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出版と電子書籍に関するodasigeのブックマーク (6)

  • 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加

    左から、協議会代行理事で凸版印刷トッパンアイデアセンターマーケティング部長の名和正道さん、協議会副会長で凸版印刷の大湊満常務、協議会会長でDNPの高波光一副社長、協議会代行理事でDNPの北島元治常務 大日印刷(DNP)と凸版印刷の2社を発起人とする電子書籍の業界団体「電子出版制作・流通協議会」が7月27日、正式に発足した。新聞社や印刷会社に加え、東芝などメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体などが参加。「日の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。 参加するのはこのほか朝日新聞社、毎日新聞社や、トーハン、日出版販売など取次、ヤフー、ヤッパ、NTTコミュニケーションズ、UQコミュニケーションズなどネット・通信、モリサワ、大日スクリーン製造といったフォントメーカーなど幅広い。メーカー系はパナソニックや富士ゼ

    「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加
    odasige
    odasige 2010/07/28
    組版と本文データは不可分じゃない、なのでレンダラー側で処理できる仕組みにしろってもしないんだろうな。
  • 【日本の議論】電子書籍は本当に便利か 日本人は紙の本への愛着が深く… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    米アップル社のタブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」の日発売が今月末に迫った。10日には予約の受け付けが始まる。アメリカでは先月の発売初日に30万台以上を販売。電子書籍の販売サイトも開設され、25万冊の電子書籍が購入されたという。出版流通を大きく変える可能性がある電子書籍に、国内の出版関係者は戦々恐々だ。2010年は、くしくも国民読書年。“黒船”襲来の前に、そもそも電子書籍当に便利か考えてみたい。(油原聡子)「便利そうだけど…」 「紙」ではなく、「画面」で読むに、ユーザーはどんなことを期待しているのか。東京・秋葉原で聞いてみた。 「資格の勉強のなら、電子書籍で読みたい」。こう話すのは、千葉市稲毛区の男性会社員(22)だ。「電車の中だとに線を引けないけれど、電子書籍なら大事なところをマークできて便利そう」と話す。ただ、「小説は紙で読みたい。画面の文字を追うのは、頭に

    odasige
    odasige 2010/05/10
    愛着より利便性と経済性。歴史がさんざん証明してきただろ。
  • 士農工商犬SFウェブ媒体電子出版 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    電子出版の衝撃は、書き手も出版社も(少なくともしばらくは)儲からない、ってことに尽きると思うんだ。 この前、自称三流ライターのおじさんが、大手ニュースサイトで手の込んだ記事が一3,000円と言っていた。それで喰えるの? で、喰うために、取材のない日は10とか書くんだと。別のおっさんも同じようなことを言っていたので、原稿用紙一枚の原稿料という観点でいえば、明らかにSF作家を下回る。 野良でも自分で餌場を探しにいける犬よりもライターは劣る状況なのは間違いない。 で、衝撃なのは電子出版。電子書籍アプリとかの動向を見ていると、売上的にはゴミ。数百円のアプリが数百個売れておしまいって例が続出していて、アプリ化のための費用とか考えると普通に赤字。iPadとかkindleとか騒いでる必要性すら感じないぐらいの状況であって、こっちが衝撃受けるわ。 だから、電子出版というプラットフォームが出てきたから即

    士農工商犬SFウェブ媒体電子出版 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    odasige
    odasige 2010/04/23
    電子書籍のユーザー体験次第で一気に伸びる可能性はあると思う。/母はテレ番雑誌が何時でも最新の状態で読みたいと言っていた。番組表サイトではなく、慣れた雑誌の紙面で見たいとか。電子書籍はこれを提供できる。
  • 「紙と共存共栄を」――大手出版31社が「電子出版社協会」発足

    講談社や小学館、集英社など国内大手出版31社は3月24日、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」を正式に発足させた。KindleiPadの日上陸に備え、電子書籍フォーマットの統一などに取り組む。「紙とデジタルを共存・共栄させることが目標」と、代表理事の野間省伸氏(講談社副社長)は話す。 大手出版13社が加盟する「電子文庫出版社会」を母体に発足。(1)著作権者の権利保護、(2)読者の利便性向上、(3)紙とデジタルの連動――を理念に活動する。電子文庫出版社会が運営する電子書籍販売サイト「電子文庫パブリ」の運営も引き継ぐ。 電子書籍のフォーマットについて研究する「フォーマット委員会」、KindleiPadなど端末を研究する「ビュワー委員会」、著者との契約形態をなどを考える「法務委員会」を設置。紙と共存・共栄できる、日市場に合った電子書籍のあり方を模索していく。 関連記事 大手出版21社、

    「紙と共存共栄を」――大手出版31社が「電子出版社協会」発足
    odasige
    odasige 2010/03/25
    日本だけ特殊フォーマットの予感。/著者や消費者の選択する権利てのはどう考えてるんだろう。
  • 待つのは音楽産業以上の悲惨な未来か? 出版業界を駆け巡る電子ブック狂騒の罠 | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    電子出版がブームです。アマゾンのキンドルとアップルのiPadの全面対決という様相を呈しているのに加え、様々な企業が新たな電子ブックリーダーを市場に投入しようとしており、新たなネット・バブルの感もあります。電子出版での世界が変わると喧伝され、出版業界の救世主のように言われることもありますが、当なのでしょうか。簡単に検証したいと思います。 果たして普及するか? まず、電子出版は今度どの程度普及するのでしょうか。アマゾンのキンドルは確かによく出来ています。3月に発売されるアップルのiPadもきっと素晴らしい完成度だと思います。しかし、電子ブックリーダーが紙(書籍や雑誌)に取って代わる程に普及するのでしょうか。 キンドルやiPadの動きが大きく報道されていますが、電子ブックリーダーの世界での販売量は2008年が100万台、2009年が500万台、そして今年は1200万台と推測されています。急速

    odasige
    odasige 2010/02/05
    何故多くの人々は文化を語るときに発信側を中心に見るのか?文化の担い手と言うのは常に受容する消費者ではないのか?
  • 電子新聞端末は日本に上陸するか - @IT

    2008/07/07 「電子書籍端末市場の立ち上げは、日でも欧米でも過去に2度ほど大きな盛り上がりを経て失敗した。それと同じことをもう1度やる必要はない」。そう語るのは電子出版関連ソリューションの提供で知られるイーストの下川和男代表取締役社長だ。 「これまでの電子書籍端末の盛り上がりと今回とで違っているのは、B2CではなくB2B2Cというモデルで、新聞社がサブスクリプション込みで端末を販売する形が出てきている点だ」(下川氏)。 欧米では電子新聞や電子書籍の市場が立ち上がりつつあるかに見える。こうした動きは、いずれ日にも波及する可能性がある。 フランスで約40万部を売る経済誌「Les Echos」(レゼコ)は2007年9月、世界に先駆けて電子新聞端末を1年間の購読料込みで販売開始した 失敗した2度の市場立ち上げ 少し歴史を振り返ってみよう。 日で1度目の電子書籍ブームは、もう10年近く

    odasige
    odasige 2008/07/08
    どれくらい敷居を低く出来るかがポイント。端末には拘らず、このさい地デジ対応とかならテレビで新聞読めたって良いんじゃない。
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