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共有に関するocaesarのブックマーク (4)

  • スピード重視を支えるため、ITでルールを変える

    村上 淳 氏 1998年NTTデータ入社。プライスウォーターハウスクーパースを経て、2011年にDeNA入社。DeNAグループの業務改革プロジェクトおよび、社内システム企画・開発・運用を担当。グローバルでの開発環境、情報共有基盤などの統合を実施後、財務会計および経営管理基盤構築のプロジェクトを推進。2014年4月より現職。 今、当社が経営課題として掲げているのは、モバイルゲームの再強化と、インターネットのコンテンツやコミュニケーションの分野で構造的な強みを持つ事業を創出することだ。このために、短期間で新たなサービスや事業を立ち上げるなど、社内ではとにかくスピードが求められる。 事業のスピードを加速させるため、全社横断的な視点で、従業員が利用する共通プラットフォームの最適化や、コスト適正化を進めることが私の役割だ。例えば、各事業部が個別にサービスを立ち上げると、他部署と共通化したほうが効率的

    スピード重視を支えるため、ITでルールを変える
    ocaesar
    ocaesar 2014/06/16
    承認地獄。目に見えない設備投資だからな。
  • 地元志向の人の嫌な部分

    地元から大学進学と共に都会に出た人間だけど、地元志向の人に対して違和感を感じていた点は、所得でも知的レベルでもなく、たった一つ。 ソーシャルグラフとインタレストグラフを一致させようとすることだけだ。 言いかえると、たまたま近所に住んでいるから仲良くなった子や、たまたま同じクラスになったから仲良くなった子、 たまたま同僚だから話すようになった人に、積極的過ぎる「趣味の布教」を行う点。あるいは布教に応じなかった人を拒絶する点。 私は、近所に住んでいる人とは地域の話をすればいいし、クラスの子とは学校の課題やイベントの話をすればいいし、 同僚とは仕事の話をすればいいし、趣味の話をしたければ趣味のコミュニティに所属すればいいと思うのだけど、 地元志向の人は、"イツメン(いつものメンバー)"と全ての話題を共有したがる傾向にある。 だから地域・学校・職場などの枠組みにたまたま結び付けられただけの人に、趣

    地元志向の人の嫌な部分
    ocaesar
    ocaesar 2014/04/01
    かと言って、切り離すには惜しい地元繋がり。距離感の問題やね。脱藩した幕末維新志士ぐらいの気構えが丁度良いのでは。
  • 上司やクライアントに素早く判断を仰ぐメールテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 「急ぎで確認したいのに上司やクライアントが捕まらない…」 よくありますね。今日はそういった状況で素早く判断を仰ぐテクニックを書いてみます。何をしているのかはわからないけれど、とにかく忙しく席にいない上司達やクライアントは全てのメールに目を通せるわけではありません。彼らの仕事は「判断すること」ですから、こちらとしては素早く的確に情報を伝えるのがとても大事です。 上司をうまく使うのは職種によらず部下の仕事ですし、クライアントを育てるのもディレクターの仕事のうち。効果的にメールを作成する工夫をし、無駄な待ち時間を減らしましょう。 ※承認をもらってるイメージ 「お忙しいところスンマセン!これ!お願いしやっす!」的な メールを書くポイント メールを受け取る側は日々様々なメールを受け取っています。 進捗情報の共有なのか、単なる報告なのか、レポートなのか、意見を求められているのか

    上司やクライアントに素早く判断を仰ぐメールテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 超簡単にファイル共有できる『windroplr』 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

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