから.backupbundleに変更されたので備忘録として書いておきます。 参考サイト [macOS High Sierra]TimeMachineのバックアップに容量制限を設ける! 環境 macOS Catalina 10.15.4 使用したNAS Buffalo LinkStation LS210D0201G 手順 1.バックアップファイルの作成 TimeMachineをNAS上に設定します。 この時点ではNASの空き容量をすべてTimeMachineが使ってしまう状態になっています。 初回のバックアップが開始され、表示が[バックアップ中]となったらバツをクリックして、バックアップを中止する。 ([バック

    NAS上でのTimeMachineの容量を制限する - Qiita
  • ターミナルからTimeMachineのバックアップを削除して使用可能領域を増やす

    ※ 当たり前ですが自己責任でやってください。筆者はエラーに何度か遭遇しました。直ったけど。トラブルシューティング参照。 実行した環境はTimeCapsuleに保存したTimeMachineです。 基的なやり方 念のためTimeMachineの自動バックアップをオフにしておく。1 tmutil listbackupsでバックアップを確認する $ tmutil listbackups /Volumes/Time Machine バックアップ/Backups.backupdb/takc923 の MacBook Pro/2017-11-03-001721 /Volumes/Time Machine バックアップ/Backups.backupdb/takc923 の MacBook Pro/2017-11-10-013213 /Volumes/Time Machine バックアップ/

    ターミナルからTimeMachineのバックアップを削除して使用可能領域を増やす
  • MacのTimeMachineが遅い時の対処法

    ここ最近バックアップの作業時間が長いのが気になったので改善しそうな手段を紹介します。 バックアップを取っている方はたくさんいると思いますが、環境の違いにより遅延の理由は変わってくるのでここで説明する内容を行なっても効果がない場合がありますので御了承ください。 私の環境は外付けHDDをUSBで直接接続しています。 よってTimeCapsuleなどでバックアップを取っている場合はネットワーク環境等が遅くなっている理由もあると思いますのでそこら辺の確認もしてみると良いと思います。 因みに私は大量にバックアップを取る必要がないので自動作成せずに手動で行なっています。 まだ他にもあるかもしれませんがざっと上記のような理由が考えられます。 それでは順番にそれぞれの項目を説明したいと思います。 初回のバックアップまたは変更点が多い場合 これは当然の話になるかもしれませんが、初めてバックアップを作成すると

    MacのTimeMachineが遅い時の対処法
  • Googleアカウントを自動で丸ごとバックアップ「CloudPull」|男子ハック

    @JUNP_Nです。Googleのアカウントを利用してGmailやGoogleカレンダー、Googleドライブなど活用している人は多いと思いますがバックアップは大丈夫ですか?CloudPullを使えば自動的にローカルにバックアップを行うことができますよ。 Gmail、Googleカレンダー、GoogleドライブGoogleリーダー、連絡先の自動バックアップがすごい!メールはラベル毎に振り分けられた状態でバックアップをしてくれます。また受信トレイ、送信トレイ、下書きも含めてバックアップを行なってくれます。 Gmail、連絡先、GoogleドライブGoogleリーダー全てをバックアップしてくれます。無料版のCloudPullでは1時間間隔でバックアップを行なってくれますが、アプリを起動させておくことが必要です。 バックアップされたファイルはクイックルックで確認することもできます。 またバッ

    Googleアカウントを自動で丸ごとバックアップ「CloudPull」|男子ハック
  • 1