緑茶に関するoboyuのブックマーク (18)

  • 働く人のための湯のみ「チャプター」 日本茶「美濃加茂茶舗」とTENTが共同でデザイン | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    愛知県名古屋市の茶淹が展開する日茶ブランド「美濃加茂茶舗」は、プロダクトデザインを手がけるTENTと共同で、リモートワーク時代に働くすべての人に向けた新しい湯のみ「チャプター」をリリースする。予約販売はクラウドファンディングサイト Makuakeにて開始している。 リモートワークが広がるなか、私たちが移動する機会は少なくなっている。当たり前に行っていた移動がなくなることで、アイデアを思いついたり、ヒントを得たりするような、いい「一区切り」も少なくなっているのかもしれない。 そこで、美濃加茂茶舗は、暮らしやお仕事のシーンにいい「一区切り」をもたらす新しい習慣のひとつとして日茶を飲む行為を取り入れられるように、同商品を開発。 一人分の煎茶をデスクで飲むための湯のみで、蓋を開けて湯を注ぎ、茶葉を入れ、蒸らすことで、香りを楽しみながらお茶を飲むことができる。 こうしたステップをスムーズに行うた

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    oboyu 2020/09/06
  • 本格的な味のお茶を自宅で淹れる スマートティーポット「teploティーポット」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    テクノロジースタートアップ企業のLOAD&ROADは、飲み手の体調や気分にあわせて最適な状態のお茶を淹れる世界初の「パーソナライズ抽出機能」を搭載した、スマートフォンアプリと連携してお茶を自動抽出するスマートティーポット「teploティーポット」の販売を2020年8月29日(土)より開始する。 一般的に、お茶を入れる場合、それぞれの茶葉を最高の状態で楽しむためには、茶葉量、水量、抽出時間、抽出温度といったコントロールしなければならない要素が多くあり、これらは茶葉によって異なる。 teploティーポットは、これらの複雑な数値制御を、自動で行うことにより、茶葉についての知識がなくても、自宅で気軽に格的な味のお茶を楽しめる。 「パーソナライズ抽出機能」は、内蔵する6つのセンサーで、脈拍、指の温度、室温、湿度、照度、騒音レベルを計測し、飲み手の気分や体調、周囲環境を解析して独自のアルゴリズムで抽

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    oboyu 2020/08/28
  • お茶文化を発信する「CHAGOCORO」から 茶器「OchaSURU? Glass Kyu-su」が登場 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    伊藤園は、同社が運営するお茶を通じた出会いと文化を発信するコミュニティメディア「CHAGOCORO」内のネット通販において、茶器「OchaSURU? Glass Kyu-su」を発売している。 昨今は、若年層の間で急須を使ってお茶をいれた経験がない人が増えているそうだ。さらに、生産者の高齢化などにより、国内の茶農家や茶栽培面積等が減少を続けているという。 そこで同社は、若年層に向けて伝統文化としての側面を大切にしながら楽しめるお茶の新しいカタチや自由なスタイルを提案するため、2020年7月17日(金)に「CHAGOCORO」を設立。 国産リーフ茶をネット通販で販売するほか、同メディアの記事と連動した商品提案やおしゃれな商品パッケージを展開している。 そして今回、これらのリーフ茶を飲むための茶器として、VISION GLASSおよび新潟県・燕三条の新越ワークスと共同で開発した「OchaSUR

    お茶文化を発信する「CHAGOCORO」から 茶器「OchaSURU? Glass Kyu-su」が登場 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
    oboyu
    oboyu 2020/08/26
    かっこいい
  • 空間を超えて繋がるオンライン茶会「茶空会 sakue」開催  360度VR茶会の体験も登場 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    ▲ Photo by 栗原大輔 現代の茶の湯の世界を国内・海外を問わず提供する世界茶会は、「茶の湯を茶室から、WEB空間へ拡張する」をコンセプトに、オンラインで世界中の人々が茶の湯を体験できるオンライン茶会「茶空会 sakue」を2020年9月5日(土)に開催する。 ▲ Photo by 栗原大輔 禅の最も重要な教えのひとつは「空」だという。あらゆるものに実体はなく、常に変化し、一瞬たりとも同じではない。この世に絶対はない、だからこそ固定観念にとらわれてはならないと釈尊は説く。 ▲ Photo by 栗原大輔 ▲ Photo by 栗原大輔 千利休は安土桃山時代に茶の湯を書院から茶室へ拡張したが、茶空会は世界的に大きな歴史の転換期となった2020年、「茶の湯を茶室からWEB空間へ拡張する」を合言葉に、世界中の誰もが空間と時間を超えて一服の茶で繋がり、「いま、ここ」だけの「空」を共有、一座建

    空間を超えて繋がるオンライン茶会「茶空会 sakue」開催  360度VR茶会の体験も登場 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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    oboyu 2020/08/20
    オンライン茶会良さそう
  • 辰巳蒸留所とTeaRoomが共同開発 生葉を使用したクラフトジン「First Essence Tea Leaf Gin」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    お茶の生産・開発・販売を行うTeaRoomは、岐阜県郡上八幡でスピリッツの製造を行う辰巳蒸留所と、日茶の生葉を使った日初のクラフトジン「First Essence Tea Leaf Gin」を共同開発・商品化した。 日茶は、静岡県大河内地域の在来品種および同県葵区の香駿の生葉を使用。茶葉の香りを最大限に引き出し、まるで茶畑にいるようなお茶の香りが楽しめるジンだ。 2018年に日茶の生産に新規参入したTeaRoomは、お茶の新しい付加価値創造を手がけており、生の日茶茶葉を有効活用した事業の展開を目指してきた。 一方、辰巳蒸留所は辰巳祥平氏が手がける日で最初の小規模蒸留所。ジンやアブサンなどを製造しており、果実や植物を原料にスモールバッチ(小ロット生産)、日のクラフトスピリッツ界を牽引している。 今回、日茶生葉を蒸留する可能性について両社の意見が一致し、「First Essen

    辰巳蒸留所とTeaRoomが共同開発 生葉を使用したクラフトジン「First Essence Tea Leaf Gin」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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    oboyu 2020/08/20
    日本茶の生葉を使った日本初のクラフトジン
  • 茶畑にできた「茶の間」 3密回避で観光資源に コロナが変えた夏 - 日本経済新聞

    静岡県富士市の茶畑の真ん中にもうけた約6平方メートルの座敷で。「3密」を回避しながらゆっくりとお茶を楽しむ――。茶畑の一角を借りる空間体験サービス「茶の間」が、アフターコロナの余暇の新たな楽しみ方として話題を集めている。空間と茶や茶器を、一人3000円で90分間貸し切ることができる。黄金色の茶を育てる茶園や、富士山と駿河湾、伊豆半島が一望できる茶園など静岡県中部の6軒から選んで予約する。

    茶畑にできた「茶の間」 3密回避で観光資源に コロナが変えた夏 - 日本経済新聞
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    oboyu 2020/08/18
    茶畑にできた「茶の間」良さそう
  • スタバも参入、お茶カフェ急成長 女性客つかむ - 日本経済新聞

    紅茶や日茶、中国茶などを提供する「お茶カフェ」が急成長している。7月にはスターバックスコーヒージャパンと、中国の大手が相次ぎ日1号店を開いた。香りや味の華やかさで女性客をつかんでいる。コーヒー市場が頭打ちになるなか、カフェの新たなけん引役になりそうだ。スターバックスは1日、お茶に特化した店舗を六木ヒルズ(東京・港)に開いた。店名こそ「スターバックス」のままだが、店内には同社のお茶ブランド

    スタバも参入、お茶カフェ急成長 女性客つかむ - 日本経済新聞
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    oboyu 2020/07/28
  • 碾きたて抹茶の美味しさを自宅で楽しめる 「Cuzen Matcha」が日本に登場 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    米スタートアップ World Matcha Inc.が手がける、碾きたて抹茶の美味しさを自宅で簡単に楽しめるソリューション「Cuzen Matcha」(空禅抹茶/クウゼン・マッチャ)がいよいよ登場する。 このサイトでも以前紹介した「Cuzen Matcha」では、「Matcha Maker」と呼ばれるマシンと専用の「Matcha Leaf」(碾茶=抹茶を碾く前の茶葉)から、碾きたての美味しさが味わえる「Matcha-presso(抹茶の濃い液体)」を作ることができる。ストレートで飲んだり、ミルクにかけてラテにしたり、炭酸水に合わせたりと、好きな飲み方で抹茶を楽しむことができる。 現在は2020年秋の米国での一般発売に向けて商品開発が進められているが、今回はこれに先立ち、クラウドファンディングサイト Kickstarterにおいて、日を含む世界11か国を対象に先行販売を行うことになった。日

    碾きたて抹茶の美味しさを自宅で楽しめる 「Cuzen Matcha」が日本に登場 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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    oboyu 2020/07/25
    米スタートアップ World Matcha Inc.が手がける、碾きたて抹茶の美味しさを自宅で簡単に楽しめるソリューション「Cuzen Matcha」(空禅抹茶/クウゼン・マッチャ)情報です
  • CHAGOCORO | 文化をインスパイアするお茶メディア

    静岡からお茶染めの文化をつくるということ お茶染めWashizu. 鷲巣恭一郎さんと、[茶屋すずわ]の渥美慶祐さん<後編>

    CHAGOCORO | 文化をインスパイアするお茶メディア
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    oboyu 2020/07/16
  • 伊藤園、若者向けEC新設 茶葉利用の商品も - 日本経済新聞

    伊藤園は16日、同社の若者向けサイトにネット通販の専用ページを立ち上げると発表した。農林水産省が手がけるネット販売支援事業に参画し、お茶を飲む機会が少ない若年層に茶葉や茶器などを販売する。17日に伊藤園の若者向けサイト「CHAGOCORO(チャゴコロ)」に通販専用ページを開設する。新型コロナウイルスで販売が減少した農家を支援する農水省のネット販売支援事業に参加。販売にかかる送料を国が負担するた

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    oboyu 2020/07/16
    若者もお茶を飲んで欲しい
  • 初めての方へ | 茶論 : さろん | 茶道文化の入り口

    中川政七商店グループが新しく始める「以茶論美(茶を以て美を論ず)」をコンセプトにした『茶論(サロン)』のホームページです。お茶を通して”おもてなし”の力量を上げる「稽古」、お茶を通して心に閑を持つ「喫茶」、オリジナル茶道具を販売する「見世」の3つの場を展開しています。

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    oboyu 2020/06/10
  • お茶のはまだ

    鹿児島県南九州市の知覧で銘茶「知覧茶」を販売しています。知覧の茶農家の皆様とお茶の栽培にも携わり、未来のお茶づくりを支援する活動も積極的に行っています。はまだの茶師が丹精込めてブレンドした知覧茶をご賞味ください。

    お茶のはまだ
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    oboyu 2020/02/17
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After Apple loosened its App Store guidelines to permit game emulators, the retro game emulator Delta — an app 10 years in the making — hit the top of the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    oboyu 2020/01/07
    米国で茶葉を挽いて抽出できる抹茶メーカーが登場
  • 厳選された日本茶をワンコインで 生産者のストーリーとともに味わう | 宣伝会議 2019年9月号

    デザイン会社のLUCY ALTER DESIGNが仕掛けたのは、お茶のサブスクリプションサービス「TOKYO TEA JOURNAL」。生産者と生活者をコンテンツで繋ぐ、新しい取り組みの裏側を聞いた。 TOKYO TEA JOURNAL(2019~) 月額500円。月に1回、2種類のお茶が届く。 情報誌『TOKYO TEA JOURNAL』と映像で、生産者のドラマを伝える。 気に入ったお茶はリアル店舗とECで購入が可能。 茶道とペットボトルの間にある日茶のポテンシャル デザイン会社のLUCY ALTER DESIGNは、2019年5月に日茶のサブスクリプションサービス「TOKYO TEA JOURNAL」を開始。日茶を「観て飲む」という同サービスは、月額500円で毎月2種類のお茶と情報誌がポストに届けられるというものだ。 デザイン会社でありながら様々な事業を展開する同社を主宰するのが

    厳選された日本茶をワンコインで 生産者のストーリーとともに味わう | 宣伝会議 2019年9月号
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    oboyu 2019/08/11
    「TOKYO TEA JOURNAL」全てのアウトプットのクオリティが素晴らしくてどこが手がけていたんだろうと思っていたのですが、この記事を読んでわかりました
  • 日本初の「観て飲む」お茶のサブスク「TOKYO TEA JOURNAL」が創刊。紙と映像を横断する新しい食体験のサービス

    初の「観て飲む」お茶のサブスク「TOKYO TEA JOURNAL」が創刊。紙と映像を横断する新しい体験のサービス 八十八夜となる2019年5月2日(木)、株式会社LUCY ALTER DESIGN(Co-founder/Creative director 青栁智士・谷幹人)は、日初の「観て飲む」お茶のサブスクリプションサービス「TOKYO TEA JOURNAL(トーキョーティージャーナル)」を正式にサービス開始いたしました。 これにより、品におけるD2Cモデルの形として、東京茶寮・煎茶堂東京といった直営店舗とインターネットを介したデジタルの体験・顧客情報がシームレスに繋がり、時間や場所を問わず、お客様の満足度を高めることができるようになります。 今回の正式リリースに先立ち、4月にメールマガジン会員限定で行った先行リリースでは、募集申し込み枠100名がわずか1日で完売となり、

    日本初の「観て飲む」お茶のサブスク「TOKYO TEA JOURNAL」が創刊。紙と映像を横断する新しい食体験のサービス
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    oboyu 2019/05/08
    絶対たのしい
  • 京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門から「宇治抹茶手延べそうめん」茶葉由来の自然な緑色と香り

    京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門から「宇治抹茶手延べそうめん」が登場。2019年4月10日(水)より順次発売される。 通常、手延べ製法の抹茶そうめんは、麺を延ばす工程で切れやすく、着色料を加えないと製造が難しい。しかし、伊藤久右衛門の「宇治抹茶手延べそうめん」では、一番摘みの茶葉の自然な色と香りを“手延べ製法”で実現した。 宇治抹茶の鮮やかな薄緑色に加えて、手延べそうめんならではの弾力とのど越しの良さが夏にぴったり。贈り物にもおすすめな清涼感溢れるそうめんだ。 【詳細】 伊藤久右衛門「宇治抹茶手延べそうめん」 540円(税込) 発売日:2019年4月10日(水)より順次販売 取り扱い店舗: ・宇治店 住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3 TEL:0774-23-3955 ・JR宇治駅前店 住所:京都府宇治市宇治宇文字16-1 TEL:0774-22-0475 ・平等院店 住所:京都府宇治市

    京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門から「宇治抹茶手延べそうめん」茶葉由来の自然な緑色と香り
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    oboyu 2019/04/10
  • ベイク限定「焼きたて抹茶チーズタルト」季節の移ろいに合わせて抹茶の“濃淡”を楽しむ2つのメニュー

    焼きたてチーズタルト専門店「ベイク(BAKE)」から「焼きたて抹茶チーズタルト『深緑』」と「焼きたて抹茶チーズタルト『涼』」が登場。「焼きたて抹茶チーズタルト『深緑』」は、2019年4月15日(火)から4月30日(火)まで、「焼きたて抹茶チーズタルト『涼』」は、5月1日(水)から31日(金)までの期間限定で販売される。 抹茶の濃淡を楽しむ2つの「焼きたて抹茶チーズタルト」焼きたて抹茶チーズタルト「深緑」320円(税込)「焼きたて抹茶チーズタルト『深緑』」と「焼きたて抹茶チーズタルト『涼』」は、どちらも抹茶にフォーカスした季節限定メニュー。晩春から初夏にかけて発売され、4月中は「焼きたて抹茶チーズタルト『深緑』」を、5月になると「焼きたて抹茶チーズタルト『涼』」が変わって登場し、季節の移ろいに合わせて異なる味わいを楽しめるようにした。 焼きたて抹茶チーズタルト『涼』300円(税込)いずれも「

    ベイク限定「焼きたて抹茶チーズタルト」季節の移ろいに合わせて抹茶の“濃淡”を楽しむ2つのメニュー
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    oboyu 2019/04/09
  • 日本初の「日本茶ミルクティー専門店」が新宿に登場!3月22日(金)『OCHABA』1号店オープン決定!伝統だけではつまらない。日本茶の新しい魅力がここにあります!

    初の「日茶ミルクティー専門店」が新宿に登場!3月22日(金)『OCHABA』1号店オープン決定!伝統だけではつまらない。日茶の新しい魅力がここにあります! 2019年3月22日(金)11:00~新宿ルミネエストB1F(JR新宿駅東口改札を出てすぐ左) 生クリーム専門店ミルクを運営するオペレーションファクトリーは2019年3月22日(金)日初となる「日茶ミルクティー専門店OCHABA(オチャバ)」1号店を新宿にオープンいたします。茶葉を開かせてミルクで煮出した濃厚で新感覚の日茶ロイヤルミルクティーが主な商品となります。 「日茶ミルクティー専門店」の3つのこだわり 1. 日一のお茶処「静岡県産」茶葉を使用 創業70年の老舗「丸善製茶」にご協力いただきミルクティーに最も合う茶葉をオリジナルブレンドしました。静岡を見守る「富士山」がブランドロゴのシンボルとなっております。 2. 

    日本初の「日本茶ミルクティー専門店」が新宿に登場!3月22日(金)『OCHABA』1号店オープン決定!伝統だけではつまらない。日本茶の新しい魅力がここにあります!
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    oboyu 2019/03/10
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