THE GUILD 勉強会 #4 の登壇資料です。(絵文字が化けてますがあとで直します)
cookpad TechConf 2019 にいってきた 面白かった、参考になったトーク スライドとかは Qiita に cookpad がまとめを作っています。 藤井 謙士朗 - 新規サービス開発を加速させる技術とデザイン このサービスについて、エンジニア視点で書かれた紹介記事はあって Firebaseでバックエンドエンジニア不在のアプリ開発 クックパッドが体感した、メリットと課題 これは結構面白い記事で、レスとしてこんなものを書いたりした。 KomercoではReactでWebの管理画面やティザー画面を作っていて、デザイナーがコードを書いているので、フロントエンジニアもいないんです と何事もないかのように書かれているところに実際何があるかをデザイナーが何をしているかというのをデザイナー視点で話していた。紹介されているツールや技法は非常に興味深い一方で、 これ簡単にまとめると、プログラミ
Guten Abend!ベルリンから伊藤です。 2019年2月26日〜27日にかけて開催されているAWS Summit Berlin 2019、本日2日目のセッションに参加しましたので、引き続きレポートをお届けします。 本記事は、Danilo Poccia 氏 (AWS) による Best Practices for Safe Deployments on AWS Lambda and Amazon API Gateway のセッションレポートです。 セッション概要 Deploying frequently is fundamental to reducing the feedback loop and increasing developer productivity. There are multiple features available in AWS Lambda, Amazon
"草APIサービス" Pixela のコマンドラインツールを作りました! Pixelaをリリースした瞬間からほしいと思っていたので、念願が叶った! その名も pi (読み方は ピ )です! github.com pixe.la これまでは、curl コマンドを使ったりだとか、HTTPとかに対する歩み寄りといったものを、Pixela のユーザーになろうとしてくれる方に求めざるをえない側面がありました。 ですが、今日からはこの pi を使うことで、 Windows Mac その他、Goがインストールされている環境 といった環境でも、簡単に Pixela に草を生やすことができます!「おもしろそうだけど使い方がわかんない......」と二の足を踏んでいた方に、 pi をきっかけに Pixela を使ってもらえたら嬉しいです!(もちろん、そうじゃない方にとっても便利な一品です!!) 以下に、環境ご
一休.com・フロントエンドエンジニアの宇都宮です。 JavaScriptを使ったWeb開発では、様々なライブラリを使います。開発の活発なライブラリであれば、毎週のようにバージョンアップが行われます。ライブラリのバージョン更新は、それを行ったからといって価値に直結するわけではありません。しかし、以下のような理由から、一定の頻度での定期更新が必要です。 バージョンアップに追従しないと、古いバージョンにロックインされる 差分が大きいバージョンアップはリスクが高い ライブラリに脆弱性が見つかった際は速やかにバージョンアップが必要 本記事では、JavaScriptライブラリ管理の標準的ツールであるnpmと、GitHub AppのRenovateを使用した、ライブラリを定期的に更新する仕組みの作り方について解説します。 npmによるパッケージ管理 npmは、JavaScriptライブラリの管理ツール
昨年の8月に、採用面接用の会社紹介資料をSpeaker Deckで公開しました。 公開から半年たったので、今回はその『結果』について具体的な数字を交えてブログにしてみました。 ちなみに次回のブログでは、公開に至った経緯や、大変だったことについて書きたいと思います。気が早いですが次回もお楽しみに。 実際のスライドがこちら。見たことある人は読み飛ばしてください。見たことない人はぜひ見てね。 公開後、何度かアップデートしてますが、コンテンツはほぼそのままです。 応募数は『5.3倍』に増加 早速ですが、一番気になる「応募者数」の推移です。 エージェントさん経由の応募は含まない、直接応募のみのグラフです。 応募者数は『5.3倍』に増加!! 公開前と比較して、なんと5.3倍に増えました。すごーい。 こんなに応募が増えたのは完全に予想外で、うれしい誤算でした。 会社紹介が『24万回』も見られている 単純
最後のプレゼント(記事)をお届け! はじめに 本記事はコネヒト Advent Calendar 2017の25日目、つまり、最後のエントリーになります。 メリークリスマス!そして、宮崎あおいさんご結婚おめでとうございます!サーバーサイドエンジニアの @itosho です。 ここまで続いてきたアドベントカレンダーもいよいよフィナーレということで、今日は来年の抱負というかこれからのことを書いてみたいと思います。 あんまり技術的な話は出てこないと思いますが、1mmでも誰かに刺さるといいなぁ…と願いながら書きます。 2018年版僕が考える理想のチーム 僕は昔から個人ではなくチームが成長するために何をするべきか、もしくは組織の中で各人が有機的にワークするにはどうすればいいかを考えたり、実践したりするのが好きなのですが、ここ最近、気に入っているキーワードのひとつに「アンチフラジャイル」という言葉があり
Gatsby が面白い仕組みを導入していて、驚いたので書くことにしました。 Gatsby React.js の静的サイトジェネレーター GitHub - gatsbyjs/gatsby: The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. - GitHub - gatsbyjs/gat... 最近、海外ではとても流行っています。 コミュニティ 最近、gatsby のメンテナチームに所属しました。 人数が異常ですよね、このチームに所属していると gatsbyjs/gatsby の write 権限を持ちます。 そう、個人的に画期的だと思った
この記事はServerless Advent Calendar 2017の24日目に遅刻した記事です。 AWS Step Functions AWS Lambda 1つで完了できないようなタスク・ワークフローをいい感じに […] AWS Step Functions AWS Lambda 1つで完了できないようなタスク・ワークフローをいい感じに処理できるようにするやつ(という適当な認識)なAWS Step Functions。 使ってみたいなと思いつつなかなか使う機会がなかったので、これを機に触ってみました。 GUIで設定はしたくない チュートリアルなどは基本的にGUIでポチポチやるスタイルですが、terraformやCloudFormation、Serverless Frameworkに慣れてくるとコードで定義したくなります。 ということで堀家さんのプラグイン、Serverless St
Number#toFixed や Math.round/floor/ceil を駆使して表示用の値を整形することってないでしょうか。カンマ区切りをオレオレユーティリティ関数で実装したりそういったことを実現するライブラリを探したことはないでしょうか。 ほとんどの JavaScript の実行環境にはIntlという i18n のためのオブジェクトが組み込まれており、その中の1つにIntl.NumberFormatというクラスがあります。 オプションが色々あり、かなり便利で多機能なんですが整理された情報が少なく、身の回りで使用してる人も少ないと感じました。 Do you use Intl.NumberFormat? — れこ (@L_e_k_o) February 25, 2019 (2019/03/04あたりに結果表示されると思います。途中経過を見る場合元ツイートに飛んでください。) 「それ自
最近Github Actionsを触る機会があったのですが、まだ自分のgithub accountはbetaのwait list待ちで業務で使ってるrepostioryでしか使えないので、使い方とかポイントを忘れないようにメモ。ついでにいくつか公式のactionにPR送ったり、KubernetesのIngress Rulesを編集するためのActionを公開していたりもするので、こちらも紹介します。 Add deleted_branch and deleted_tag filters by c-bata · Pull Request #42 · actions/bin · GitHub Add github action for kubectl by c-bata · Pull Request #9 · actions/gcloud · GitHub GitHub - abema/gith
Androidアプリ「はてなブックマーク」のバージョン4.35・4.36をリリースしました。 このアップデートで、すでに読んだエントリーがAndroidアプリでも分かるように。一覧が更新された時に、新しく追加されたエントリーが見つけやすくなりました。*1 ▽ はてなブックマーク - 無料情報発見アプリの決定版 - Google Play のアプリ 詳しいアップデート内容 バージョン4.35 すでに読んだエントリーが分かるようになりました(設定から閲覧履歴を消去できます) 通知から「あなたのページがブックマークされたお知らせ」を開くと、Web版のエントリーページが開いてコメントが見づらくなっていた不具合を修正しました 内部処理を改善しました バージョン4.36 AMPページでコメントが表示されない不具合を修正しました 【復旧済み・追記あり】はてなブックマークAndroidアプリで、AMPペー
背景・動機 IntelliJで開発するとき、依存ライブラリ(External Libraries)を手元に用意しておかないとジャンプとか補完とか便利機能が効かなくなる。シームレスにOSSの中まで覗きたいのに。 ただnpmならProject(intellijのProjectのこと。大体Gitのリポジトリ単位)のディレクトリ以下にしか影響を及ぼさないので問題ないのだが、 pythonのpipのデフォだと、全Projectから参照可能なinstallをするため、純粋な依存関係が見えにくくなる。 Project毎にpip installして、lib置き場がごちゃ混ぜに汚れるのはちょっと......(潔癖症) というわけで、IntelliJのinterpreterをDockerに繋ぐことで、コンテナ内のExternal Libraryを参照させてみた1。 方法 PyCharmでの開発でDockerを
今日もいつもの様にAtCoderの過去問を解いていたら、なんと人生のアルゴリズムをみつけました。 あまりに興奮したので勢いでブログを書きました。 その過去問とはこれです。 atcoder.jp 問題の概要は以下の通りです。 ・N枚のそれぞれ異なる大きさのせんべいがもらえる ・もらえるのは1枚ずつだが、もらえる順番はわからない ・せんべいを見たとき、これまでもらったせんべいとの大小関係はわかるが、それが1番大きいせんべいかはわからない ・1番大きな番号のせんべいが食べたい ・食べられるせんべいはK枚 ・最適戦略をとった場合、1番大きな番号のせんべいを食べられる確率を求めよ 問題文を見て固まってしまいました。 このせんべいが人生のチャンスなら、 ・生涯でN回の大きさの異なるチャンスが得られる ・チャンスは1回ずつ来るが、その大きさの順番はわからない ・チャンスが来た時、これまでのチャンスとの大
タイトル通りです。本日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、
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