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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (3)

  • ニコ動発のアニメ「ペンギン娘」が、コメント付きでTV放送

    ニコ動発のアニメ「ペンギン娘」が、コメント付きでTV放送 −事前収録したコメント込みで放送。トークコーナーも 株式会社ニワンゴが運営する「ニコニコ動画(夏)」で配信されているアニメ「ペンギン娘♥はぁと」が、7月31日にテレビ神奈川でテレビ放送されることが決定した。放送時間は24時45分〜25時15分まで。放送されるのは第10話「死闘、ホワイトナイツ!」のみで、ニコニコ動画ならではのコメント付き映像が放送される。 「ペンギン娘♥はぁと」は、ニコニコ動画の中に作られたコーナー「ニコニコアニメ」にて配信中の作品。ニコニコ動画が初放映のメディアとなる第1弾作品として注目を集め、現在11話までが公開。総再生数は130万回を突破している。なお、6月で第1部は完結しており、7月から特番が配信されている。 テレビ放送は、アニメ系音楽トーク番組「@Tunes.」の特別番組という形態で、番組名は「ペ

    odasige
    odasige 2008/07/09
    馬鹿なのは流す方か見る方か。演出的についてるならともかく、場を共有できないのに意味ねーだろ。
  • 「メーカーは“偉大なる将軍様は絶対”と言っているのと同じ」 - 補償金問題で権利者会見。「ダビング10譲歩は大人な対応」

    「メーカーは“偉大なる将軍様は絶対”と言っているのと同じ」 −補償金問題で権利者会見。「ダビング10譲歩は大人な対応」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と、社団法人日芸能実演家団体協議会加盟61団体は24日、地上デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」開始決定に至るまでの経緯や、私的録音録画補償金制度に関する主張などを行なう記者会見を開いた。 会見を行なうのは、5月29日の「“ちゃぶ台返し”会見」(実演家著作隣接権センター 椎名和夫氏談)以来となるが、今回の会見までの間にJEITAの補償金問題に対する見解の発表(5月30日)や、権利者団体からJEITAへ公開質問状の送付(6月16日)、文科省と経産省がBlu-rayを補償金の対象とすることで合意(6月17日)、ダビング10の開始決定(6月19日)と、多くの出来事があった。会見ではそれを振り返りながら、権利者団体の意

    odasige
    odasige 2008/06/25
    「補償金制度が実現していた補償」が多様化により「分配のありかたを常に考えなければならない」状況になった。補償金制度改革を後回しにするのは、結局利権構造の維持のためか。
  • 「ダビング5でもタイムシフトでも製作者への還元は必要」 -JVAが補償金への基本的な考え方を表明

    社団法人日映像ソフト協会(JVA)は17日、私的録音録画補償金に関する問題について、「タイムシフト目的でも製作者へのフィードバックは必要」など、同協会の基的な考え方を発表した。 私的録音録画補償金制度に関しては、制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と機器メーカーが対立。「ダビング10」の開始日時が確定できない要因にもなっている。既報の通り、17日には文部科学省と経済産業省が補償金制度の対象にBlu-ray Discを加えることで合意。ダビング10の実施に向け、省庁による働きかけが活発化している。 JVAが17日に発表したものは、こうした最新の動きに対してのコメントではなく、あくまで同協会の補償金に関する基的な考え方を示したものになっている。 ■ タイムシフト目的でもフィードバックは必要 テレビなどで放送される映画について同協会は、「タイムシフト目的での録画など、一定

    odasige
    odasige 2008/06/19
    なにいってんだかと思う反面。消費者の都合だけでなく製作者への還元は真剣に考えねばと思う。折り合いをつけるための舞台が制限されすぎている気もする。
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