2014年8月10日(日)にアーツ千代田3331で開催された3331熱中教室 8月10日2限目 早野龍五先生『反物質の話』のツイートまとめ http://peatix.com/event/46458
11 August 2014: はてなのサポートから連絡がきた。 いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。 ご指摘いただきました件につきまして、ただいま対応を検討しております。 第三者に悪用される可能性もございますので、 もし、脆弱性を確認された場合には、先に弊社にご連絡いただき、 脆弱性が修正されるまで、ブログなどで詳細を公開されないようご協力いただけますと幸いです。 もしなにかご不明な点などございましたらご連絡ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 しかしサポートにはこの記事のURLしか送っていないし、既に(一部ユーザによるDDoSも含めて)89656のスターがつくほど閲覧されているので、この記事を消してもしょうがない。よって、このまま放置する。読者は修正されるまで、決して悪用しないでほしい。 テスト RSSで見てる人は直接開いてください はてブで指摘があったが、このペ
NASAの月探査機グレイルの観測データに基づく月面の重力分布図、2012年=NASA/JPL-CALTECH/CSM提供 (CNN) 人類は太古の昔から、空に輝く月の姿を描き続けてきた。だが月表面の様子を地図に描くようになったのは、望遠鏡が開発された400年ほど前のことだ。 歴史に残る美しい月面図とそれを描いた人びとを紹介する。 ガリレオ・ガリレイ、1610年 ガリレオは望遠鏡で見た月のスケッチを史上初めて出版した人物だ。 月のでこぼこした地表を描いた図はこの時代としては画期的で、論争を呼ぶものだった。天体はすべて表面がなめらかで完全な球状だとするアリストテレスの説が当時は広く信じられていた。 ジョバンニ・バッティスタ・リッチョーリ、1651年 イエズス会士で天文学者だったリッチョーリは、月面上のさまざまな地形に名を付けた。名称の大半は月に関係のある天文学者や哲学者にちなんだもので、今日で
募金をエンタメにする『くるくるコイン』を動画を交えてご紹介。投げ銭する行為自体を楽しむ新しい募金箱だと思いました。設置場所も載せてるので実際に確かめてみて下さい。 皇居に隣接する科学技術館で見かけた募金箱が、思わず散財してしまう素晴らしいエンターテインメントでした。 体験した人による動画やブログには軒並み「すごい」「楽しい」って書かれてるけど、これ物理勢から見ると宇宙っぽいアトラクションで、恐怖感すら味わえる代物じゃないかと思います。 【もくじ】 くるくるコインとは ‐ Spiral Wishing Well Coin Funnels くるくるコインの見るべき物理特性 - 最後なかなか落ちないところは人工衛星と同じ - 回転音の周波数が上がってる点にも注目 くるくるコインの理論としくみ まとめ くるくるコインの設置箇所(追記) 「くるくるコイン」とは、アメリカのDivnick Intern
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く