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ブックマーク / tech.speee.jp (8)

  • RubyKaigiに参加してプロダクト価値を高めるためにOSS をやっていきたいと再認識した話 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、新卒で入社してから早くも 1 年がたってしまったことに驚きを隠せない、DX 事業エンジニアで 22 新卒の高島です。 ブログでは、プロダクトを伸ばすために OSS をもっとやっていきたいと気づけた話として、直近参加した RubyKaigi 2023 で得られた学びをまとめたいと思います。 目次はこちら OSS 活動について 私が RubyKaigi にオフライン参加した第 2 の目的 「プロダクト開発」 と 「OSS 活動」 はトレードオフ関係ではない OSS と プロダクトは 表裏一体な関係である OSS に関わる機会は自分でもっと作っていける まとめ 謝辞 RubyKaigi の思い出 最後に OSS 活動について 私は昨年の 12 月からクリアコードの結城さんのサポートを受けながら、週 1 回業務時間を使って OSS 活動を行っています。 特に、業務の中で使っている

    RubyKaigiに参加してプロダクト価値を高めるためにOSS をやっていきたいと再認識した話 - Speee DEVELOPER BLOG
    odan3240
    odan3240 2023/06/12
    良さそう
  • GitHub Codespacesの導入とその設計 - Speee DEVELOPER BLOG

    ネイティブアド配信プラットフォームUZOUの開発をしているエンジニアの @kanga333 です。UZOUでは今年の8月あたりからGitHub Codespaces(以後Codespaces)を全面的に導入しました。この記事ではUZOUにおけるCodespacesの利用事例について簡単に紹介します。 GitHub Codespacesとは? GitHub CodespacesとはGitHubの提供するクラウド開発環境のサービスです。Codespacesを利用するとクラウド上のVMの上にリポジトリのコードと諸々の環境がセットアップされたコンテナが立ち上がり、開発者はその環境に接続して開発をすることができます。 GitHub, Inc. 自体がGitHub Codespcesのユーザーであるため、かなりの大規模環境でも実績のあるサービスとなっています。GitHub自身の事例に興味が出た方は以下

    GitHub Codespacesの導入とその設計 - Speee DEVELOPER BLOG
    odan3240
    odan3240 2022/12/14
  • 「なんとなくアジャイル風」の開発をしないために気をつけるべき観点 - Speee DEVELOPER BLOG

    ※この記事は、Speee Advent Calendar24日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp こんにちは、DX事業エンジニアのさとーる(@satotoru2000)です。 先日、学生たちにアジャイル開発によるプロダクト開発の立ち上げを体験してもらうインターンを開催しました。インターンというコンパクトな形で行うことでかえってエッセンスを抽出することが出来たと感じているので、当日にアドリブで色々喋ったことを改めて言語化して整理しようと思います。 Speeeのプロダクト開発ではインセプションデッキやユーザーストーリーなど、アジャイル開発でよく使われれるツールを駆使しながら進めていくのですが、こういったツールは漫然と利用しても意味がなく、事業の成功と紐付けて考える必要があります。形式としてアジャイルの方法論を取り入れても、目的を理解し、勘所をしっかり抑えていなけ

    「なんとなくアジャイル風」の開発をしないために気をつけるべき観点 - Speee DEVELOPER BLOG
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    odan3240 2021/12/24
  • 新卒一年目のときには全く見えていなかった、エンジニアが技術以外で大切にしたい 3 つのポイント - Speee DEVELOPER BLOG

    概要 こんにちは Speee エンジニアの中嶋(@nyamadorim)です。 これまで社内の Wiki に、仕事の内容に関する振り返り記事を年単位で書いてきました。これらの記事を改めて振り返ると、個別具体の技術的なこと(例: オブジェクト指向設計)より、仕事や対人コミュニケーションの仕方のほうが収穫が多く、仕事で成果を出す上ではこうした学びこそ大切にする必要があると思いました。 この記事では、新卒 5 年目の私が、仕事の仕方や対人コミュニケーションにおいて学んだことを 3 つに絞って紹介したいと思います。これから紹介するものは、具体的なプラクティスというより、感じてきたことベースでつらつらと書いているのであしからずご了承ください。 対象読者 過去の自分に向けて これから入ってくる新卒エンジニアに向けて ジュニアエンジニアに向けて 新卒当時の筆者のスペック 17 新卒でイエウールの開発チー

    新卒一年目のときには全く見えていなかった、エンジニアが技術以外で大切にしたい 3 つのポイント - Speee DEVELOPER BLOG
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    odan3240 2021/11/01
  • 猶予8時間!脆弱性だらけのサービスを堅牢化する実践型研修 - Speee DEVELOPER BLOG

    Speeeエンジニアの西岡(@nisshieeorg)です。 去る7/5(水)、Speeeでは社内の全エンジニア向けに、セキュリティ研修を実施しました。研修では、株式会社リクルートテクノロジーズの西村宗晃様に講師としてお越しいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。 研修の目的 Webを主戦場にして戦う私達エンジニアは、自分たちのサービスそのものや、ユーザー、顧客を守るために、より安全なWebアプリケーションを構築する知識・技術を求められます。もちろんSpeeeでも、このような知識を身につけることは必須とした上で、日々の開発ではソースコードレビューや各種脆弱性診断ツールを用いて、私達が構築するアプリケーションの安全性を高めるよう努めています。しかし一方これまでSpeeeでは、「セキュリティに関する体系的な知識の学習法が会社から提示されていないため、個人の学習に依存している」「小さな

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    odan3240 2021/03/19
  • 新入社員向けOSSイントロダクション - Speee DEVELOPER BLOG

    Speeeの新入社員向けOSSイントロダクション (この記事および記事中で使用している画像のライセンスはCC BY-SA 4.0です。原著作者名は須藤功平です。) SpeeeのOSS活動をサポートしているクリアコードの須藤です。2016年からいろいろな形でサポートしてきました。たとえば、OSSの開発に参加する方法を体験するワークショップを開催したり、RubyKaigiでのコード懇親会というコード(OSS)にフォーカスした新しい懇親会のスタイルを企画したり、特定のOSSの開発を支援したり、毎月何人かの社員の方と最近どう?という話をしたり、新入社員のみなさんにSpeeeとOSSについて紹介したりしています。今回は最後の「新入社員のみなさんにSpeeeとOSSについて紹介」を紹介します。Speeeに入社するとこんな感じなんだということの一部が伝わってSpeeeに入社したくなる人が増えることを期待

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    odan3240
    odan3240 2021/03/04
    良い
  • 実践 jsx-slack: jsx-slack + Bolt で Slack のモーダルを自在に操ろう - Speee DEVELOPER BLOG

    プロジェクト推進室の服部 (@yhatt) です。 弊社では今年 2 月より、Slack のメッセージをよりメンテナブルにするオープンソースライブラリ jsx-slack を公開しています(@speee-js/jsx-slack)。 公開から半年が経過しましたが、継続的に更新が行われておりますので、記事では、現在までに新たに jsx-slack に追加された機能や、各種改善点についてお伝えしつつ、Slack 公式フレームワーク Bolt によるサンプルプログラムを交えた、jsx-slack のより実践的な利用方法をご紹介できればと思います。 Slack アプリケーション開発のエコシステムも拡充されてきており、快適な開発ができる環境が整っていますので、Slack アプリ開発の参考にしていただければ幸いです。 目次 jsx-slack のおさらい 半年間での追加・改善点 実践編: jsx-s

    実践 jsx-slack: jsx-slack + Bolt で Slack のモーダルを自在に操ろう - Speee DEVELOPER BLOG
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    odan3240 2019/10/16
  • OKR運用を1年間やりきって見えた成功と失敗のふりかえり - Speee DEVELOPER BLOG

    デジタルトランスフォーメーション(DX)事業部でPMをしています、渡邊です。 1年ぐらいOKRを運用し続けていろいろ経験できたので、失敗パターンの紹介とうまくいったケースの工夫した点について紹介します。 OKRを始めて見たけど、運用がしっくりこないという方にとっての一助になれば幸いです。 Agenda OKRとは OKRの「よくある失敗事例」と比較してみた 成功ケースから振り返るOKR運用の5つのポイント OKRとは? Objectives and Key Resultsの略称です。目標達成や評価のフレームワークとして、言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか? 昨年4月に発売された以下の書籍(以下OKR)がきっかけで弊社でも有志を中心に実施される運びとなり、今は全社での導入が進んでいる状態です。 OKR(オーケーアール) 作者: クリスティーナ・ウォドキー出版社/メーカ

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    odan3240
    odan3240 2019/08/06
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