2014年7月8日、東京ドームシティに「宇宙をテーマにしたミュージアム『TeNQ(テンキュー)』」がオープンする。この施設は、9つのエリアをツアー形式で見て体験することで、「感動を通じて宇宙を知る」ことができるというもの。今回は、みなさんより一足早く体験した模様をお届けする。 「TeNQ」が設置されたのは、東京ドームシティ内の黄色いビル6階。玄関口となるエントランスホールには、ナチュラルテイストなインテリアの中に、宇宙関連の書籍や地球儀、模型などさまざまなアイテムが展示されている。 「TeNQ」で異空間体験・映像体験をする ツアー開始とともに案内されるのは、「トンネル0(ゼロ)」である。このトンネルは、来場者が心のリセットを行い、これから先で受けることができる体験に期待を高めることができるよう、真っ暗な空間を約30m歩く作りだ。
ダンス営業を規制する風俗営業法を皮肉ったイベントが企画されている。名付けて「テクノうどん」。テクノ音楽を聴きながらうどんを踏む趣向で、主催者は「ダンスではなく、うどんを踏んでいるだけ。これなら摘発できないはず」と話している。 風営法では、客にダンスをさせる営業は都道府県公安委員会の許可をとる必要がある。近年、無許可営業のクラブの摘発が急増。法改正を求める署名運動が全国に広がった。超党派の議員連盟が通常国会に改正案の提出を目指したが、自民党内の反対で頓挫した。 テクノうどんは、DJが流す音楽に乗りながら、ビニールパックに入ったうどんの生地を踏み、調理して食べるイベント。主催者でDJのセクシーキラーさん(29)は「まじめな改正運動もあるけど、ギャグでやったら面白いんじゃないかと思った」と語る。
硫酸銅の結晶にまつわる思い出話。大きな結晶を作るのは大変だけど中高生向けの実験としてはかなり楽しいと思います。 硫酸銅の結晶には、ちょっとした思い入れがあります。 中学の頃、本でおもしろそうな実験を見つけては学校の資材を好き放題に使って遊んでました。本業(=陸上部)が別にあって実験は趣味だったので、時間かかって作った割には大したサイズじゃないんですけど。 勝手実験に関しては当然のことながら適当なタイミングでばれたものの学内の壊れた機材とか度々補修してたんで叙情酌量で黙認してもらえて。…とはいえ、この結晶を作るために薬品庫の硫酸銅を全部使い込んだら さすがに大目玉を食らったという。 ただ論旨は指定劇物を持ち出したことよりも「一体いくらすると思ってるんだ!」…って部分がメインで、のんきな時代でございましたよね。(遠い目)
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