あなたのアイデアは、ちゃんと上司に伝わっていますか? 気合いを入れて、ときには徹夜までして仕上げた企画書なのに社内稟議が通らない……そんな悔しい思いをしていませんか? 「社内プレゼンのテクニックはキャリアアップに直結する」 そう断言するのは、その名もズバリの著書『社内プレゼンの資料作成術』(ダイヤモンド社)が発売1カ月で3万部を超えるベストセラーとなった前田鎌利さん。プレゼンクリエイターとして、そして書家として活動する前田さんは、ソフトバンク在籍時にあの孫正義社長(当時)のプレゼン資料作成を担当していたという経歴の持ち主です。 プレゼンテクニックを認められ、日本を代表する大手企業の中枢で活躍した前田さんは、どのようなキャリアを歩んできたのか。そして上司や経営トップの首を縦に振らせるプレゼンテクニックの意義とは――? ご本人にお話を伺いました。 営業職で培った“つかみ”の技術がきっかけ 大学
![【孫正義氏も認めたプレゼン術】前田鎌利さん直伝!プレゼンテクニックでキャリアを切り開け! - リクナビNEXTジャーナル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb311b047e7e693fed767e79276ef06e483485c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnext.rikunabi.com%2Fjournal%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F03%2F20160201150238-2.jpg)