2009年10月27日のブックマーク (10件)

  • Amazon.co.jp: それでも町は廻っている (6) (ヤングキングコミックス): 石黒正数: 本

    Amazon.co.jp: それでも町は廻っている (6) (ヤングキングコミックス): 石黒正数: 本
  • まずはiPhoneからTwitterと連携する――音声認識技術「AmiVoice」が向かう先

    キー入力から音声入力へ――。日唯一の音声認識専門企業 アドバンスト・メディアが開発した音声認識エンジン「AmiVoice」は、入力方法の常識を覆す可能性を秘めている。それは、AmiVoiceが医療、モバイル、コールセンター、英語教育などの分野において、さまざまなパターンの単語と文章を高い精度で認識できる技術をベースに開発されていることが大きい。 さらに、同社が音声認識を優位に展開できると考える携帯電話向けでは、パケット通信を利用した分散型音声認識技術「DSR」を開発し、劣化のない音声データによる音声認識が可能になった。これらの技術は「らくらくホン プレミアム」「らくらくホンV」「らくらくホン ベーシックII」「らくらくホン6」や、iPhone向けの「音声認識メール」などで活用されている。 アドバンスト・メディアは今後、携帯向けにどのようなサービスを展開していくのか。同社ソリューション事業

    まずはiPhoneからTwitterと連携する――音声認識技術「AmiVoice」が向かう先
  • “リアルのつぶやき”をテキスト化してTwitterに――iPhoneアプリ「TweetMe」、近日登場

    “リアルのつぶやき”をテキスト化してTwitterに――iPhoneアプリ「TweetMe」、近日登場 フライトシステムコンサルティングが、アドバンスト・メディアの音声認識技術「AmiVoice」を利用したiPhone向けアプリ「TweetMe」を、近日中にも公開すると発表した。 フライトシステムコンサルティングはアドバンスト・メディアと、同社が開発するiPhone/スマートフォン向けアプリの全てにAmiVoiceを搭載することで合意。連携アプリの第1弾として、実際につぶやいた言葉をテキスト化してTwitterに投稿するiPhoneアプリTweetMeを提供する予定だ。 フライトシステムコンサルティングはAmiVoiceの(1)高い音声認識率と早い認識処理力(2)医療分野やドコモ端末に採用された実績(3)音声データがコンパクトに保存され、他のアプリケーションとの連携が容易である点 を評価。

    “リアルのつぶやき”をテキスト化してTwitterに――iPhoneアプリ「TweetMe」、近日登場
  • ハンガリー事件と日本の左翼 - 梶ピエールのブログ

    ハンガリー事件と日―一九五六年・思想史的考察 作者: 小島亮出版社/メーカー: 現代思潮新社発売日: 2003/05メディア: 単行購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (6件) を見る 「君の涙、ドナウに流れ」に触発されてすぐに注文したこのが年末にとどいたのですぐに読んだが、日思想史としてもナショナリズム論としても非常に重要な問題提起をしていることに驚いた。再版されてからも既に数年が経過しているので、いまさら取り上げるのも不勉強をさらすようなものだが、これも年末から正月にかけて読んだ大澤真幸『ナショナリズムの由来』から読み取れる論点とも重要なかかわりを持っているように感じたので、とりあえずこのについて簡単に触れておきたい。 著者は講座派マルクス主義の強い影響下に思想を形成したと後書きで触れているのだが、そこから抜け出ようという苦闘の表れか、講座派知識人のハンガリー

    ハンガリー事件と日本の左翼 - 梶ピエールのブログ
  • ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D

    あのビッグドッグのボストン・ダイナミクスが、2足歩行ロボット「PETMAN」のプロトタイプを公開した。まだ実験用のベルトの上だが 実に立派に二の脚で歩いている。しかも明らかに、アシモなど日の二足歩行ロボットよりも外乱に強い。 知らない人のためにリンクしておくと、ビッグドッグというのはこの4足歩行ロボットだ。 「来るんじゃないかな」という漠然とした予感はあったが、こんなに早いとは思っていなかった。この調子だと、上半身がついたPETMANが来日して、アシモに先んじて徳島の阿波踊りに飛び入り参加する日も遠くなさそうだ。 で、日では、『第1段階(平成32年(2020年)頃)として科学探査拠点構築 に向けた準備として、我が国の得意とするロボット技術をいかして、二足歩行ロボット等による高度な無人探査の実現を目指す。』という一文が、日の宇宙開発の基となる「宇宙基計画」に入っているのだが… ど

    ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D
  • Life is beautiful: SEはメニューのないレストランのウェイターか?

    一昨日書いた「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーに対して沢山の人からフィードバックをいただいた。このように情報を発信すると、逆により多くの情報が集まり自分にとっても勉強になる、というフィードバックプロセスがあるからブログは楽しくて仕方がない。 フィードバックの中に「これでSE不要論も再燃か?」などという過激なコメントから、自分自身がSEという立場の方からのものすごく真面目なフィードバックまでが集まったので、これを機会に、ここに私なりに「SE」という職業をどう解釈しているか書いてみようと思う。もちろん、私自身がSEという職業を経験したことがあるわけでなないので、間違っているかも知れないが、その場合は遠慮なく指摘していただきたい。 私の理解では、SEという職業はレストランに例えればウェイターである。それも、メニューから料理を選んでもらう通常のレストランとは異なり、「

  • 世間の認識と脅威レベルのギャップ――XSSは本当に危ないか?

    皆さんこんにちは、川口です。コラムの第6回「IPSは“魔法の箱”か」でまっちゃ139で講演をしたお話を書きましたが、今度は関東でやっている「まっちゃ445」にお招きいただき、お話ししてきました。 まっちゃ445は募集開始から定員が埋まるまでがとても速く、今まで参加したことがなかったのですが、今回は運良く(?)講師側ということでキャンセル待ちにならずに参加することができました。ロックオンの福田さんがオープンソースのECサイト構築システム「EC-CUBE」に脆弱(ぜいじゃく)性が発見された際のインシデントハンドリングのお話をされていました。EC-CUBEにSQLインジェクションとクロスサイトスクリプティング(以下、XSS)が発見されたあとの対応のお話です。JSOCで日々インシデントにかかわっているいる自分としてはとても興味深い内容でした。 日エンジニアセキュリティ意識は過剰? 今回のよう

    世間の認識と脅威レベルのギャップ――XSSは本当に危ないか?
  • 米国はネットを高速化するつもりがないらしい(その1)-バックボーンはつらいよ - My Life After MIT Sloan

    アメリカはインターネットが遅い。 この国にはもともと光なんてものは無いが、今後も誰も投資したがらないであろう規則のドラフトが、先日FCC(米通信委員会)から下った。 ちなみに、この国では国民がインターネットの遅さに慣れてしまっている。 こんなことがあった。 今住んでるアパートにComcastっていうケーブルテレビのインターネットを引いたときのこと。 エンジニアのおじさんがうちにケーブルを接続に来てくれた。 「このプランは12Mbpsあるんだよ。速いでしょう?ダブルプランだから速いんだよ!!(嬉しそう) (速度を測定して)おー実効速度が6Mbpsもある!良かったね~。」 喜んでるので、「私は100Mbpsの国から来たんです」とも言えず、おじさんに話を合わせてみた。 遅いのはおじさんが悪いんじゃないし。 ちなみにComcastだけが遅いんじゃない。 この国には速いインターネットなんてものが存在

  • だぶつく安い資金ゆえの株価急騰には悪い予感が(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    だぶつく安い資金ゆえの株価急騰には悪い予感が 2009年10月26日(月)09:00 (フィナンシャル・タイムズ 2009年10月22日初出 翻訳gooニュース)ジリアン・テット (訳注・元東京支局長のジリアン・テットは、2006年の早い時点でサブプライム危機を警告した記者の一人) 今月初めに私は、最近引退したばかりのベテラン銀行マンからメールをもらった。信用業界のベテランだったこの人は、まだ現役の元同僚たちと世間話をして……そして、ひどくショックを受けていた。 「今までの12カ月のことは忘れた方がいい。投機家連中は前と同じくらい激しく金をつぎこんでいるよ」とこのベテラン銀行マンは書いてきた。「すごく高いレバレッジのついた短期売買がまたさかんになっているし、不動産投資信託(REIT)から商業用不動産、先物から新興市場から通常の株式・公債にいたるまで、ありとあらゆる金融商品に金を

  • ジョン・B・テイラー『脱線FRB』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    テイラーによる手厳しいFRBと政府当局への批判の書。今回の金融危機が、01年からのFRBの政策の失敗により原因が形成され、そして危機発生後からはその政策の割り当てを間違えたために危機を長期化させてしまった、という主張を、実証的かつ直感的にわかりやすい図表や指標を用いることで解説した小著である。巻末には竹森俊平氏の有益かつテイラー批判を別な角度から批判的検証をした解説が付されている。もうひとり大津敬介氏が補論を書いているがあまり必要性を感じなかった。 テイラーの議論は非常に明瞭なので直接書籍を読んだ方がいいと思うが、彼のFRB批判は主に三点に集約される。テイラールールに従っていた20世紀の「大いなる安定」の時代(80年代後半から90年代)から、01年を契機にしてFRBはその「ルール」から逸脱しはじめた。特に超低金利の期間を長くしすぎたことで、住宅ブームを引き起こした。その意味ではグリーンスパ

    ジョン・B・テイラー『脱線FRB』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ