店内はオーナーの手作り家具や木製アートでいっぱい｜春風得意（魯蛋） | 歩く台北（台湾）
歩く台北（台湾）現地編集部ブログ｜旅行ガイド・地図 地図とお店情報に特化した旅行ガイド本「歩く台北」の公式サイトです。最新刊からのオススメ（土産・グルメ・ショッピング・マッサージ）情報や現地編集者が気になった情報などを発信しています。 で、ビールは40元、コーヒーは100元から！カッコよくてコスパたっぷりです。 迪化街界隈を散歩していて、あまり普段は行かないMRT大橋頭駅の方まで行った際、暗闇になんだか磁力を感じ、吸い込まれていくと。。 ものすごいオシャレな空間なのに、置いてあるのはほとんどが中国的な家具や木製品。そこに佇んでいたメガネ姿の長身な方。一目でオーナーと分かったので挨拶すると、2階に案内され作品工房を、3階にできた宿空間を次々と見学させてくれた。 なんなのだ？この一歩進んだ雰囲気は？まさにアートのヌーベルシノワ。それなのにそれなのに、メニューを見ると値段の高いものはなく、コーヒ
すき間を抜けたら「龍記搶鍋麵」、台北人とズルズル | 歩く台北（台湾）
「おいしい麺の店あるんですよー」と友人に連れられてたどり着いたのがココ、「龍記搶鍋麵」。 牛肉麺の店が並ぶ桃源街の裏路地にあり知る人ぞ知るといった雰囲気。でも30年以上も続く老舗です。おっ、道で調理してる！！ 食事スペースはキレイめなところと、その向かい、民家風の3つがあって人気に伴ってどんどん増えてる模様…スゴイ！今日はココ↓民家風。 メニューは肉絲（細切り肉）麺と芙蓉（そぼろ肉）麺の2つのみ！トッピングが異なる以外はどちらも同じ。値段も同じで大120元、小90元也。女子なら小で十分！男子なら大プラス小菜を。麺はあっさり味。なのでテーブル上の酢・ニンニク・ラー油で自分好みに味付けをしていただこう！ オーダーは壁メニューを指さしで。お会計も申告制。だからなんだか躊躇しちゃうけど、ローカル気分が味わるのは間違いなし！ こ～んな路地（というかすき間？）をすり抜けた先にお店はあります。後日もう一
リノベカフェ「NUKI coffe」で台湾らしいミルクフィッシュランチ♪ | 歩く台北（台湾）
台北ローカル、とい言葉が似合うストリート金門街は小吃店が建ち並ぶ昔ながら雰囲気がいっぱい！そんな通りにポツンとまぎれていたのがステキにリノベーションされたカフェ。名前は… 「NUKI coffee」。 40年近い古いアパートだったここは1階が麵屋さん、2階が麺屋さんの住まいだったとか。 昔のままの骨格に新しさがプラスされた内装。1階はこじんまりとしていますが、2階は広々。のんびりできます。 雰囲気がイイお店でもご飯がNG…ってとこが実は多々ある台北カフェ。ここはご飯が本当にオイシイ♪ メニューは多くないですが、今日のごはんという形で3種ほど。こちらは台南名物のミルクフィッシュのスープをメインにした御膳。付け合わせの小皿もそれぞれがいい味だしてます。台湾らしい味をいただけるのも◎！ 店に入ったらまずお好きな席を確保して。オーダーは1階のカウンターまで。メニューは壁に貼られたものだけなので指さ
ちりとり鍋の人気店『金太郎』台北店がopen！ | 歩く台北（台湾）
1988年、大阪ミナミの心斎橋に開店したちりとり鍋の人気店『金太郎』は、日本の韓国料理店（ややこしい？）。ちりとり鍋は、韓国すき焼きの「テッチャン鍋」がベースだそうです。 2015年3月16日、台北店がオープンしました。 ◆「ちりとり鍋 特選盛り合わせ（620元）」。店員さんによると、量は1.5人前くらいかな？とのこと。 着火前の姿。きれいなピラミッド型に盛られて登場。 食べごろ～♪ 〆にはお勧めの「名物おじや（150元）」。水キムチ・卵・ネギ入り。おこげたっぷりな焼き飯といった感じかも。店員さんに調理して頂きました。もんじゃ焼き用の小さなヘラを用いて食べます。 ◆サイドメニューは豊富にありますが、大食いではないので、色々頼めず･･･。 やみつき枝豆（90元） 韓式茶碗蒸（100元） ◆店内の壁には、有名人のサインがいっぱい飾られています。 ◆外観はお洒落なカフェみたいです。 [map z
レトロ空間「寶島時代村」で遊ぶ！ | 歩く台北（台湾）
歩く台北（台湾）現地編集部ブログ｜旅行ガイド・地図 地図とお店情報に特化した旅行ガイド本「歩く台北」の公式サイトです。最新刊からのオススメ（土産・グルメ・ショッピング・マッサージ）情報や現地編集者が気になった情報などを発信しています。 台中から車で30分ほど。埔里・日月潭へ向かう途中に立ち寄った「寶島時代村」。 巨大な室内空間にノスタルジックなレトロ村がありました！ 昔の風景に自らをジャンプ～！思わず写真を撮りたくなっちゃう場所がいっぱいです。もちろん、写真は撮り放題！思う存分どうぞ。 村内にはフードコートや お土産屋さんも充実しています。Made In Taiwanグッズを中心に何かとっておきのものがみつかるかも！？ 週末を中心にイベントも行なわれていて、台湾文化に触れられます。金土曜の夜は、村の外(建物脇）で夜市も開かれます。 撮って食べて買って見て･･･半日はたっぷり遊べちゃう。 埔
迪化街、大藝埕ArtYardのお店訪ねてブラブラブラ | 歩く台北（台湾）
歩く台北（台湾）現地編集部ブログ｜旅行ガイド・地図 地図とお店情報に特化した旅行ガイド本「歩く台北」の公式サイトです。最新刊からのオススメ（土産・グルメ・ショッピング・マッサージ）情報や現地編集者が気になった情報などを発信しています。 MRT松山線開通で便利になった場所といえば迪化街。今まで中山駅や雙連駅から徒歩20分強と、不便さを感じずにはいられない距離でした。それが新駅・北門駅からは約半分の10分ほどでアクセス可能！とっても便利になりました。但し、迪化街はやたらと長～いストリート。北側へアクセスするのには大橋頭駅からの方が近いはず。 そして、本日は大橋頭駅に降り立ちました。。北から南へ向かってテクテク歩いてめざしたのが･･･ 「聯藝埕」です。 この名前にピ～ン！ときたのなら、かなりの迪化街ツウかも。「民藝埕」「小藝埕」はガイドブック等でよく取り上げられているので訪れたことがある人も多い
迪化街のステキ洋館「DECO COLLECT」でお茶タイムとお土産探し | 歩く台北（台湾）
歩く台北（台湾）現地編集部ブログ｜旅行ガイド・地図 地図とお店情報に特化した旅行ガイド本「歩く台北」の公式サイトです。最新刊からのオススメ（土産・グルメ・ショッピング・マッサージ）情報や現地編集者が気になった情報などを発信しています。 ここは迪化街の頭？それともしっぽ？南京西路との交差点、迪化街の最南端に位置するココは台北市が文化遺産として登録する歴史的建造物、六館街洋式店屋の一部分。時を経て、現在は「DECO COLLECT」が営業中。 「DECO COLLECT」は内湖に本店を置く家具屋さん。主にインドネシアからのアンティーク家具を輸入販売。ただ単に古いものを扱うだけではなく、古さに新しさのエッセンスをプラス、現代生活にしっくりとなじむ商品を扱っています。 そんな姿勢が迪化街の雰囲気とぴったりマッチ。この地に2号店をオープンしたのが2012年のこと。こちらでは家具のみならず、1Fでは台
広いリビングルームが圧巻のニューフェイス安宿「STAR Hostel」
歩く台北（台湾）現地編集部ブログ｜旅行ガイド・地図 地図とお店情報に特化した旅行ガイド本「歩く台北」の公式サイトです。最新刊からのオススメ（土産・グルメ・ショッピング・マッサージ）情報や現地編集者が気になった情報などを発信しています。 2010年の初めに登場して、ホステルファンからはすでに話題となっているゲストハウス。クオリティの高さでは群を抜いています！ 台北にはフツーのマンションを改造したゲストハウスがここ1-2年で急激に増えたのですが、路地 裏にあって探しにくかったり、リムジンバスが通るところから離れていたり、何かと不便な所も多かったりします。その中にあって、使い勝手がよくて値段も手 ごろな安宿を「クオリティゲストハウス」と名付けたいのですが、その代表格を、今後このブログを通じて紹介していきたいと思います。 第一弾は「STAR Hostel」。 なにげなくオシャレなインテリアとすっき
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中山國小
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