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出版と社会に関するodasigeのブックマーク (6)

  • 「漫画家が飢えて死ぬか、読者が飢えて死ぬか。」への藤原 祐先生のつぶやき

    Togetter(トゥギャッター) @togetter_jp .@qisaru さんの「漫画家が飢えて死ぬか、読者が飢えて死ぬか。」が1000PV超えたみたい。あなたもチェックしましょ?。 http://togetter.com/li/105692 2011-02-28 17:40:01 藤原祐 @fujiwarayu 「誰かに喜んでもらえるのが嬉しい」というのは確かに仕事の動機だけど、仕事である以上その「喜んでもらえた証」として金銭をもらう必要がある。これは社会に存在する殆どの仕事がそうであるのに、創作業に関しては「喜んでもらえるだけで幸せだろ」みたいな理屈が何故かまかり通ったりする。 2011-03-01 05:12:29 藤原祐 @fujiwarayu ラーメン屋さんは「美味しい」という笑顔のためにただでラーメンを配ったりしないし、世の中が便利になるからといって自動車メーカーは自動車

    「漫画家が飢えて死ぬか、読者が飢えて死ぬか。」への藤原 祐先生のつぶやき
    odasige
    odasige 2011/03/01
    ラーメンも車もデジタルコピーできれば、同じ事を言われると思う。
  • 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加

    左から、協議会代行理事で凸版印刷トッパンアイデアセンターマーケティング部長の名和正道さん、協議会副会長で凸版印刷の大湊満常務、協議会会長でDNPの高波光一副社長、協議会代行理事でDNPの北島元治常務 大日印刷(DNP)と凸版印刷の2社を発起人とする電子書籍の業界団体「電子出版制作・流通協議会」が7月27日、正式に発足した。新聞社や印刷会社に加え、東芝などメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体などが参加。「日の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。 参加するのはこのほか朝日新聞社、毎日新聞社や、トーハン、日出版販売など取次、ヤフー、ヤッパ、NTTコミュニケーションズ、UQコミュニケーションズなどネット・通信、モリサワ、大日スクリーン製造といったフォントメーカーなど幅広い。メーカー系はパナソニックや富士ゼ

    「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加
    odasige
    odasige 2010/07/28
    組版と本文データは不可分じゃない、なのでレンダラー側で処理できる仕組みにしろってもしないんだろうな。
  • Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論

    検索エンジンはコンテンツにただ乗りしているとする出版社の批判に対し、米Googleが、検索エンジンはビジネスチャンスをもたらすと反論した。 新聞社や雑誌社が加盟する欧州出版社評議会(EPC)は7月9日に発行した声明文で、インターネットでは出版社や放送局のコンテンツが無断で利用されており、コンテンツ制作者が利益を得られていないと主張した。検索エンジンなどのアグリゲーターが「われわれの知的財産から巨額の利益を上げている」とも批判した。 「多数のプロバイダーが作家、出版社、放送局の成果を対価を払わずに利用している。長い目で見ると、これは高品質のコンテンツの制作と、独立したジャーナリズムの存在を脅かす。このため、われわれはインターネット上での知的財産の保護の改善を強く求める」と同団体は訴えた。 Googleは、こうした出版社の主張に賛同の意を示しつつも、同社の検索エンジンは出版社にとってプラスにな

    Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論
    odasige
    odasige 2009/07/17
    google:「著作物を救済するためにこの技術を開発した我々が悪党のはずがない。我々は皆様に毎月10億人を超える消費者という未曾有のチャンスを与えているのです。」
  • asahi.com(朝日新聞社):米グーグルへ怒りと危機感 詩人・谷川さんらが会見 - 社会

    和解離脱について説明する会見に出席した詩人の谷川俊太郎さん。右は芥川賞作家の三木卓さん=30日午後、東京・霞が関、福岡亜純撮影  インターネット検索最大手の米グーグルが進める書籍検索サービスについて、詩人の谷川俊太郎さん、作家の三木卓さんらが30日、東京都内で記者会見し、著作権侵害への怒りと危機感を訴えた。  谷川さんは「利用に応じてどれだけの著作権料が支払われるのかが不透明。グーグルはやり方が一方的で、グローバリズムのごうまんさを感じる」。三木さんは「ネットは公共のものというイメージがあるが、ネット上でどう作品を扱うか決めもしないのは納得がいかない。一種の文化独裁だ」と怒りをあらわにした。  このサービスを巡っては、著作権侵害を訴える米国の作家らが起こした集団訴訟が和解で決着。この効力が日にも及ぶことになった。これに対し、谷川さんら日ビジュアル著作権協会に属する会員180人が和解から

    odasige
    odasige 2009/05/01
    googleは傲慢だが全ての人を納得させなければ実行するなと言う谷川氏等も傲慢だな。/行為への理解が金銭の多少によるならそれは拝金主義だな。/図書館がオンラインサービス化されても良いんではないか?
  • メンテナンス中です

    ご迷惑をおかけしております。只今、サーバメンテナンスを行っております。 申し訳ございませんが、今しばらくお待ちいただけますようお願い申しあげます。

    odasige
    odasige 2009/04/26
    毎日の集団IQが気になる。/"公共財なんだから誰でも金儲けにつかっても良い"、"自分は気にしないので、お前らも気にするな"/中村氏の今後が楽しみ。
  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

    米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性
    odasige
    odasige 2009/02/24
    日本には副作用が強すぎて拒否反応がすごく出そう。
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