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コミュニケーションとはてなに関するodasigeのブックマーク (6)

  • なぜ優越感ゲームが必要なのか? - シロクマの屑籠

    優越感ゲーム - モヒカン族 他の人が持っていなさそうな物品や知識を持ち、ひけらかすことによって「自分は他のつまらない連中とは違う」「自分だけが価値のあることを知っている」といった感覚に耽る営為を、インターネットスラングでは優越感ゲームと呼ぶ。優越感ゲームは特に思春期にはありがちな心理であり、「他の連中とはちょっと違うオレ」を演出して他人と自分を差異化するべく、あれこれの文化コンテンツが頻繁に買い求められることになる。 ところで、優越感ゲームは何故必要なのだろうか? 「そりゃあ優越感が気持ちいいからさ、他人と差をつけたいんだろう」と答える人もいるかもしれないが、だとしたら何故、他人に優越していることが気持ちよく感じられるのだろうか?どうしてやめられないんだろうか?時間や金銭を費やして、衣服やデジタルガジェットなどを、何遍も何遍も飽きる事無く、反復的に買い求めるような優越感ゲームは、一見、き

    なぜ優越感ゲームが必要なのか? - シロクマの屑籠
    odasige
    odasige 2009/09/04
    手段はそれ自体が目的化してからが熱い。/自分もダメ武勇伝を語るためにダメ人間生活してるだけです。
  • mixiは危険!

    mixiは危険。出会い目的の男がいますが、それはリアルでは、誰からも相手にされないし、誰も縁談や紹介話をもってこないから。去年のmixiオフで妙な男に出会った。自己紹介のとき私が「正社員です」と言ったとき、奴の目が光ったような気がした。「うっそぉ!?」今思えばここでおかしいと気づくべきだった。↓オフ会後、メンバー皆で連絡先を交換。その後、奴から不在着信が2件あった。「??」オフ会でも全然話がかみ合わず、盛り上がらなかったのに・・・。他にもかわいい子いたのにこんな喪女に、ナゼ・・・???不審に思う・・・。今思えばここでおかしいと気づくべきだった。↓リアルでは男性から全く相手にされないどころか、アウトオブ眼中で、目も合わせてもらえないというのに・・・奴からは携帯メールがしきりに届き、オフ会の3日後に事に、その3日後にはカラオケに誘われる。今思えばここでおかしいと気づくべきだった。↓プロフでは

    odasige
    odasige 2009/06/29
    不快ならなにを言ってもやっても良いわけではない。/そもそも警告ですらどうかと思うのに、これは警告じゃなくて中傷だよ。/自らへの卑屈な訓戒として結んでるところが心根てやつだ。/←この程度だろ。
  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

    odasige
    odasige 2009/06/12
    ネタだと思われる様に日頃の言説をコントロールしてれば、何を書いても怖くないんだな。/いつもながら若々しい文章。
  • 「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun

    お世話になっております、しおです。 「外国人として、はてなのどこが面白い?」という僕の5月3日のエントリーは思ったよりすごい人気があったみたい。ビックリ。やはり(当然かもしれませんけど)「はてな」というテーマについて興味のある人が多いよね。 それで、今回は前のエントリーの続きとして、コメント欄から始生まれた話を取り上げたいと思う。石川さんという人が書いたコメントの最初の部分を引用します。 「はてなは、特殊な人の集まりであって、日を表していません。知的コンプレックスがある人たちのコミュニティです。現実の日人には、知的コンプレックスはありません。」 個人的に僕はこの意見についてどう思うか、という点はとりあえずおいてて、まずはてなのユーザーの反応から考え始めたい。面白いことに、はてブのコメントを読んでみると、上の意見に対しての反応の多くは二つのグループに分けられて、id:h_tksnさんの「

    「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun
    odasige
    odasige 2009/05/25
    ”そうであれば、直接言うってよ。間違っているなら直してよ。”それはそこ、日本人ですから。
  • はてブがこそこそだと思っている人は、ニュースサイトの事をどう思っているんだろう - 煩悩是道場

    はてブ はてなブックマークがこそこそだって言われてるらしいんですけど、まあそういう感覚も理解出来ないわけではないのですが、トラックバックを飛ばして来ないのは何もはてなブックマークに限った話ではありません。ニュースサイトさんも同じ事やってますよね。トラックバック無しにリンクを貼って、コメントを書いている。書いていないニュースサイトさんもいらっしゃいますけど、書いていると反論しにくくて「そのコメントはちょっと」と思う事は無いわけではありません。 ウエブに於けるコミュニケーションの困難性を打破する銀の弾丸なんて無いと私は思いますよ。トラックバックを飛ばし合う、コメント欄を使う、「同じ土俵」に上がってさえいれば議論が出来るなんていうのは幻想に過ぎません。コメント欄に書き逃げのように「名無しさん」とはてなIDを所有してはてブのコメント欄にコメントを残す人とどちらが議論しやすいと考えますか? 逆に言え

    odasige
    odasige 2009/05/15
    蓄積のある個としてのニュースサイトやトラバ、蓄積の無い郡体としての名無し、多様な蓄積のある郡体としてのはてブ。/なんだかんだ言う人は自らが作った自らのイメージを問題にしてるのではないだろうか。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000470.html

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