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身体性に関するoctavariumのブックマーク (14)

  • 勉強は得意だけどスポーツや人付き合いが苦手なタイプの人は「意識ですべてを制御しようとしすぎ」てるのかも

    shinshinohara @ShinShinohara 学校の勉強はまあまあ得意(あるいはものすごく得意)だが、スポーツが苦手、人付き合いも苦手、というタイプの人が結構いる。マジメで不器用なタイプ。こうした人はなぜ不器用なのだろう?ずっと観察してきた結果、「意識ですべてを制御しようとし過ぎ」ではないかということに気がついた。 2021-01-02 08:09:18 shinshinohara @ShinShinohara こうした不器用タイプの人たちを見事に指導する人がいる。「新インナーゲーム」の著者。テニスの壁打ちがとても下手な生徒がいた。ボールを打つと、強すぎて打ち返せなかったり、今度は弱すぎて跳ね返ってこなくなり。 著者は次のように声をかけた。 「ポン、ポン、ボーン」 2021-01-02 08:13:33 shinshinohara @ShinShinohara 壁に当たって「ポ

    勉強は得意だけどスポーツや人付き合いが苦手なタイプの人は「意識ですべてを制御しようとしすぎ」てるのかも
    octavarium
    octavarium 2021/01/09
    “不器用な人は、意識が強すぎ、しばしば身体の操縦権を牛耳ってしまう。”
  • 騙されて海外に匂いをかぎに行く

    匂いというものがある。実家の匂い、恋人の匂いなどそれぞれに匂いがあり、街にも匂いは存在する。海辺の街は潮の匂いがし、飲屋の多い街は焼き鳥やお酒の匂いがするだろう。 もちろんそれは日に限った話ではなく、海外にも匂いはある。タイにはタイの匂いがあり、フランスにはフランスの匂いがあるのだ。というか、あったのだ。騙されてフランスに匂いを嗅ぎに行ったのだ。正しくは行かされたのだ。

  • あなたの身体はそれほど器用に正確に動いていない!(リズムをとることのリスク) : ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

    4月27 あなたの身体はそれほど器用に正確に動いていない!(リズムをとることのリスク) カテゴリ:ワンポイントアドバイスギター奏法 レッスンの時にリズムを感じてもらうときに、注意している点があります。 それは、「体でリズムをとらないこと」です。 リズムを感じるな!…と言っているわけではありません。リズムをしっかりと感じることは大切です。そして、リズムを作っていく為には正確な技術が必要です。正確な技術があれば、音を出すタイミングをコントロールできます。そして、リズムがコントロールできるわけです。 意識されていない身体のぶれは、この技術を不正確にします。そのことを生徒さんとのレッスンでは指摘することが多いです。 例えば、パーカッショニストのことを想像してみましょう。パーカッショニストはリズム命ですね。音を出すタイミングが狂えば、グルーヴがでません。なので、身体の動作を徹底的にトレーニングします

    あなたの身体はそれほど器用に正確に動いていない!(リズムをとることのリスク) : ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室
  • 人格を創るのは「身体的な体験」 - Chikirinの日記

    先日、台風5号の影響で、一晩、新幹線&新幹線ホテルに閉じ込められ、新大阪から東京の自宅に戻るまで 16時間くらいかかりました。 夜の 8時頃に新大阪を出た新幹線は米原付近で停止し、夜中の 12時まで 4時間以上そこから動かず。 その間、お弁当をべながらツイッターをしたり、日語のアナウンスしか行われないため状況がわからない外人さんに説明をしてあげたり、を読んだりしていたため、実はたいして退屈していませんでした。 ただ、日付が変わってから「新大阪まで戻ります」と言われた時にはさすがにガックシ! 「5時間も待って、振り出しにもどるわけ?」って感じです。 とはいえ他に選択肢はなく、新大阪へ。 そこでは「朝の 5時までこの車両で寝ていいです」というありがたい(?)アナウンスが。 仕方なく 3時間ほど仮眠を取りました。 ★★★ 朝の 5時に新幹線ホテルを追い出され、はてどうしよう?と。 正攻法の

    人格を創るのは「身体的な体験」 - Chikirinの日記
  • 耳は目よりも聡く、体は頭よりも賢い | タイム・コンサルタントの日誌から

    先日、PM学会の報告を読んでいたら、秋季研究発表大会でなんと「論語」に関するキーノート・スピーチがあり、その場で参加者全員による論語の素読を行った、と書いてあった。たしかに「人にして信無くんば、其の可なるを知らざるなり」とか「徳は孤ならず、必ず隣あり」とか、論語はなかなか良いことが書いてある(と、いまさらわたしが指摘するのもおかしいが)。その報告には、最後に質問として、「論語の意味が分からなくても、素読をすると心に響くのはなぜか」との問いが発せられた、とある。これは、なかなか意味深長なことだと思われる。 私たちは言語の意味が正確にわからないにもかかわらず、なぜか心の内に何かを感じる経験をすることがある。好ましいと思ったり、感心したりする。論語以外でも、般若心経など仏教のお経もそうだろう。日仏教では不思議なことにお経を直接日語訳にせず、中国語に翻訳したものを、古い日風の奇妙な発音で音読

    耳は目よりも聡く、体は頭よりも賢い | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> びっくりしております。 前回の記事「イノシシの解体してきたよ。」がなんとはてブの人気エントリーに出て、アクセスが信じられないくらい伸びました。 見てくださった皆さん、どうもありがとうございました。 コメントも読んでます。すごくすごく嬉しいです。 ブログ書いてて良かった…! イノシシは迫力あるし、見た目もすごいインパクトあるからなあ。 あの記事が沢山の人に読んでもらえたのは嬉しいことだけど、 私が当に読んでもらいたいのは、これから書く 「普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にして、みんなで美味しくべた」お話。 もっと身近で、まったく特別じゃない「暮らしの屠殺」のおはなし

    普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森
    octavarium
    octavarium 2012/01/31
    鶏を殴るときに感じた、食うか食われるかの緊張感。その感覚と、この平和な食卓がまったく結びつかなかった。でも、お肉を食べるのであれば必ずこういう行為がどっかで行われてる。
  • イノシシの解体してきたよ。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> 年末年始、新しい暮らしの冒険に出る!と言っていた私ですが、 大晦日からお正月まで山梨で解体の修行に行っていました。 //////////////////////////////////////////////////////////// 何年も前のこちらの記事が今でも沢山の方に読まれているようなので、ここでちょっと追記したいと思います。 まず、この記事には生々しい写真が含まれております。苦手な方は、この先はご覧にならないことを強くおすすめいたします。 私は今「自分の暮らしを作る」をテーマに、里山の小さな集落でシェアハウスを運営しています。畑、田んぼ、古民家の改修、太

    イノシシの解体してきたよ。
  • 鹿の解体してきました。

    この間、みんなでジビエのお祭りに行ってきました。 私たちの目当ては、鹿肉の串焼きでもなく、ジビエのポトフでもなく、天然酵母のパンでもなく、山梨の美味しいワインでもなく、「鹿の解体」。 以前鶏をさばいたとき、「いつか四足を…」と思ってはいたけど、こんなに早くやることになるとは。 (私が初めて鶏をさばいた日のことはこちら) 改めて、この解体のチャンスをくれたイベント企画者さんに感謝です。 ありがとう。 ※ 今回も、グロいのが苦手な人は見ないほうがいいかも。 「とにかくどんな動物でもすぐに解体しちゃう人がいるんだよ」と聞いていたので、熊みたいないかついおじさんを想像してたのですが、 行ってみたら 細身のイケメンさんじゃないですか。(しかもチャラい。) 「この部分がロースで…」と、お肉の部分部分の説明をしながら解体していきます。 というわけで、私も教わりながら解体にチャレンジ。 まず、鹿の毛皮とお

    鹿の解体してきました。
  • 「いま、地方で生きるということ」を書いてみて 西村佳哲(後編)|特集|平日開店ミシマガジン

    前回、「物事に『いつか』はないんだ」という思いで『いま、地方で生きるということ』を書くことを決めたとお話くださった西村さん。 今回はご自身が住む場所へ思うことのお話をお届けします。 (文・大越裕 聞き手・三島邦弘 取材場所/efish) 「いま、地方で生きるということ」を書いてみて 西村佳哲(後編) 「地方で生きる」人の話を通して、真摯に考えた続けた一冊 ―― 書に登場する方々は、どういう経緯で取材されることになったんですか? 西村最初に頭に浮かんだのは、ひとつの流れに乗って、一筆書きみたいな勢いで書かないと、このはできないなということでした。RQの活動に3月からかかわっていて、そこで彼らの素早い動き方を目の当たりにして。震災が起きて、翌日からもう支援に動き始めていた。北海道の自然学校の人は、もうその日にハイエースに物資を積み込んで、フェリーが渡れるかわからないのに函館まで行って、最後

    octavarium
    octavarium 2012/01/19
    だから頭で考えたことより、気がつくと自分がしちゃってることとか、思わずやってしまっていることのほうが、パワーがあると思うんです。そっちを信頼して生きたほうが、結果的に無駄がない。
  • 【からだ こころ いのち】再生の時代 幼児体型の大人の増加(1/2ページ) - MSN産経west

    現代の20代、30代の人たちには、より上の世代にはごく少ない独特の体型が増えているという確かな印象を、私はもっている。それは「幼児体型」と言えるものだ。 男性の場合、大人の男の精悍(せいかん)さがなく、ぷよっとしてしまりの乏しい体型である。女性の場合、色気があまり感じられずバストやウエストなどの凹凸も少ない。肌の艶もあまりよくなく、いわゆる「恋をすると女性は綺麗になる」の逆の状態だ。男女とも、顔つきが子供っぽく、大人の顔に刻まれる個性が薄い。 人の体型にはさまざまなタイプがある。逆三角形、筋骨隆々、直線的、丸みを帯びた、などで、これらは生涯にわたるその人の個性だが、ここでいう幼児体型はそれとは異なる。卒業すべき体型を、大人になっても持ち続けている不自然さがある。 身体への並はずれて微細な観察をおこなった整体指導者の野口晴哉(はるちか)氏は、男女の性的身体の発達の、腰椎(ようつい)を中心に起

  • 【東日本大震災】「被災してないのに落ち込む」どう対処 - MSN産経ニュース

    涙を流すのはいいこと/寝て、べて、会話して 東日大震災で「実際に被災したわけではないのに、気持ちが沈む」と感じる人がいる。停電や放射性物質への不安が重なり、仕事の滞りも悩みの種だ。被災地以外でのこうした心の変化にどう向き合ったらよいか。産業保健に詳しい浜口伝博医師に聞いた。 --被災者でもないのに、落ち込んだり無力感を感じるのはなぜ 「あれだけの映像を見たら、衝撃を感じるのは当たり前。被災地に知人がいなくても、日人であれば身近に思い、つらく感じる」 --涙が出るのは変では 「涙を流して悲しみをそのまま表現することはすごくいいこと。できれば一人でなく誰かと一緒だとなおいい。泣いた後から、意欲が徐々に出てくる」 --身体症状があるときは 「目まい、動悸(どうき)、揺れを感じるなど、日常生活に困難があれば、内科などにかかり自律神経を調整する薬をもらうとよい。大きな衝撃から最初の1週間は興奮

  • 「坐禅」って何?/web智光院

    「坐禅」って何? 坐禅とは、 静かに坐って、心を落ち着かせること。 自分の心を見つめること。 そして、大自然と調和し、一体となること…。 坐禅をすることにより、 心身がリラックスします。 呼吸が整います。 怒りの心が取り除かれ、ストレスが和らぎます。 さらに、二次的効用として、 深い呼吸により血流がよくなり、肩こり、冷え性が緩和されます。 腹式呼吸が腸の働きを活発にするので、便通がよくなります。 リラックス効果が、安眠を誘います。 イメージトレーニングとして、有効な手段です。 などが挙げられます。 このように様々な効用がありますが、これらはみんな、正しい坐禅を続けた結果の副産物と思って下さい。坐禅の来の目的はあくまでも、 古来から伝わる瞑想法を基とした 「さとり」へ到達するための最良の手段 であることを忘れないで下さい。 また、来ならば、坐禅修行を経験した僧侶より、実地に指導を受ける

  • 生身の弱さについて - 内田樹の研究室

    平川くんと新春の「たぶん月刊話半分」の収録を久が原の平川くんの家で行う。 平川くんのご実家を訊ねるのは40年ぶりくらいである。 久が原の街のたたずまいは昔とほとんど変わっていない。 子供の頃は、21世紀になるころはエアカーに乗って、銀色の宇宙服着て、宇宙ステーションみたいな学校に通うようになると信じていたけれど、ぜんぜんそんなふうにはならなかったね、とふたりで歩きながらぼそぼそ話す。 90年代のバブルの頃、街の様子ががらりと変わりそうになったけれど、それも一時のことだった。 人間は「ヒューマン•スケール」からはなかなか抜け出せないものだ。 生活の惰性というのは侮れないね、という話をして、頷き合う。 ラジオの主題はイデオロギーと生活感覚の癒合と乖離について。 空理空論のイデオロギーは危険なものだけれど、日人の場合は、それを生活実感が覆してしまう。 「百日の説教、屁一つ」である。 いくら大義

    octavarium
    octavarium 2011/01/09
    【重要】日本ではこのコロキアルな身体実感をもつ言葉と政治的幻想が癒合したタイプの言説が「最強」である。明治維新も、中国アメリカとの戦争も、それが「白熱した」のはイデオロギーが身体を手に入れたときである
  • 体が教えてくれること | 風雲児たれ 株式会社エニグモ 須田将啓

    最近、偶然3人の方から人の体に関する同じような話を聞いた。 共通しているのは体が重要なことを示唆しているという点だ。 裏づけがありそうなモノからこじつけっぽいモノまであるが、 示唆の内容には共感できる。面白いので記録しておこう。 1.のベストバランスは、肉魚:野菜海草:穀物=1:2:5 これは、歯の割合と同じ。 ※人の歯は32あり、 犬歯4、門歯8、臼歯20。 犬歯は肉や魚を刻む歯で、 門歯は野菜、海草、イモ類をべる歯、 臼歯は穀物、豆類をべる歯。 2.頭で考えるのが2割、行動するのが8割。 頭と体のバランスはざっくり2:8 3.見たり聞いたりする量に比べて、話す量は半分くらいがちょうどよい。 目と耳は2個、口は1個。 4.他人の責任に対して、自分の責任は3倍。 他人を責める時、自分の責任はその3倍あるぐらいに思っていた方がよい。 そして、他人の責任と同じくらい、どうにもなら

    octavarium
    octavarium 2010/08/18
    肉魚:野菜海草:穀物=1:2:5で食べる。頭:行動=2:8。見聞き:話す=2:1。他人の責任:自分の責任=1:3
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