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2018年10月18日のブックマーク (10件)

  • http://twitter.com/i/web/status/1052835216094416897

  • (3ページ目)終身雇用が崩壊しているのに35年ローンで自宅を買う怖さ | 文春オンライン

    サラリーマンは物件投資においては常にカモである それもこれも、日経済が右肩上がりで、一度勤めた会社はなるだけ長く勤めるものであり、退職金が一定額まとまって入ってくるライフプランの中で、かならず年2回はボーナスが出るんだという働き口がある前提で、とても低金利の住宅ローンが利用できて初めてその人たちは資産性のある住宅を吟味して買うことができる。正社員になれなければ人にあらずというわけではないけれど、転勤は当たり前、将来が不透明なフリーランスが社会で担う役割が増大し、一方で地方都市では高齢化が進んで空き家も増え、子供が独立した家庭では大きい家を持て余す老夫婦が「減築」したりするご時世で、経済システムだけは「安定した働き口を持て」「さすれば有利な住宅ローンを制度として利用させてやろう」という昭和の名残のようなものが残ってしまっているのであります。 ©iStock.com ある程度、金融資産が増え

    (3ページ目)終身雇用が崩壊しているのに35年ローンで自宅を買う怖さ | 文春オンライン
  • 「所得1億円超」金持ち優遇の金融課税は是正すべきだ | ニュースをウラ読み | 位川一郎 | 毎日新聞「経済プレミア」

    来年10月の消費税率引き上げを、安倍晋三首相が改めて表明しました。その前後に、増税の景気への影響や、飲料品などに適用する軽減税率についてのニュースが増えてきました。その中で、税の公平性に関係するとても気になる文章を見かけました。 毎日新聞9月30日朝刊の「財源探し『苦肉の策』」という記事。その途中に、「今年に入って財務省は、株式売却益などにかかる所得税の増税を模索した。だが、アベノミクスの命綱とも言える株価に影響しかねず、首相官邸が拒否」というくだりがありました。 記事の詳しい説明は省きます。注目したいのは、軽減税率の財源として財務省が狙った株式売却益などへの増税案が首相官邸の反対で消えた--と書かれていることです。

    「所得1億円超」金持ち優遇の金融課税は是正すべきだ | ニュースをウラ読み | 位川一郎 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • CEATEC出展に3メガバンクが本気になるワケ

    10月16〜19日の4日間、千葉県の幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2018」(以下シーテック)が開催されている。シーテックはIT・エレクトロニクス総合展として発足した家電見市で、今年は家電メーカーやIT企業など出展企業・団体は725に及ぶ。 だが、ここ数年、異業種企業の参入も目立つようになっている。中でも異彩を放つのが、近年、フィンテックへの傾斜を強めるメガバンクの出展だ。 メガ最大手の三菱UFJフィナンシャル・グループは会場の真ん中にブースを設置し、グループ各社による20のサービスを展示した。中でも来場者の高い関心を集めていたのが、スマホを活用してATMでの引き出しや振り込み手続きを簡略化するサービス「mini(ミニ)」だ。 「情報銀行」のアイデア miniは、キャッシュカードとスマホを連携させると、暗証番号を入力することなしに、スマホをかざすだけでATMから現金を出金できる

    CEATEC出展に3メガバンクが本気になるワケ
  • 豊洲移転は本当に正しい選択なのか? 「築地」ブランドは失われ単なる物流倉庫と化す « ハーバー・ビジネス・オンライン

    多くの反対を押しきって進められることになった築地市場の豊洲移転。 かねてから多くの人が指摘しているように、この豊洲新市場は隅から隅まで欠陥だらけ。不便になることはあっても便利になることはないという無能を極めたハコに仕上がっており、10月11日の開場直後からトラブルが多発しています。この問題については、たくさんのメディアやジャーナリストが追いかけていることもあり、選挙ウォッチャーである僕としては、どのような問題が起こっていたのかをまとめることで、2020年の東京都知事選に向けた資料とさせていただきたいと思います。 なぜ、トラブルが多発することが予想されていたのに、何一つ改善されないまま、混乱を放置した状態で開場することになってしまったのでしょうか。これは小池百合子都知事はもちろん、このプロジェクトを進めてきた都議会議員や歴代の知事にも責任があります。そして、こうした問題が一部で指摘されていた

    豊洲移転は本当に正しい選択なのか? 「築地」ブランドは失われ単なる物流倉庫と化す « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 新卒募集 平田悠貴 副社長が伝える ビ・ハイアはこんなに大変で辛くて楽しいぞ | ラクビジ・インフォメーション

    こんにちは。ビ・ハイアの副社長平田です。平田は平田悠貴という名前ですが、女の子です。女性で、20代の内にベンチャー企業の副社長に就任し、私生活を充実させつつもバリバリ仕事をして売上を上げ、会社を背負い、取引先からも信頼されています。年収も平均的な20代女子よりかなり高く安定しており、月に1度は映画館に行って2立て映画を見るのが趣味です。その他に最近は岩盤浴にもハマっていて、週に2回は行っています。最近は出社しないで好きな場所に最新のiPad Proを持ち込み、クッキーべつつソイラテ飲みながら仕事してます。勉強も欠かさず、毎日10冊くらいの小説やマンガは除く。書籍のみ)を読むようにして知識を入れつつ、健康面にも気を払っています。プライベートもうまく行っています。 ・・・と聞くと、もはや胡散臭いくらいの「勝ち組」のキャリアウーマン感ですね。ハイ。でもこれが平田です。何故私はこんなことに

  • 森友問題、国が値引き理由を大変更…財務省の妨害行為発覚、会計検査院が異例の再検査 | ビジネスジャーナル

    森友問題で国税庁長官を辞任した元財務省理財局長の佐川宣寿氏について、今月、麻生太郎財務相は「きわめて有能だった」「国税庁長官に選んだことは間違っていなかった」と発言し、物議を呼んでいる。停職処分3カ月相当を課され、職員を自死に追い込んだ問題の責任者を「有能」だと言う懲りないトップのこの対応には違和感を覚える。まるでワンマン経営者の飲み会での質の悪い放談である。伝わってくるのは、権力者の驕りの姿勢でしかない。 国、値引きの理由をこっそりと大変更 国は森友問題の核心点である国有財産の値引き理由を、根的に変更しつつある。当初、森友学園の小学校建設予定地の深部からごみが2万トン見つかり、撤去に8億円かかったと「2万トン説」を国は主張していた。今では、埋設ごみの撤去に時間がかかり開校が遅れ訴訟を起こされれば、賠償金を支払う羽目になるので格安で契約した、という「訴訟リスク説」へ変更した。「2万トン」

    森友問題、国が値引き理由を大変更…財務省の妨害行為発覚、会計検査院が異例の再検査 | ビジネスジャーナル
  • 葬式なし、散骨、IT化…変わるニッポンの葬送

    2018/10/25 17:53 葬儀社の不明朗な料金、寺の戒名代等不明朗な布施、まるで死者にたかるような慣習は減っていくんでしょうね。いいことだと思う。一般葬の通夜から出棺、葬儀社でのまるで儀式のような 葬儀であわただしくするより直葬や家族葬の方が死んだ人に対する弔いの気持ちが持てると 思う。 2018/10/22 09:13 「××家先祖代々の墓」というのを時々見かけるが、庶民に名字がついたのは明治8年の必称令以降で、ほとんどの家庭で「長くても140年程度」であることは知っておくべき。 しかも、必称令後も少なからぬ庶民が「名字の必要性を感じない」という時代であったので、実際にそういう墓を建てる家族は明治初期では限られていた。 また今でも少なからぬ卒塔婆が木製であるように、木製の墓もあったことを考えれば、石製の墓は100年以内の物件が大半であろうと想像する。 以上の私見が正しいと仮定する

    葬式なし、散骨、IT化…変わるニッポンの葬送
  • 安倍首相「消費税10%宣言」は経済的負け組への第一歩かもしれない(安達 誠司) | マネー現代 | 講談社(1/3)

    「可能性はゼロではない」が 10月15日に安倍首相は来年10月に消費税率を予定通り現行の8%から10%へ引き上げることを表明した。 同日夜に行われた記者会見で安倍首相は、消費税率引き上げによる消費の落ち込みを軽減させるための措置として各種の軽減税率や自動車、及び住宅取得に係る減税措置の導入などを盛り込む方針であることにも言及した。さらにこれに加え、「国土強靭化」のための公共投資拡大の方針にも言及した。 この「消費税率引き上げ実施宣言」は、従来のアベノミクス支持者からの強い批判を浴びているようだ。なかには、来年の消費税率引き上げによって再デフレが確定的との悲観的な見方も台頭しつつある。 ところで、その後の菅官房長官による記者会見における「消費税率引き上げはリーマンショック級の経済危機が起こらない限り実施する」との発言を受けて、従来、「安倍首相は消費税率引き上げを見送る可能性がある」と予想して

    安倍首相「消費税10%宣言」は経済的負け組への第一歩かもしれない(安達 誠司) | マネー現代 | 講談社(1/3)
  • 約1年前、夫が会社をクビになりました - Bygones !

    おはようございます。 朝から衝撃のタイトル 笑 ずっと書こうと思いつつ、気持ちが整理できなくて書けなかった出来事です。先日「そういや、1年経ったね」と夫が言ったことをきっかけに、書くことにしました。 ※ この件は、もう解決済みですので心配ご無用です☆ 超激務をこなしていた夫 ブログでは割と悪しざまに書いている夫。 家事全般ダメだし、基グウタラだし、ギャンブル(スロット、パチンコ、競馬)もするし、ダメダメ要素が多いのですが、仕事に関しては別。大きな分類で同業(夫は組み込み系のSE)なのですが、仕事への姿勢(基仕事は真摯に対応する)、理論的なところ、相手が誰であっても事実を的確にわかりやすく伝えるところなど考え方全般は尊敬に値するな、と思っています。 そんな夫が数年前に会社の命令で全く畑仕事の違う業種の全体責任者に配置換えされました。配置換えに関しては相当悩んだみたいですが、それでも収入

    約1年前、夫が会社をクビになりました - Bygones !