タグ

2009年6月21日のブックマーク (8件)

  • 2009年新卒者向け会社説明会 - 高原芳浩のKeep-Alive

    先週は会社説明会があった。ご来場いただいた学生の皆様ありがとうございます。また、当日の為に精力的に準備してきた関係者の皆様お疲れさま。おかげさまで、とてもよい会社説明会でした。ところで、今年の会社説明会には私なりに大きな目標があった。それは、「私がなるべく会社に関係ある話をしない事」である。 採用コンサルには、会社のビジョンを創業社長に語ってほしいと何度も言われたのだが完全無視。リハーサルも内容に口だされるの判っていたので欠席。彼らには社内評価などで顧客企業の採用数を上げたいという考えがあったのかもしれないが、ここはとても重要な事だったのでわがままを通させていただいた。予定通りのIT不況。あらかじめ決めていた底のシグナルが予定より少し早くきたので私たちはこれから予定通り組織の拡大行動をしていく。これは以下の「マクロ環境に応じた方針」に従っている。好況がくると思うなら留保した資金を投資にまわ

    ocs
    ocs 2009/06/21
  • 朝鮮学校時代の教科書が出てきた

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/20(土) 17:17:45.67 ID:nYG2Dw/H0 元朝鮮学校生徒の僕です 衣服を探して部屋を荒らしまくってたら捨てたと思っていた教科書が出てきたんで、 内容を晒そうと思いますwww 何についてどう書かれているかとか質問してくれればそのまま訳して答えます ある教科書は、 中学三年:国語(朝鮮語)、日語、数学、社会、 理科、朝鮮歴史、朝鮮語文法、音楽 中学二年:社会、美術、朝鮮歴史 それとなんか朝鮮中学生っていう変な雑誌が 2005年10月号のから2007年3月号まであります ちょくちょくってかめっちゃ抜けてますけどw 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/20(土) 17:18:24.83 ID:x5/R4d2j0 まずは表紙から。 40 名前:以下、名無しにかわりまし

    ocs
    ocs 2009/06/21
  • asahi.com(朝日新聞社):厄介ものの火山灰シラス、資源化に道 しかも無尽蔵 - 社会

    シラスを大きさごとに自動選別するシラスバルーン製造装置=鹿児島県大崎町野方シラスバルーン  数万年かけて南九州一帯に降り積もった火山灰のシラスを幅広く資源として活用する新技術が鹿児島県で生まれた。シラスから作る微細な粒状の素材「シラスバルーン」はこれまで南九州のシラスの0.01%程度からしか精製できなかったが、資源開発会社プリンシプル(鹿児島市)が鹿児島県工業技術センターと共同で開発した新型製造装置によって無尽蔵のシラスすべてを活用できるようになった。  姶良カルデラから噴き出したシラスは、鹿児島や宮崎を中心に広がる九州南部のシラス台地に、琵琶湖16杯分にあたる約4500億立方メートルの埋蔵量があると言われる。  シラスバルーンは、微細なシラスを1千度の高温で加工して発泡させた素材。シラスの粒の中に空気を入れて風船状(球体)にすることで軽くて断熱性に優れるとされ、軽量プラスチックや自動車の

    ocs
    ocs 2009/06/21
    "これまで南九州のシラスの0.01%程度からしか精製できなかったが、(中略)新型製造装置によって無尽蔵のシラスすべてを活用できるようになった。"> 0.01% → 100% って1万倍なんですががが。すげー
  • OSS論争について。簡潔に - ものがたり(旧)

    おまいら、最終的にOSSの土壌を壊したりわれわれOSS開発者をかえって害するような騒ぎ方は、むしろ迷惑なのでやめて下さい。rubyだけでなくalsaやgrubが使われているのは散文的な事実であって、間違いは粛々と指摘すればよろしい(日人がリードしているかどうかなんてどうでもいい評価軸だけど)。間違いを声高に指摘している方だってOSSの理解はむちゃくちゃだし。外野に「OSSの連中はうるさい」とか偉そうに評価されて些細な溝を拡大されたりとかしたら無駄にマイナス。OSSの土壌が育っているかどうかなんて主観評価。まだまだだとわたしも思う。もっと日人は気軽に参加できた方がいいし、そう思っている人間に対してFUDだとか言って「あーじゃあもうOSSの土壌は十分に育っているんだ」とか思われるのはかえって有害。つか単なる間違いと背信的悪意のなせる業であるFUDとでは全然違うし。政治的に誰得なのかよく考え

    OSS論争について。簡潔に - ものがたり(旧)
    ocs
    ocs 2009/06/21
  • Twitterアカウントが作れない。 | Junnama Online

    ハーモニー・アイさんのお勉強会に参加。NVDAとTwitterがテーマ。 NVDAについては、Parallels+Vistaへのインストールが時間がかかってかかってしょうがなく、インストールできたが音が出ない状態で何も書けないのだけど、改めて試してみたい。 さてTwitter。 zenichさんがTwitterって何? 何が面白いの? というお話をされて(これも中々話しでは伝わりづらいのですが)、じゃぁ実際に使ってみましょうということになった。 ところが... アカウントが作れないのです。視覚障碍者だけじゃない。高齢者の皆さん、それでもネットはそこそこ使われている方々だし、逆に参加されている視覚障碍者の皆さんなんて非常にネットリテラシーの高い方々なんだが。 問題はこれ。CAPTCHA。とにかく一発二発で成功しない。視覚障碍者の方にはサウンドがある。でも「何言ってんのかわかんない」。 結局2

    Twitterアカウントが作れない。 | Junnama Online
    ocs
    ocs 2009/06/21
  • TABLOG:「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月18日 「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? 【書評】貧乏はお金持ちby橘玲 ここ3年ほど、歯のインプラントの手術やらなんやらで、医療費が結構かかったこともあって、年度末に税務署で確定申告をしている。 30過ぎるまでは、ずっと確定申告をしたことがなかった。だから、初めて還付金が振り込まれたとき 「このオカネは、どこから沸いてきたのだろう?」 と不思議な気持ちになったものだ。来的にいえば、自分が「払い過ぎた」税金を取り戻したのに過ぎないのだが・・・。 ついつい、サラリーマンをやっていると、納税者意識が薄くなるのだが、「税金とは交渉次第で値切れるものなのだ」という、ある意味、信じられない現実を突きつけられるの一節があったので、紹介したい。 このの著者の橘玲さんは、国家や制度のもたらすシステムの「バグ」を突いてHackするような視点を、鮮やかに描き出すこ

    ocs
    ocs 2009/06/21
    バグって言うよりは、単に足りない分を追加で取るよりも多めに取っといて取りすぎた分を申告制で還付したほうが(税金取る側にとって)何かと楽だからじゃないのかな。
  • 成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めてオープンソースという言葉を使おう - アンカテ

    オープンソースという言葉がソフトウエア以外の分野に広まることで、良いことと悪いことがひとつづつある。 非組織的で自発的なコラボレーションの有効性が一般に広く認識され市民権を得る オープンソースでないソフトウエアがオープンソースと呼ばれてしまう危険性が高まる 私は、1.を重視して、他分野に転用してこの言葉を広い意味で使ってきた。だから「お前が言うな」と言われそうだが、オープンソースという言葉を使う時には、2.についても考慮すべきだと思う。 オープンソースとは、来は、開発の方式ではなくてソフトウエアのライセンスを分類する為の言葉だ。オープンソースの定義 という広く認められた文書があって、これに合致するライセンスによって配布されているソフトウエアがオープンソースである。 つまり、ソフトウエアは、それがオープンソースであるかそうでないか、何の紛れもなく客観的に判定できるのだ。だから「オープンソー

    成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めてオープンソースという言葉を使おう - アンカテ
    ocs
    ocs 2009/06/21
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ターニングポイント - livedoor Blog(ブログ)

    人生には色んな節目があります。私も色々と実感してきたことは多いのですが、その中でも一際大きかったのは12年前のことです。 自分に子供が授かって一番意外だったのは、自分がこんなに子供が好きだったのかということです。会社の同僚や古くからの友人たちがさかんにちゃかしてくれましたが、もう当に年がら年中鼻の下を伸ばしてた感じです。当に蝶よ花よという感じで、お姫様として大切にしていました。もっとも最近ではめっきり単なる不思議ちゃんですが(笑)。 そんな娘もこの春から中学生になりました。吹奏楽部に入るという、親からすると意外な展開もあって成長を感じずにはいられません。一方で、この12年の間に自分自身は一体どれくらい成長したのだろうかと思うと、忸怩たる気分を拭いきれません。 子供を授かって子育ての大変さを知ったとき、父親に対して単なる自分の親というのではなく「自分と同じ父親という役目を果たしてきた人生

    ocs
    ocs 2009/06/21