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ブックマーク / mainichi.jp (7)

  • 東野幸治:右手に10針縫うけが 「ゼルダがものすごく面白くて」 - 毎日新聞

    お笑いタレントの東野幸治さんが右手を10針縫うけがを負っていたことが28日、分かった。東野さんは同日に放送されたトークバラエティー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系、日曜午前10時)に右手に包帯を巻いた姿で出演し、「今週月曜日、大雪の日の夕方4時ですね。家でものすごく急いでお皿を洗っているときに、パリンと割れてしまって、切っちゃって、10針くらい縫った」とけがの詳細を明かした。 東野さんは「Nintendo Switchの『ゼルダの伝説』が大雪の日の朝に届きまして、仕事終わりで始めたんです。ゼルダがものすごく面白くて、おなかがすいてきたので急いでチャーハン作って、ゼルダがしたいから、急いで皿洗ってたらパリーンて割れて……ゲームオーバー」と状況を説明。 東野さんは以前の放送でタレントの島田秀平さんから、今年は「東野無双」などと占われており、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志さんは「たし

    東野幸治:右手に10針縫うけが 「ゼルダがものすごく面白くて」 - 毎日新聞
    occurstar
    occurstar 2018/01/28
    東野って洗い物なんてするんだな。 めっちゃ意外だわ
  • 湖池屋:ポテチ最大2割増量へ じゃがいも復活感謝祭 | 毎日新聞

    湖池屋(東京都板橋区)は23日、東京都内で記者会見を開き、2月5日からポテトチップス全ブランド21商品を順次10~20%増量すると発表した。一昨年夏の台風10号の影響で北海道産ジャガイモが不足し、一部商品の販売終了や一時休止などを余儀なくされた昨年の「ポテチショック」が一段落。「じゃがいも復活感謝祭」として展開する。価格は据え置く。 来月5日にリニューアル発売される「KOIKEYA PRIDE POTATO(プライドポテト)」シリーズの「格うす塩」「濃厚のり塩」「インペリアル コンソメ」の3商品から始め、通常の63グラムを70グラムに増やす。来月5日にコンビニで先行発売し、同12日からはスーパーなどで発売する。

    湖池屋:ポテチ最大2割増量へ じゃがいも復活感謝祭 | 毎日新聞
    occurstar
    occurstar 2018/01/23
    このご時世に増やすとは素晴らしいね。 どの食品も少なくなってるのに。
  • 警視庁捜査2課:「てるみくらぶ」社長ら、3回目逮捕へ - 毎日新聞

    occurstar
    occurstar 2018/01/17
    真っ黒だな。 まだまだ余罪がありそう。
  • エジプト:ビットコイン禁止に「イスラム教義に反する」 | 毎日新聞

    【カイロ篠田航一】エジプトのイスラム教最高指導者シャウキー・アラム師は今月に入り、仮想通貨の代表格としてインターネット上でやり取りされる「ビットコイン」について、「投機性が高く、イスラム教で禁じる賭博に似ている」として取引を禁じるファトワ(宗教令)を出した。政府系紙アルアハラムなどが伝えた。 ビットコインは2009年ごろからネット上で流通し、日でも取引が盛ん。価格は日々変動し、民間の販売所などで購入して市場で取引できる。ドルや円など通貨との交換レートが変動するため、利益を…

    エジプト:ビットコイン禁止に「イスラム教義に反する」 | 毎日新聞
    occurstar
    occurstar 2018/01/14
    とうとう宗教にまで絡んできたか。
  • ブラック企業:就活生の認識は「シビア」企業と学生にズレ | 毎日新聞

    ブラック企業」とみなす基準は、企業の採用担当者より就活生のほうがずっとシビアだった--。 就活サイト「キャリタス就活」を運営する人材支援会社ディスコ(東京都文京区)のインターネット調査でこんな結果が浮き彫りになった。働き方改革や人手不足感を背景に、企業は新卒採用で「働きやすさ」をアピールする動きがあるが、学生の意識とのギャップは大きいようだ。 調査は主要企業1362社と来春卒業予定の学生1225人を対象に9~10月に実施した。企業は採用担当者に個人的見解として聞いた。

    ブラック企業:就活生の認識は「シビア」企業と学生にズレ | 毎日新聞
    occurstar
    occurstar 2017/12/25
    ネットでブラック企業の情報も共有されてるからね。
  • リニア不正受注:工区に業者名「K」「T」「O」「S」 - 毎日新聞

    occurstar
    occurstar 2017/12/20
    もうちょっと工夫しようよ。
  • 野生ライチョウ:腸に毒素分解の特有細菌 飼育種はなし | 毎日新聞

    国の特別天然記念物で絶滅の危機にある野生のニホンライチョウの腸内に、餌の高山植物の毒素を分解する特有の細菌が存在することを中部大などのグループが見つけ、8日の環境省の検討会で報告した。環境省などは2015年からライチョウの人工飼育に取り組んでいるが、人工飼育のライチョウは腸内細菌の種類が異なり、野生に戻す際の支障になる可能性がある。 人工飼育のライチョウは、野生種がべるタデなどの高山植物を与えると下痢を起こす。グループは生息地の南アルプス・北岳などで採取した野生ライチョウのフンと人工飼育のライチョウのフンに含まれる細菌を比較した。人工飼育の場合はヒトなど哺乳類の腸内に近い細菌が多かったが、野生種からは新種を含む固有の細菌群が見つかった。

    野生ライチョウ:腸に毒素分解の特有細菌 飼育種はなし | 毎日新聞
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