タグ

ブックマーク / mojix.org (19)

  • 菅直人前首相は、考え方は賛同できないが、人間としては信頼できる - モジログ

    NEWSポストセブン - 菅直人前首相 応援演説のお呼びかからず、ビール箱で辻立ち(2012.11.29 07:00) http://www.news-postseven.com/archives/20121129_157500.html <民主党の壊滅的敗北と予測され、大物議員の落選危機説が囁かれるなど、“大波乱”が予想される今回の衆院選。総理経験者であっても、危ない立場だという。 原発事故への対応ミスから、評判を著しく落とした菅直人前首相(東京18区)。野党時代から10回連続当選、30年間負けなしと、選挙では抜群の強さを誇ってきたが、今回はかなり際どいという>。 <「普通なら、前の総理は応援で他の選挙区を回らなくてはいけないのに、まったくお呼びがかからない(苦笑)。ビール箱でつくった手作りの台に立ち、“原発ゼロ”と書いて必死に辻立ち演説をしているようですが、落選の危機にあることは間違い

    ocs
    ocs 2012/12/03
  • シュールリアリズム小説「みんな、維新やめるってよ」 - モジログ

    「みんな、維新やめるってよ」生活が言った。 「たちあがれが、太陽になった。太陽は、減税とくっついた。しかし、1日で別れてしまった。太陽は、維新を選んだんだ」 「そして維新も、太陽を選んだ。維新は、みんなとうまくやっていたのに、いきなり太陽とくっついたんだ」 生活は、こういうことに詳しい。みどりは、生活が話すのをただ聞いている。 「維新が太陽とくっついて、みんなは怒った。そりゃ、みんなは怒るよね。みんなと太陽は、古くからの敵どうしなんだ。維新はそれを知りながら、太陽を選んだんだから」 「維新はそれでも、まだみんなとくっつこうとしている。この軽薄さに、みんなはウンザリしてしまったんだ。みんなはなかなか、芯の強いやつだからね」 「太陽と1日で別れた減税は、太陽を追って、維新に入ろうとした。しかし、維新は減税を拒絶したんだ。維新は軽薄だが、誰とでもくっつくわけではないんだな」 「それで減税は、傷つ

    ocs
    ocs 2012/11/27
  • みんなの党と大阪維新の会の違い - モジログ

    足立やすし - みんなの党と大阪維新の会とのトップ会談が膠着している理由(2012年8月23日) http://adachiyasushi.jp/?p=1281 <大阪維新の会の橋下徹代表と松井一郎幹事長がみんなの党の渡辺喜美代表と今月20日に大阪で会談し、合流を含めた連携方策について話し合ったと報じられている。双方が会談したことを認めているので既に公然の事実であり、会談の内容についても概ね正確に報じられているように思う>。 <しかし、当に力のある第三極を樹立していくためにいま大切なことは、みんなの党(と大阪維新の会)がどういう立場で会談に臨み、どういう立場の違いのために交渉が膠着している(決裂した?)のか、について理解し、関係者が「一糸乱れず結束して」(みんなの党・江田憲司幹事長)選挙に臨んでいくことである>。 <いまのこの政局は、今後五十年・百年にわたって豊かで活力ある日を構築して

    ocs
    ocs 2012/08/25
  • 最もエンジニアっぽいデザインのサイト「Hacker News」 - モジログ

    エンジニアは、ゴテゴテしたデザインを好まない。シンプルで、使いやすいデザインを好む。 その意味で、「エンジニアっぽいサイト」の典型だと私が思うのは、「Hacker News」である。 Hacker News http://news.ycombinator.com/news 「Hacker News」は投稿型のITニュースサイトで、ITエンジニアやプログラマのあいだでは有名なサイトだ。 運営しているのは「Y Combinator」というベンチャーキャピタルで、かのポール・グレアムが率いていることでも知られている。ここ数年でおそらく最も勢いのあるベンチャーキャピタルで、多くのITベンチャー・起業家にとって憧れの存在である。 その「Hacker News」だが、ごらんのとおり、デザインはきわめて簡素であり、ほとんど何もしていないに近い。「Hacker News」のシステムは、同じ投稿型ニュースサ

    ocs
    ocs 2012/08/03
  • スカイマークは「消費者独裁国家」日本に風穴をあける - モジログ

    現代ビジネス - スカイマーク社長 西久保愼一 批判されてもあえて言い続ける「顧客の苦情を受け付けない経営哲学」(2012年07月03日) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32898 <〈客室乗務員は収納の援助をいたしません〉〈客室乗務員の私語等について苦情を頂くことがありますが、(中略)お客様に直接関わりのない苦情についてはお受けいたしかねます〉〈ご不満のあるお客様は『スカイマークお客様相談センター』あるいは『消費生活センター』等に連絡されますようお願いいたします〉> <低価格運賃を武器に業績を伸ばしている航空会社「スカイマーク」が、今年5月から機内の座席ポケットに備え付けた「サービスコンセプト」は大きな波紋を呼んだ>。 <スカイマークの指針に対して、「傲慢だ」「客を客とも思わぬ対応」という批判が巻き起こる一方、一部には「些細なことにもケチをつける

    ocs
    ocs 2012/08/03
  • GitHubはオープンソースの世界をどう変えたか - モジログ

    Honza Pokorny - 7 ways Github has changed the open source world http://honza.ca/2011/03/7-ways-github-has-changed-the-open-source-world/ いまやオープンソース・プロジェクトの大半が利用しているGitHub(ギットハブ)。このGitHubがオープンソースの世界をどう変えたか、7つのポイントがあげられている。 1. Force projects to include a good README 良いREADME(説明文書)を含めるよう、プロジェクトに強制した 2. Unified place for all your projects 自分の全プロジェクトを一箇所にまとめられる 3. Code discussions コードによる対話がやりやすくなった 4.

    ocs
    ocs 2011/05/06
  • もしも「カレー無料法」ができたら - モジログ

    もしも「カレー無料法」ができたら、何が起きるだろうか。 「カレー無料法」は、「お金のない人にも、せめてカレーくらいべさせてあげよう」という趣旨の法律。メニューにカレーのある飲店は、カレーだけは無料にしなければいけない、というもの。 もしこんな法律ができたら、まずカレーチェーンは商売にならないので、消滅するだろう。そして、牛丼チェーンやファミレス、定屋などでカレーを出している店も、カレーはメニューから消えるだろう。 こうして、カレーを出す店はなくなってしまう。これまで普通にカレーべていた人も、カレーべられなくなるのだ。 どうしてもカレーべたい人は、違法の「裏カレー」を出している店に行く。「裏カレー」は1万円くらいするが、店側も違法を承知でやっていて、摘発されるリスクがあるので、高額になっている。 そのうち、「なんで普通にカレーべられないんだ!」という国民の声が強まって、

    ocs
    ocs 2011/02/28
  • 田村耕太郎「この際、日本を30のシンガポールに分けたらどうか?」 - モジログ

    前参議院議員の田村耕太郎氏が、「この際、日を30のシンガポールに分けたらどうか?」という提言をしている。 日経ビジネスオンライン : 田村耕太郎の「経世済民見聞録」 - この際、日を30のシンガポールに分けたらどうか?(2011年1月5日) http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110104/217792/ <日の問題は、日政府ができもしないのに、日政府が国民にやさしくしようとすることから始まっている。その背後に、政権を失いたくない、選挙に落ちたくないという政治家の存在がある>。 まったくその通りだと思う。 日政府はひたすら国民を甘やかし、問題に切り込まず、解決を先送りしつづけている。これは良く言えば「パターナリズム」であり、子供を甘やかす親のようなものだろう。しかし悪く言えば「詐欺」であり、来果たすべき役割を果たさず

    ocs
    ocs 2011/01/09
  • 追い出し規制という「規制脳」で、弱者はますます苦しい立場に追い込まれる - モジログ

    asahi.com - 追い出し規制法案はまだか 民主迷走で宙に 被害続く(2011年1月6日3時2分) http://www.asahi.com/national/update/0105/TKY201101050424.html <家賃滞納者を強引に追い出す行為を禁じる「追い出し規制法案」が、たなざらしになっている。参院では与野党が法案成立を全会一致で可決したが、民主党の内紛や尖閣衝突ビデオ流出問題で衆院での審議は先送りされたまま。この間、被害はなお続き、法案に不満を持つ不動産業界からは、内容の修正を働きかける動きも出ている>。 「追い出し被害」というが、そもそも「家賃を払わない」のが原因なのだ。「被害」を受けているのはまず大家である。 ただでさえ、日は借地借家法によって、賃借人の権利が強くなっている。このために入居時の審査がキツくなっていて、「属性弱者」は部屋を借りるのがむずかしい。

    ocs
    ocs 2011/01/09
  • 「やってみないとわからない」というスタンスは無責任なのではない - モジログ

    Casual Thoughts - 撤退が上手(?)なアメリカ人の気質 http://d.hatena.ne.jp/ktdisk/20101002/1286005431 <私の会社は数あるアメリカ企業の中でも最高クラスに物事が途中でとまる(多分)。先日も、とあるシステム導入プロジェクトのユーザの受入検収テストの最中に突如プロジェクトが中止となったし、導入後1年待たずにリプレースのプロジェクトが走り始めることはざらだ。会社として未熟なところも多分にあるが、そんな中にもアメリカ人の気質が垣間見えることが多いので、何故事後に物事が容易にストップするのか少し考えてみたい>。 <私は社内でアメリカ人からうんざりされることが多い。プロジェクトの業務要件を決める会議などで、レアケースも含めて網羅的に考慮ポイントを説明したりすると、最初のうちはうなずきながら興味深そうに聞いているのだが、次第に疲れが顔にで

    ocs
    ocs 2010/10/06
  • 村上隆に「ムカつく」のはなぜか - モジログ

    Togetter - なぜ村上隆がヲタクに叩かれるのか http://togetter.com/li/46166 村上隆がオタク界隈から批判されているそうで、その現象というか、構図が面白い。 オタク界隈から見て村上隆が「ムカつく」のには、主に次の3つの側面があると思う。 1)現代美術の作家が、われわれのオタクネタを「利用」している。「門外漢」「ヨソモノ」がムカつく。 2)それがとんでもない高値で取引されている。「金持ち」「商売」がムカつく。 3)なぜそれに高値がつき、現代美術として評価されるかが理解できない。「わからない」ことがムカつく。 「オタクの世界」と「現代美術の世界」は、それぞれ「ハイコンテクスト」な世界で、詳しい人にしか理解できない。 村上隆はその両方の世界に通じていて、「オタクの世界」の文物を「現代美術の世界」で売る「輸出業者」みたいなところがある。両方の世界に通じているからこ

    ocs
    ocs 2010/09/03
  • 民主党の非小沢系、みんなの党、自民党の改革派が「行政改革」で結集するのが日本政治のベストシナリオだ - モジログ

    Yahoo!みんなの政治 : 文藝春秋 - 台風の目はみんなの党か舛添か(2010年5月12日) http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20100512-01-0701.html http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20100512-02-0701.html これは面白い記事。2ページ目の後半で、みんなの党の渡辺喜美党首についてこう書かれている。 <「反射神経」。参院選とその先の政局を見据え、二十日の役員会で口にした同じ言葉を渡辺はしきりに漏らしている。参院選で一定の議席を確保し、与党を過半数割れに追い込んでキャスティングボートを握る。民主党に公務員制度改革をはじめとするみんなの党の政策を飲ませ、連立与党に入って再編を目指すつもりなのか>。 <だが、渡辺の小沢嫌いは他人の想像を

    ocs
    ocs 2010/05/14
  • 円安誘導論は「日本の値下げ」論である - モジログ

    円安誘導論は「日の値下げ」論であり、「日を安売りしよう」という考え方であると思う。 「売れない」とき、「もっといいものを作ろう」と考えるか、「もっと安くしよう」と考えるか。 「もっと円安にすべき」という円安誘導論は、後者の「もっと安くしよう」という考え方だ。 円という通貨の価値が、いまの日の実力よりも「過大」なので、もっと貨幣価値を下げよう、というのである。 円の通貨価値が日の実力より「過大」なのは、現状ではその通りかもしれない。 しかしこれは、民間に力がないのではなく、政府の「悪政」が原因だと私は見ている。 日企業は世界的に見ても、異常なまでに高い負担と制約を押しつけられている。例えば、もし法人税をいまの半分にして、規制を緩和すれば、日株はすぐにいまの倍くらいになってもおかしくないと思う。 政府が民間の足を引っぱっているために、日経済の成長力が落ちており、よって日の実力に

    ocs
    ocs 2010/05/11
  • アメリカ人は「希望駆動型」、日本人は「危機感駆動型」 - モジログ

    昨日のエントリで触れた「いい加減「情緒政治」と決別せよ」という記事がとても面白く、著者である竹中正治氏の力量を確信したので、竹中氏の『ラーメン屋vs.マクドナルド』という新書を買ってみた。 新潮新書 - 竹中正治『ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層―』 http://www.shinchosha.co.jp/book/610279/ テーマとしては「経済から見た日米比較文化論」という感じので、これが予想通りの面白さだった。 竹中正治(たけなか・まさはる)氏は、東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)、国際通貨研究所を経て、今年4月より龍谷大学経済学部教授になったというキャリアの持ち主である(「いい加減「情緒政治」と決別せよ」の末尾にプロフィールがある)。為替・通貨のプロであり、ワシントンDCでエコノミストとして活躍していたとのことだ。 竹中氏の文章は、その知識・経

  • 中川秀直「非正規雇用の方を切り捨てて守ろうとしているのは、経営者の利益だけではなく、実は正規雇用の方の雇用であり賃金です」 - モジログ

    中川秀直「非正規雇用の方を切り捨てて守ろうとしているのは、経営者の利益だけではなく、実は正規雇用の方の雇用であり賃金です」 自民党 衆議院議員 中川秀直 公式サイト - 中川秀直からの回答(2009年1月) http://nakagawa.temporarydomain.net/answer/?m=200901 Q「今の政治についてのお考えは?人を助けるという政治であってほしいですね。仕事が無くなる、住む場所が無くなると言う現状を見ると、今こそ政治の出番ではないでしょうか?国民のために少しでも灯りが灯る政治に決断が必要ではないでしょうか?きっと、神様は悪いことばかりを与えられることはないでしょう。しかし、国民も努力をすべきだと思いますが、少しでも明るい日にするために、中川さんはどのようにお考えでしょうか?自民党は貧乏人を殺してしまうのでしょうか?お答え下さい。」(島根県、63歳、女性)

    ocs
    ocs 2009/07/21
  • なぜ日本ではブラック会社が淘汰されないのか 日本は雇用の流動性が低いから、労働者の価値が低い - モジログ

    ニート海外就職日記 - ブラック会社が淘汰されない仕組み。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-270.html 「ブラック会社がダメだ」という問題意識自体が正しいことは、疑問の余地がないだろう。しかし、それを生み出す原因(構造)が何なのか、それをどう解決すべきなのか、という点に関しては、よくある間違った見方がコメント欄にたくさん出ていて、危ういものを感じた。日の雇用問題を理解するのにいい題材だと思うので、このブログでは何度も書いている話だが、あらためてコメントしてみたい。 <ただ、ブラック会社が今日もノウノウと図太く生き延びてる原因は日人の仕事観、性格と言った部分に因るところも大きいと思う。以前も書いたけど、もし海外で連日終電帰宅、休日出勤当たり前、有給何それ?みたいなクソ会社があるとすれば、間違いなく淘汰される。ってのは、何

    ocs
    ocs 2009/07/09
  • 「バカなもの」を書いているのがむしろ「バカ」ではないことが「残念」なのではないか? - モジログ

    先日の「梅田望夫進化論」を補足したい。 梅田さんの「残念」インタビューに対する批判的な反応のなかに、こういう論旨のものをわりと見かけた。 1) 梅田望夫の『ウェブ進化論』は、ネットを肯定的に擁護して、一般人に対して煽った。 2) ネットが一般化すれば、衆愚化するのは必然だ。 3) その梅田望夫がいまさら「バカなものが多すぎる」「残念」と言って、一般人を切り捨てるのはどうなんだ? この論旨は、私はちょっと違うように思う。そして、ここは梅田さんの「残念」において大事なポイントだと思うので、これについて私見を書いておきたい。 今回の梅田さんの「残念」は、昨年のTwitterでの「はてぶのコメントはバカなものが多すぎる」発言とほぼ同じ趣旨であり、『ウェブ時代をゆく』の第4章「ロールモデル思考法」の一節(<つまらないことで人の揚げ足を取ったり粗探しばかりしている人を見ると、よくそんな暇があるなと思う

  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

  • マスコミに対するブログの強み - モジログ

    最近は雇用問題に対する世間の関心が高まり、マスコミの報道も増えているし、ブログでも雇用問題について言及されることが増えてきた。 この問題に関する認識については、日のブログはかなり前進していて、少なくともマスコミに出てくる議論のレベルをはるかに超えていると思う。 これは雇用問題に限らない話だが、マスコミに対してブログが強いのは、 1) マスコミのタブー・制約がない、個人の声である 2) 意見、立場が多様である 3) さまざまな専門家がいる といった点だろう。 もともと日には、いろいろな意見・立場の人がいるし(2)、さまざまな分野の専門家もいるが(3)、マスコミではその人材の多様性に限界がある。 そのうえ、マスコミはスポンサーに支えられているし、多かれ少なかれ政府とのしがらみもある。そうした対外的なしがらみに加えて、その媒体の基的な「立ち位置」みたいなものもあるので、個人レベルで勝手な意

  • 1