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カンム社では毎月第三火曜日にKanmu Tech Dayという催し物をやっている。2018年11月から継続しているのでそろそろ8回目を迎えるんだけど、これがかなり楽しい。なので、なぜやりはじめたか、どのように継続しているか、何が良いのかをまとめる。 なぜやりはじめたか 毎週全社で集まってKPTをやっていたんだけどその中でマーケの人から「ハッカソンみたいなのってやらないんですか」と言われ、その場では「ちょっと考えてみるね!」という話をして、なんとなく15分くらい考えてみて以下の感じで雑にまとめてえいやで第一回を開催した。 前提 金融のテックカンパニーを目指す どういう部門でも既存技術を使って効率化できる事が存在する Kanmu Tech Day 今回一旦やってみる感じにする お題は「全部署テクノロジーを使ってプロセスを効率化、もしくは楽しいことをする」 ぶっちゃけ良いかどうかわからんので一旦
こんにちは! マーケティングチーム所属のシエロです。 桜も散って、令和になり、だんだんと夏に近づいてきましたね。新しい季節になると新しいことにチャレンジしたくなりませんか? Web制作やWebメディアにいると、どのポジションでも避けては通れなくなっているのが「UI(ユーザーインターフェース)」。 ただ、どうやってイケてるUIを作れるようになるのかしら…そのために何をすれば良いのかしら… 制作に関わる人なら悩んだことがきっとあるはず! そんな中、最近見つけた「Daily UI」がUIの引き出しを増やすのによいかも!と思ったのでご紹介させていただきます。 Daily UIとは? https://www.dailyui.co/ ひとことでお伝えするとUIデザインの100本ノックです。 「UIに関する100個のお題に対してUIデザインを作り、「#DailyUI」をつけてTwitterなどのSNSに
終わらないリントの夏 www.npmjs.com というものを作って遊んでいる。 様子 絶対に new Date() を許さない姿勢 いますぐインストール $ yarn add -D eslint eslint-plugin-summer .eslintrc にこういう感じのを書く { "plugins": ["summer"], "rules": { "summer/no-eqeqeq-null-undefined": "error", "summer/no-let": "error", "summer/no-plain-new-date": "error" } } これでルールが使えるようになる。 recommended も用意してあるので、雑にこう書くと僕が用意したconfigがシュッと手元に入る。 { "extends": ["plugin:summer/recommended"]
Speeeの新入社員向けOSSイントロダクション (この記事および記事中で使用している画像のライセンスはCC BY-SA 4.0です。原著作者名は須藤功平です。) SpeeeのOSS活動をサポートしているクリアコードの須藤です。2016年からいろいろな形でサポートしてきました。たとえば、OSSの開発に参加する方法を体験するワークショップを開催したり、RubyKaigiでのコード懇親会というコード(OSS)にフォーカスした新しい懇親会のスタイルを企画したり、特定のOSSの開発を支援したり、毎月何人かの社員の方と最近どう?という話をしたり、新入社員のみなさんにSpeeeとOSSについて紹介したりしています。今回は最後の「新入社員のみなさんにSpeeeとOSSについて紹介」を紹介します。Speeeに入社するとこんな感じなんだということの一部が伝わってSpeeeに入社したくなる人が増えることを期待
2013年にEmacsの使いすぎで小指が痛くなってからVimユーザーをやり始めて、かれこれ8年が経つ。 当時書いたvimrcを秘伝のタレ的に使い続けてきたが、正直あんまりまともにプラグインの更新とかをやっていなかったせいで、ある日突然、普通に使ってるだけなのにエラーが出まくって困る状態になった。 Vim の寿命 後ろめたさを感じつつも NeoBundle.vim、neocomplete.vim、Unite.vim といった一世代古いShougoさんウェアを使い続けていて、特に Unite.vim は後述の都合により2014年のバージョンに固定して更新をサボっていたのだが、Unite関係の何かがVim 8.2で動かなくなった*1。macOSではsystem Vimを使うようにしてみたところ、system Rubyが何か壊れているせいでif_rubyで書いている自作のUniteプラグインが常に
その男はモテなかった。 いわゆる「いい人止まり」と言われ続けたその男は、四十を過ぎるまで女性の一人も口説けたことがないらしい。客観的に見ればそれは彼の勇気の無さや行動力の無さが原因であるような気もするが、そんなことは彼にとって重要なことではないのだ。思春期の頃から女性というものに憧れ続けた彼にとって、ただの一人も自分のことを愛してくれなかったということだけが重要なのである。 もちろん若い頃から彼は彼なりに努力はしていた。だがその努力が足りなかったのか、それとも見当違いの努力をしていたのかは分からないが彼の努力が実るまでには多くの時間を要することになる。少なくとも二十代三十代という時間の中で、彼の努力が実を結ぶことはなかったのだ。 しかし四十歳の誕生日を迎えるか迎えないかの頃、彼の努力はついに実を結ぶことになる。 三十代後半で会社から独立した彼は会社を立ち上げ、そして成功したのだ。その成功は
こんにちは。id:shiba_yu36です。MackerelチームでWebアプリケーションエンジニアをしています。最近の開発合宿で、id:syou6162やid:polamjagと一緒に、社内の全チームの開発パフォーマンスを表す指標をGitHubのPull Requestから可視化し、開発チームの改善に活かせるようにしました。今回はその紹介をします。 説明するサンプルコードは、次のレポジトリで公開しているので参考にしてください。ここではGitHubのhatenaオーガニゼーションで集計していますが、forkして少し手直しすれば、別のオーガニゼーションの集計も可能になっています。 hatena/pull-request-analysis-sample 開発チームの改善におけるいくつかの課題感 開発チームのパフォーマンス指標に何を使うか 4つの指標のうち何からまず集計するか 変更のリードタイム
AWSをはじめとするクラウドプラットフォームの普及に伴い、DevとOpsの境目はかなり曖昧になっています。その中でもIAMの管理は設定によっては権限昇格を引き起こしかねないことから、その管理権限は慎重な管理になりがちです。結果的に、IAMは属人的な管理を行っている組織が多いのではないでしょうか。 …
前略、秋葉原への愛を叫びます!!!!! なのくろです。 秋葉原に10年ぐらい住んでみたので、いろいろ綴りたいと思います。 初めての秋葉原私が初めて秋葉原に来たのは10歳の時。はっきりと覚えている。 駅前にはまだバスケットコートがあった時代である。 今は無き「LAOXザ・コンピュータ館」で Windows Me がインストールされた FMV BIBLO を購入した。 おじいちゃんに初めて自らの意思でおねだりをして買ってもらった。 パソコンを買ってもらった帰り道に「セキュリティソフトも買いたい!」と言ったら、自分で買っておいでと1万円ぐらい渡され、秋葉原という街に野放しにされた。 当時10歳なので小学四年生である。自分で買い物はしたことがないし、地元は千葉県で自宅まで1時間は掛かる距離。突然ぽつんと秋葉原に立っていた。 実質的にはじめてのおつかい状態で、おいおいまじかよ!?という感じではあった
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