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感じるに関するoctavariumのブックマーク (40)

  • 色覚サイエンスの最先端を知ると、「日本」まで見えてくる――『「色のふしぎ」と不思議な社会』  - HONZ

    「この赤はリンゴの赤だね」と言うとき、どんな赤色を見ているかは、実は人それぞれだ。そもそもヒトがどんな色を視ているかを科学的に考えたことがあまりない。ところがその色覚について、「正常」と「異常」に線引きする時代もあった――それなら色覚とはいったいどういうものなんだ? 猛然と、最先端のサイエンスの知見に挑む著者による、新たな色覚原論の決定版! 著者の川端裕人さんと言えば、最近では『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』や『科学の最前線を切りひらく!』など、サイエンスの現場の話を平易に伝えてくれるノンフィクション作家だ。と同時に小説も数多く手がけているほどで、読みやすい文章でこちらの守備範囲を広げてくれる。 1964年生まれ、学校健診の色覚検査で「色覚異常」とされた、当事者である川端さんが5年以上地道に調べて書き上げたのが、色覚をめぐる社会情勢と歴史、そして、2021年の科学

    色覚サイエンスの最先端を知ると、「日本」まで見えてくる――『「色のふしぎ」と不思議な社会』  - HONZ
  • 勉強は得意だけどスポーツや人付き合いが苦手なタイプの人は「意識ですべてを制御しようとしすぎ」てるのかも

    shinshinohara @ShinShinohara 学校の勉強はまあまあ得意(あるいはものすごく得意)だが、スポーツが苦手、人付き合いも苦手、というタイプの人が結構いる。マジメで不器用なタイプ。こうした人はなぜ不器用なのだろう?ずっと観察してきた結果、「意識ですべてを制御しようとし過ぎ」ではないかということに気がついた。 2021-01-02 08:09:18 shinshinohara @ShinShinohara こうした不器用タイプの人たちを見事に指導する人がいる。「新インナーゲーム」の著者。テニスの壁打ちがとても下手な生徒がいた。ボールを打つと、強すぎて打ち返せなかったり、今度は弱すぎて跳ね返ってこなくなり。 著者は次のように声をかけた。 「ポン、ポン、ボーン」 2021-01-02 08:13:33 shinshinohara @ShinShinohara 壁に当たって「ポ

    勉強は得意だけどスポーツや人付き合いが苦手なタイプの人は「意識ですべてを制御しようとしすぎ」てるのかも
    octavarium
    octavarium 2021/01/09
    “不器用な人は、意識が強すぎ、しばしば身体の操縦権を牛耳ってしまう。”
  • 2018年 乙女座の空模様 : 石井ゆかり 公式ブログ

    かなり昔の作品で恐縮ですが 『エースをねらえ!』という テニスの世界を描いた漫画が 一世を風靡した時代がありました。 若くしてケガによる引退を余儀なくされ、 自分の志を受け継ぐべき弟子を探し 全国を巡り歩いた宗方コーチと 彼に見いだされた高校生・岡ひろみの 師弟のドラマです。 宗方コーチが探し求めたのは 自分が注ぎ込もうとするものを 受け止めることのできるほどの器、 つまりテニスの才能でした。 でも、結果的に彼は、 自分の情熱をどこまでも注ぎ込める、 一人の人間を探していた ということなのではないか、 と思うのです。 作品では、コーチが弟子を深く愛する姿が 感動的に描かれています。 テニスは確かに、 彼にとって最も大事なものでしたが、 彼の人生を満たしたものは テニス自体ではなく スポーツを通して得た人間関係と そこに育った愛情だったのかもしれません。 愛せるものに出会うために、 どこまで

    2018年 乙女座の空模様 : 石井ゆかり 公式ブログ
  • My Little Lover / ひこうき雲

  • MY LITTLE LOVER 深呼吸の必要

  • Rachmaninoff: Piano Concerto no.2 op.18 Nobuyuki Tsujii blind pianist BBC proms

    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 辻井伸行

    Rachmaninoff: Piano Concerto no.2 op.18 Nobuyuki Tsujii blind pianist BBC proms
  • 「ゼロ・グラビティ」驚きのメイキング映像

    「ゼロ・グラビティ」 全国大ヒット上映中!<3D/2D同時公開> オフィシャルサイト:http://zerogravitymovie.jp/ facebook:https://www.facebook.com/zerogravitymovie 配給:ワーナー・ブラザース映画 (c) 2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

    「ゼロ・グラビティ」驚きのメイキング映像
  • 「なんとなく」の重さ - ohnosakiko’s blog

    自分の仕事が休みの日、夫を駅まで車で送っていく前に、近所の喫茶店に時々立ち寄る。この小さな町に引っ越してきた当初は、蝶ネクタイをしたおじいさんが切り盛りしており、やがて息子さんに代替わりして、それからもう十数年。しばらく行っていない時期もあったが、夫が頻繁に行き始め、この数年は二人で週に二回は通い、その店でコーヒーを飲むのがすっかり日常の一部に定着した。 一ヶ月ほど前、A新聞のインタビュー記事に顔写真が載ったのを見たらしく、マスターのHさんに話しかけられた。それから拙書を店頭に置いて下さった。話しているうち、シンガー・ソングライターのHさんと昔バンドをやっていた私が、どこかですれ違っていたこともわかった。 「世の中狭いですねぇ」というわけで、前より気さくにお話するようになった。Hさんは温厚な人柄で、結構話し好きだった。 その日もいつものように二人で行くと、ドアに「しばらく休業します」の貼り

    「なんとなく」の重さ - ohnosakiko’s blog
  • 西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」

    「じゃあ、何も信じてない人、手を挙げてください」と言うと、みんなバーッと挙げるんですよ。「その中で初詣に行ったことのある人」と言うと、手を挙げる。「その中でお守りを持っている人、持ったことのある人」と言うと、手が挙がって、カバンの中に持っている子がいるんです。「じゃあ、あなたたち、宗教を信じていないのなら、ここにハサミがあったとしたら、そのお守りをズタズタに切れる?」と言うのです(笑)。 「宗教なんか信じてなくて、神様も信じてないなら切れるだろう?」と言うと、「ダメです。そんなことできるわけないじゃないですか」とうろたえる。「何でできないんだ?」と聞くと、「バチが当たる」と。「誰がバチを当てるんだ?」「神様のバチが当たる」って。「おまえ、神様を信じてるのか?」「いや、神様なんて信じてません」と。「じゃあ、切れるんじゃない?」って、そこで押し問答になるわけです(笑)。 山折:ははは。 上田:

    西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」
  • 乙女座

    2013年 おとめ座の空模様。 外国から来た人とコミュニケーションをはかるためには その人の使う言葉を学んだり あるいは、その人に、自分が使う言葉を教えてあげたりすることが必要です。 お互いに言葉を覚え合って、 互いの言葉が混ざったような、二人だけに通じる言語を 編み出してしまうことも出来るかもしれません。 「外国から来た人」が相手でなくとも こうしたことが必要な「場」は結構あります。 たとえば、新しい職場に就職したら その職場特有の言い回しや、よく用いられる語を 覚えるところから全てが始まります。 小学校から中学校へ進学するときなども、 小学校ではしなかった、中学独特の語法があったりするものです。 世代が違う人同士が喋るときにも ときどき「翻訳」が必要になります。 男女の間でも、そうした「言葉の上の誤解」を すりあわせていかなければならない場合があります。 2013年から2014年にかけ

  • Amazon.co.jp: 親鸞: 文:石井ゆかり (著), 井上博道 (写真): 本

  • Trusting your instincts really does work, say scientists. You'll be right 90% of the time

    Trusting your instincts really does work, say scientists. You'll be right 90% of the time
  • 「【音に命あり】バイオリニスト・千住真理子 ストラドという「魂」」:MSN産経ニュース

    ストラディバリウス(バイオリン)との運命的な出会いから、この夏で10年になる。いまだ夢のようだ。「起こるはずがないこと」が人生、起こる。一寸(ちょっと)前まで考えていなかったようなハプニング、想像の限界を超えた事柄は突然起こるのだ。 ストラディバリウスという名器をわれわれは「ストラド」と呼び、幼い頃から憧れの楽器だった。その楽器を手にしたものは「ある運命」に支配されるといわれたり、ストラドは強い意思を持っていて人間の思い通りにはならない、ともいわれてきた。だから弾き手が望んでも望まなくとも、お金があってもなくても、ストラドのほうが自ら弾き手を選んでやってくるのだ、と。そんな楽器を手にすることなど一生あり得ないと長い間思っていた。私がストラドに選ばれるはずがないからである。 しかし、ある日突然、その話は舞い込んできた。考える余地もないまま事態は引力のごとく動いた。気がついたとき私はストラドが

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  • 理のないところで。 | カシミア広場。の過去の記事

    Warning: include(/home/users/0/idetomotaka/web/idetomotaka.com/_res_cashmere/php/_head.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/users/0/idetomotaka/web/idetomotaka.com/mottainai/after_2012/20120206.html on line 8 Warning: include(/home/users/0/idetomotaka/web/idetomotaka.com/_res_cashmere/php/_head.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/users/0/ideto

  • 天才とか…… - finalventの日記

    自分は天才だと思っている人がけっこういる。こっそり思っている人もいる。 言うだけ馬鹿みたいだし、誤解されるだけなんだけど、戯れに言うと、私は多少天才である。多少というのは、天才というのは、自己の内部の他者ということで、自己が自己であろうとすることに介在してくる強烈なものだ。英語のgiftedみたいなもの。とりあえず、だから、天才性とでもいうか。 それは、自己にとって外来的な性質をもっている。 棚からぼたというか、降ってくる。あるメロディが、ある色彩が、ある構図が、ある着想が……。ただ、自己へぼたんと牛糞のように振ってくる。 それに自己が従属してしかも社会にある影響力を持つ人が、いわゆる天才だし、およそ天才というのは、美人と同じで社会側からのある特異な評価そのものである。な・の・で、私は天才だというのはほとんど狂人に近い。あるいは馬鹿だ。私は狂人ではないので、私は天才だとは言わない。でも私

    天才とか…… - finalventの日記
  • 巫女さんに聞く! 神社のあれこれ(前編)|特集|平日開店ミシマガジン

    初詣で多くの方がお参りをする神社。昨今雑誌で「聖地特集」が組まれるなど、神社に行くのがちょっとしたブームです。が、神社のしくみやらお参りの作法やら、神社のあれこれって意外に知らなかったりします。今回、都内神社に奉職中の巫女さんにそのあれこれを伺いました。初詣の前に是非ご一読ください。神社との向き合い方が変わるかもしれません!(聞き手:足立綾子) 富山県の立山の頂上にある雄山神社で、19歳の頃から助勤(アルバイト)ではじめて巫女という仕事に携わることになりました。そこは3003メートルの山の頂上で、シーズン以外は雪で閉ざされていて、夏の三カ月の間しか開いていない神社なんです。それを三年させてもらって、そのあとに自分の地元の神社で一年七カ月働き、今は都内の神社に奉職しています。 -- 最初、巫女さんになろうと思ったきっかけは、なんだったんですか? もともと祭祀舞をしておりまして、出雲大社、春日

    octavarium
    octavarium 2012/01/19
    非日常的日常といいますか、普段視界は明らかに地上の人工物のほうが多いわけじゃないですか。でも頂上にいると視界は天のほうが大きい。そんな生活をしていると「神道の流れが否が応なしにダイレクトに理解できた。
  • 「いま、地方で生きるということ」を書いてみて 西村佳哲(後編)|特集|平日開店ミシマガジン

    前回、「物事に『いつか』はないんだ」という思いで『いま、地方で生きるということ』を書くことを決めたとお話くださった西村さん。 今回はご自身が住む場所へ思うことのお話をお届けします。 (文・大越裕 聞き手・三島邦弘 取材場所/efish) 「いま、地方で生きるということ」を書いてみて 西村佳哲(後編) 「地方で生きる」人の話を通して、真摯に考えた続けた一冊 ―― 書に登場する方々は、どういう経緯で取材されることになったんですか? 西村最初に頭に浮かんだのは、ひとつの流れに乗って、一筆書きみたいな勢いで書かないと、このはできないなということでした。RQの活動に3月からかかわっていて、そこで彼らの素早い動き方を目の当たりにして。震災が起きて、翌日からもう支援に動き始めていた。北海道の自然学校の人は、もうその日にハイエースに物資を積み込んで、フェリーが渡れるかわからないのに函館まで行って、最後

    octavarium
    octavarium 2012/01/19
    だから頭で考えたことより、気がつくと自分がしちゃってることとか、思わずやってしまっていることのほうが、パワーがあると思うんです。そっちを信頼して生きたほうが、結果的に無駄がない。
  • 乙女座

    2012年 おとめ座の空模様。 2012年、乙女座の世界はとてもアクティブです。 動きが多く、自由度が高い! という雰囲気の一年になると思います。 とはいえ、一年を通して同じようなトーン、というわけではもちろんなく、 様々に色彩は変わっていくのですが どの色もどこかしら、躍動感があって、開放的なのです。 決められたルールや既にある情報、手法などを超えて、 その向こう側で、 自分で答えを出し、応えてゆくことになります。 客観的な「正解」はない世界でも、 自分なりの「正解」を決めて、打ち出し、 それを積み重ねて行かなければならないのです。 人生では「答えがない中で、答えのない状態に耐えつつ模索し続ける」 という時期もあると思います。 でも、この時期の乙女座は、 自分なりにハッキリした答えを決めて行かなければならない という流れの中にある感じがするのです。 たとえ、それが現実にそぐわなかったり、

  • 「裸を見ること」の心理学的な意味:研究結果