ブックマーク / www.nikkei.com (9)

  • 旬の味、ヤングコーンはヒゲ命 焼いて香り揚げて食感 - 日本経済新聞

    ウニやマグロ、牛肉などのごちそう材と違い、好物であることを公言しにくいものがある。ヤングコーンなどは、その典型だろう。八宝菜やサラダなどに、なんとなく入っている地味な野菜。わざわざ言及するまでもない存在。しかし一見目立たないこの脇役野菜を好きという人は案外多い。

    旬の味、ヤングコーンはヒゲ命 焼いて香り揚げて食感 - 日本経済新聞
    ochi320
    ochi320 2021/05/27
    やってみよ。(๑´ㅂ`๑)
  • 新型コロナ重症化リスク A型はほかの血液型の1.45倍 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を発症し、呼吸機能が低下して酸素吸入または人工呼吸器が必要になるリスクは、血液型がA型の人で45%高く、O型の人では35%低いことが、イタリアとスペインの患者を対象に行われた研究で明らかになりました。

    新型コロナ重症化リスク A型はほかの血液型の1.45倍 - 日本経済新聞
    ochi320
    ochi320 2020/07/26
    O型は血栓リスクが低いからエコノミー症候群(ロングフライト血栓症)等にも強いとされる一方、大怪我したときに止血が難しいという話を聞くので、全体で見れば一長一短だと思われる。
  • 週末レシピ なめろう三段活用 プロが教える房総の味 - 日本経済新聞

    週末レシピ、今週は房総の漁師メシから生まれ、今や全国各地へと進撃を続ける「なめろう」である。ネーミングのキャッチーさ、サクの端っこや小さな魚でも美味に変身させるすばらしさ、何よりべて間違いのないおいしさで、お客さんはもちろんのこと、料理人からも愛されている。そのため最近は、房総から遠く離れた土地で提供されることも多い。千葉県の房総が発祥であるため、ひょっとするとまだなめろうが知られていない土

    週末レシピ なめろう三段活用 プロが教える房総の味 - 日本経済新聞
    ochi320
    ochi320 2018/02/19
    房総の郷土食であるなめろうが千葉市あたりで広く認知されたのは多分90年代のグルメブームのとき。発祥地に近いエリアでもちょっと内陸の人だと何それって感じだったので、今や西日本でも認知度9割なの驚きだわ。
  • 「若冲の青」を再現 18世紀の製法、豚レバーから - 日本経済新聞

    自然界の動植物を緻密な表現で描き出した江戸時代の絵師、伊藤若冲は、当時日に入ってきた西洋の新しい顔料「プルシアンブルー」を、いち早く日の絵画に用いたことでも知られる。代表作「動植綵絵(さいえ)」の大修理の際に行われた科学調査から、1766年に描かれたとみられる「群魚図」のルリハタの図にプルシアンブルーが使われていることが明らかになり、注目を集めた。プルシアンブルーは世界初の人工顔料で、18世

    「若冲の青」を再現 18世紀の製法、豚レバーから - 日本経済新聞
    ochi320
    ochi320 2017/09/08
    日経サイエンスの出張記事。この号は若冲が20ページ以上の大特集になってて、他にも郡虫図を標本図的に評価したり着眼点が新鮮だった。ミニ記事も読ませる内容。まだ売ってるはずだし買って損はないと思うよ。
  • 国立大3分類で特色明確に 16年度から、競争促す - 日本経済新聞

    文部科学省は2016年度から、全国に86ある国立大学を「世界最高水準の教育研究」「特定の分野で世界的な教育研究」「地域活性化の中核」の3グループに分類する。グループ内で高い評価を得た大学に、運営費交付金を手厚く配分する。従来は規模に応じて機械的に割り当てられていた。大学の特色を明確にし、同じグループ内での競争を促す狙いがある。下村博文文科相が17日、政府の産業競争力会議の作業部会で明らかにした

    国立大3分類で特色明確に 16年度から、競争促す - 日本経済新聞
    ochi320
    ochi320 2014/12/18
    実学と基礎研究と職業訓練を「大学」で一括りにするの横暴だと思うし、旧帝大と旧専学と旧師範学校的なエキスパートをそれぞれ育てれば良いんじゃないですかね。(白目)
  • 火山研究者、全国にわずか40人 就職先少なく学生減る - 日本経済新聞

    御嶽山の噴火で、国内に110の活火山がある「火山大国」日の危険性が改めて浮き彫りになった。防災体制の見直しが急務だが、就職先の少なさなどから火山研究を志す学生は減少し、今や研究者は40人程度しかおらず「火山防災体制の危機」と懸念されている。国は近く専門家会議を立ち上げ、若手の人材育成を急ぐ方針だ。「40人学級」。火山研究者不足の現状について、大学関係者の間では自嘲気味にこういわれている。内閣

    火山研究者、全国にわずか40人 就職先少なく学生減る - 日本経済新聞
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    ochi320 2014/10/06
    (´∀`*){引っ越し先はいつも地質図とにらめっこで決めてますけど、世に地学勢が増えたら都市部の地価ってだいぶ下がると思うんですよ!…って、ぅわ何すんだ放せふじk
  • 人口減少地図:日本経済新聞

    民間の日創成会議(座長:増田寛也元総務相)が全国の市区町村の半数を人口減少によって「消滅可能性がある」と発表、地方自治体などに衝撃が広がっています。「人口減少地図」は創生会議や総務省の関連データを市区町村ごとにマッピングしました。お住まいの自治体やふるさとの「危機」がひと目でわかります。

    人口減少地図:日本経済新聞
    ochi320
    ochi320 2014/09/25
    若年人口が減ってるので微減=相対的に現状維持。日本国籍しか見てないようだと誤差大きい地方もありそう。
  • 恐竜絶滅に新説、隕石衝突で海が硫酸に 千葉工大など実験 - 日本経済新聞

    千葉工業大学の大野宗祐上席研究員らは、白亜期末の6500万年前に恐竜など生物の約6割が絶滅したのは巨大隕石(いんせき)の衝突で硫酸の海が生じたためとする新説をまとめた。衝突後の地球を岩石を使って再現した実験で突き止めた。地球規模で起きた大絶滅をうまく説明できるという。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に10日発表する。白亜期末、恐竜や空を飛ぶ翼竜など陸上の多くの生物だけでなく、海の大

    恐竜絶滅に新説、隕石衝突で海が硫酸に 千葉工大など実験 - 日本経済新聞
    ochi320
    ochi320 2014/03/10
    ユカタン半島は石灰質の印象あるけど硫黄成分が多い岩って何でしょうね。続報に期待。(^^
  • 息でパソコン操作できる「呼気マウス」 近大が開発 手が不自由な人向けに - 日本経済新聞

    近畿大は31日、ストロー状の管に息を吸ったり吐いたりすることで、カーソルを上下左右に動かし、パソコンを操作する技術を開発したと発表した。同技術を使った「呼気マウス」で、手が不自由な人もパソコンやスマートフォン(スマホ)を楽しめるようになるという。企業と協力して2年後の実用化を目指す。開発したのは北山一郎准教授ら。呼気マウスはストロー状の管を利用者にくわえてもらい、吸う・吐くという動作と強弱で操

    息でパソコン操作できる「呼気マウス」 近大が開発 手が不自由な人向けに - 日本経済新聞
    ochi320
    ochi320 2013/11/07
    昔から呼気スイッチなかったっけ?…って思ったらもっと複雑な操作ができるようになったのね。専用端末中心の頃は稼働部品が多くて壊れやすかったので期待が持てる話。
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