レノボ・ジャパンは10月13日、画面サイズ7型のタブレット端末「IdeaPad Tablet A1」と薄さ14.9mmのUltrabook「IdeaPad U300s」、高機能モバイルノートブックPC「IdeaPad U400」の3機種を発表した。 レノボ・ジャパン 代表取締役社長のロードリック・ラピン氏は「日本市場にピッタリの製品。いま、日本の家庭におけるPC普及率は低いといわれているが、既存の製品を補完できる。個人でも3台購入したい」と紹介したのが、タブレット端末のIdeaPad Tablet A1だ。画面サイズ7型の手のひらサイズで、Android 2.3を搭載した。 重量は約400g、サイズは幅195mm×奥行き125mm×高さ11.95mm。女性ユーザーを意識し、カラーはホットピンク、コバルトブルー、カーボンブラック、パールホワイトの4色をラインアップした。レノボジャパンでは初と
![レノボ、2万円を切る7型タブレット「IdeaPad Tablet A1」など3機種](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85da9d86011425acb368298fe7af6d0b687950df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2011%2F10%2F13%2F0e16868124c3ed91d70ae098493141ef%2F111013_lenovo184x138.jpg)