タグ

2010年9月20日のブックマーク (11件)

  • 石を持ち出す中国人、ペット連れ登山も…“案内人”がつぶさに見た「富士山問題」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    静岡県側の富士山登山口で登山指導や観光案内を行った「富士山ナビゲーター」が夏山の閉山に伴い業務を終えた。山開きから約2カ月間、昼夜を問わず登山客を見守り続けた“目”から富士山の観光地としての改善点や観光客増による環境破壊と、富士山が直面するさまざまな問題が明らかになった。(玉嵜栄次)頂上行きのバス? 「頂上行きのシャトルバスは、どこで乗ればいいのですか」 富士山5合目の御殿場登山口。ナビゲーターの女性にこう尋ねるインド人男性の姿があった。男性はビジネススーツ姿。女性から「頂上までは歩いて登るしかありません。そんな軽装での登山は無理ですよ」と教えられると、残念そうに肩を落として山を後にしたという。 「富士山がどういう山なのか、外国人観光客に伝わっていない。今後、これまで以上に外国からの客が増えることを考えれば、インターネットを使った情報発信の仕方を工夫しないといけないのではないでしょうか」 

    ocs
    ocs 2010/09/20
  • 欧米でウォシュレットが流行らない理由

    今更ながら欧米諸国でウォシュレットが流行らない理由が分かった気がする。 まずトイレに電源がないとかそういう技術的な問題は置いておいて。 カナダの家を売るときに、ウォシュレットをそのまま置いていってもいいというようなことをエージェントやバイヤーに言ったものの、悉く 「病人の家みたいに見えるから元に戻せ」 とまで言われた。 彼らの生活パターンをみると、驚かされることは多々ある。 オタワでは冬-30℃にもなるのだが、たまに0℃を越すことがあると、Tシャツで外を闊歩する輩が現れて驚いた。 で、ここNZでも家の中でセーターを着込んでいても寒いくらいなのに、半そで半ズボンで歩いている人も沢山いたりする。 小学校に行くと、そんな寒い状況でも子供たちは半そで半ズボンで雨の中ボトボトになって、朝からサッカーやラグビーに興じていたりする。 その雨にぬれた格好で一日過ごすのかと考えただけでぞっとする。それを見て

    欧米でウォシュレットが流行らない理由
    ocs
    ocs 2010/09/20
  • リストラの感覚

    NZの会社に勤めだして数ヶ月経ったときに大規模なリストラがあった。特にシニアアーキテクトなどの上級ポジションの人が半数以上クビになった。私を技術面接したアーキテクトも含まれていた。 このNZの会社ではリストラでクビになっても即刻辞職というわけではなく、人によって1週間から1ヶ月ほどの引継ぎ期間を設けていた。クビになった人にはなんとも切ない期間である。 しかし案外みんな冷静に引継ぎをこなしているのが印象的であった。 これで私としては、アメリカ、カナダ、NZの会社での大規模リストラを経験したことになる。 さて、日ではリストラなどの失職などによる自殺が増加しているといわれて久しい。 ひとつの理由として組織からの脱落感を指摘しているブログもある。 これら自殺の共通点は「組織や社会からの脱落感」ではないか。そして彼らは組織や社会や学校という狭い世界が自分の存在意義のすべてだと勘違いしている。彼らは

    リストラの感覚
    ocs
    ocs 2010/09/20
  • 国際会計、動く日本企業 消える?「名ばかり」有給 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    ocs
    ocs 2010/09/20
  • ファミレスで泥ママと被害者三人の話し声が聞こえてきた - 子育てちゃんねる

    149 :名無しの心子知らず : 2010/06/14(月) 12:11:00 ID:Xt9ZvRI2 こないだ見た泥ママの話を。 とあるファミレスへ友人と行った。通された席の仕切りを挟んだ隣には30歳くらいの女性が4人。 こっちをチラチラと気にしながらコソコソ話していたし、 なんだか険しい顔をしていたから変だな、と思ってた。 友人とお喋りしていて気付いたけど、どうも泥ママ(以下A)と、その被害者三人が話し合いをしている様子。 なんだかヒートアップしてるみたいで、声を抑えなくなってきていた。 被「あと、私の子が持ってた××(何かわからなかった。多分おもちゃ)はどうしたの?あれは絶対返して」 A「A太が気に入らなかったからオクに出した。でも200円くらいにしかならなくて…」 被「信じらんない!○○がケガしないように、わざわざ削ってからプレゼントしてくれた物って知ってた癖に!」 A「そのせいで

    ocs
    ocs 2010/09/20
  • 【画像あり】痛車ここに極まる! 車体価格2600万以上「フェラーリ F430スパイダー」の痛車が秋葉に登場 : 暇人\(^o^)/速報

    ocs
    ocs 2010/09/20
  • http://atnd.org/events/8168

    ocs
    ocs 2010/09/20
  • 乙武洋匡 公式サイト: ゲームとの付き合い方

    乙武洋匡公式サイトは@niftyのウェブログ(blog)サービス「ココログ」で運営しています。 【ココログって何?】 【ココログ使い方ガイド】 「最近は、子どもたちが公園で集まって無言でゲームをしている」 というツイートに端を発して、Twitterゲームに関する熱い議論が。 じつは僕、「ゲーム世代」です。 爆発的な人気を誇ったファミコンが発売されたのは、1983年。 つまり、僕が小学校一年生の時。 「ドラクエ3」は相当やりこんだし、「信長の野望」や「三国志」など、 歴史モノのシミュレーションゲームにもずいぶんハマったものです。 ゲームは楽しい。 そのことは、僕自身、十分に経験してきたつもりです。 だから、テレビがなかった世代が、「だからテレビ世代は…」と嘆き、 ゲームのなかった世代が、「こんなもので遊んで…」と批判する、 不毛な「世代間論争」をするつもりはありません。

    ocs
    ocs 2010/09/20
  • 日本が沖縄「不法占領」 中国紙に研究者論文 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治が沖縄「不法占領」 中国紙に研究者論文2010年9月20日  Tweet 【北京共同】19日付の中国紙、環球時報は琉球は明治政府が19世紀末に清国から奪い取ったもので、日政府は今も沖縄住民の独立要求を抑え込んでいるとの趣旨の署名入り論文を掲載した。  中国大陸に近い尖閣諸島(中国名・釣魚島)については中国領であることは明白で「日には中国と話し合う資格もない」と結論付けている。  筆者は在日中国大使館勤務経験がある商務省の研究者、唐淳風氏。論文ではかつての琉球王国住民の大部分は福建省、浙江省、台湾付近の出身で、言葉も制度も中国大陸と同じだったと断言。  1972年の沖縄返還に関しては、米国は中国に返還すれば、中国の軍事基地になると懸念して日に引き渡したとし、返還後も沖縄では独立闘争が続き「住民の75%が日からの独立を望んでいる」と主張。  尖閣諸島や東シナ海ガス田の問題で「

    ocs
    ocs 2010/09/20
  • 日本の領有は正当/尖閣諸島 問題解決の方向を考える

    沖縄の尖閣(せんかく)諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日共産党は、同諸島が日に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。 歴史・国際法から明確 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日領に編入され、今日にいたっています。 1884年に日人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行

    ocs
    ocs 2010/09/20
  • 「木村剛のウソ見抜けなかった」振興銀社外取締役、激白インタビュー (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    振興銀行の創業メンバーで、今月10日の破綻時は社外取締役だった平将明・衆議院議員が産経新聞のインタビューに応じた。平氏は前会長の木村剛被告(銀行法違反の罪で起訴)による迂回融資などの不正を見抜けなかったと釈明。社外取締役として得た報酬の一部返上を検討することを明らかにした。一問一答は次の通り。 −−破綻の責任は 「痛恨の極みで、預金者および関係者の皆様におわびする。取締役会には、公認会計士など有識者もメンバーに入っており、週1回開かれていたが、木村被告に集められたメンバーで、金融通の彼に信頼を置くあまり、不正を見抜けなかった」 「振興銀は、平成16年4月の創業当初から批判されることに慣れてしまっていて、どんな報道が出ても『またか』とやり過ごしていた。深く反省している。社外取締役としての報酬は年間で最大400万円程度で、一部を返納することも検討したい」 −−創業当時は中小零細企業の「救世

    ocs
    ocs 2010/09/20