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2021年12月24日のブックマーク (9件)

  • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

    DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO
    odan3240
    odan3240 2021/12/24
  • Nintendo Switch™ ネイティブバイナリへの Go コンパイルを成功させた話

    記事は「Go Advent Calender」25 日目の投稿です。 Happy Holidays! EDIT (2022-01-03): There is an English version of this article. tl;dr いままでは Go プログラムを Nintendo Switch 上で動かすために WebAssembly に一度変換し、それを C++ に変換してコンパイルするということを行ってきました。今回、 Go の Nintendo Switch 向けネイティブコンパイルに成功し、実際に手元でゲームを動かすことができました。手法として、システムコール呼び出しを C の関数呼び出しに置き換えるように -overlay オプションを指定してビルドしました。また、 -overlay オプションに指定する JSON を生成するパッケージ Hitsumabushi を開

    Nintendo Switch™ ネイティブバイナリへの Go コンパイルを成功させた話
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    odan3240 2021/12/24
  • 「なんとなくアジャイル風」の開発をしないために気をつけるべき観点 - Speee DEVELOPER BLOG

    ※この記事は、Speee Advent Calendar24日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp こんにちは、DX事業エンジニアのさとーる(@satotoru2000)です。 先日、学生たちにアジャイル開発によるプロダクト開発の立ち上げを体験してもらうインターンを開催しました。インターンというコンパクトな形で行うことでかえってエッセンスを抽出することが出来たと感じているので、当日にアドリブで色々喋ったことを改めて言語化して整理しようと思います。 Speeeのプロダクト開発ではインセプションデッキやユーザーストーリーなど、アジャイル開発でよく使われれるツールを駆使しながら進めていくのですが、こういったツールは漫然と利用しても意味がなく、事業の成功と紐付けて考える必要があります。形式としてアジャイルの方法論を取り入れても、目的を理解し、勘所をしっかり抑えていなけ

    「なんとなくアジャイル風」の開発をしないために気をつけるべき観点 - Speee DEVELOPER BLOG
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    odan3240 2021/12/24
  • 頼りにするのと依存するのは違うという話 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。このエントリーは「イノベーター・ジャパンAdvent Calendar 2021」の24日目の記事です。 あなたの会社に「頼りにできるエンジニア」はいるでしょうか。業務に必要なドメイン知識を持っていて、技術的にも複数領域携われる力があるような、そういう存在。 非常にありがたい存在なのですが、彼らに対して私たちはどうしても依存しがちです。この人に聞けば答えてくれる、安心感。それはいつしか依存に変わります。いつの間にか、その人なしではプロジェクトがまわらないようになっていたりしないでしょうか。その人がいるから他にエンジニアを入れなくていい、と判断してしまうこともあるかもしれません。 プロジェクトが小さいうちは、それでもシステム開発が成り立ちます。しかしプロジェクトが大きくなったり、継続性を考えなければならなくなったときに個人の力に頼りすぎてしまう

    頼りにするのと依存するのは違うという話 - Innovator Japan Engineers’ Blog
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    odan3240 2021/12/24
  • Hatena Developer Blog 編集部の活動の紹介 - Hatena Developer Blog

    この記事は「はてなエンジニア Advent Calendar 2021」の24日目の記事です。 qiita.com はてなで SRE をやっている id:nabeop です。普段の業務とは別にはてなアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) としてエンジニアアウトプットを支援することもしています。 今回は HOO 団の活動の一環として Hatena Developer Blog で定常的にエントリが公開できるように活動する Hatena Developer Blog 編集部 (HDB 編集部) があります。今回は HDB 編集部の活動の紹介をしようと思います。 HDB 編集部の活動の概要 HDB 編集部経由でのエントリが公開されるまで 公開時の工夫 エントリ公開後 まとめ HDB 編集部の活動の概要 Hatena Developer Blog で公開されるエントリの全てに HDB

    Hatena Developer Blog 編集部の活動の紹介 - Hatena Developer Blog
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    odan3240 2021/12/24
  • ISUCON11予選課題の27万点まで練習し新人エンジニアが学んだこと - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の23日目の記事です。 こんにちは、プロダクト開発部の2年目の@minhquang4334です。 今年の8月に、同じ部で3年目の@henchiyb 先輩と一緒に yasuoチームを作り、ISUCON11 オンライン予選に初めて参加しました。参加するきっかけは弊社に業務委託として来てくださっている@soudaiさんからISUCONの話について聞かれて、面白そうなので、チャレンジしてみました。結果はRubyで4万点まで達成できましたが、全体のチームの100/598 位ぐらいで敗退してしまいました。 オンライン予選が終わった後、数百万点を達成したチームはどうやってそこまで出来たのかとずっと疑問でした。各チームの解説ブログを見てみましたが、目を通しただけですぐ忘れてしまい、知見を深く理解できないと思いました。

    ISUCON11予選課題の27万点まで練習し新人エンジニアが学んだこと - Classi開発者ブログ
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    odan3240 2021/12/24
  • CTOが選ぶ、エンジニアのみなさんに個人的に読んでほしい本|藤村

    メリークリスマス!heyでCTOをやっている藤村です。ということで、これからエンジニアになる・いまエンジニアをしているみなさんに個人的に読んでほしいをご紹介します。これを読んでおけばソフトウェア・エンジニアとして網羅的な基礎が身につく、とかいうセレクトではなく、あくまで個人的に読んでもらえると嬉しいな!というものを選びました。 ソフトウェア開発基礎編リー・コープランド『はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 』 テストのです。昨今RSpec、XUnit系など自動テストのツールはすっかり普及し、ソフトウェアにテストコードをつけるのは当たり前の世の中になりました。しかし!テストケースをどう設計するか、何をテストすべきか、について体系的に学んだことがない、という方も実はいらっしゃるのでは。 このはそういったソフトウェア・テスト一般についての教科書です。ここの知識はソフトウェア・エンジニアとし

    CTOが選ぶ、エンジニアのみなさんに個人的に読んでほしい本|藤村
    odan3240
    odan3240 2021/12/24
  • 将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方 | マネ会 by Ameba

    皆さま、こんにちは。「将棋マダム」と申します。ここ数年は専業主婦のかたわら、ABEMAの将棋チャンネルを視聴したり、将棋イベントに行ったりといった将棋観戦を楽しんでいます。 近年ではニコニコ生放送やABEMAなどのインターネット配信の充実もあり、私のように実際に将棋を指すわけではなく、プロ棋士の対局を観戦して楽しむ将棋ファンが増えています。こういったファンは「観る将」と呼ばれています。 そして、将棋界には棋士の先生方が目指している大きなタイトルが8つあります。今注目を集めている藤井聡太竜王(執筆時点の2021年11月時点での肩書き。他に王位・叡王・棋聖のタイトルを持つ)は、そのうちの4つを獲得しているので四冠と呼ばれています。 この中で、もっとも歴史が新しいタイトルは「叡王(えいおう)」です。2015年にニコニコ生放送で予選も含めた全対局を配信することを前提に誕生しました(正確には誕生が2

    将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方 | マネ会 by Ameba
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    odan3240 2021/12/24
  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

    平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
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    odan3240 2021/12/24