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ブックマーク / trafficnews.jp (6)

  • 廃止に悲鳴のJR京葉線「通勤快速」なぜあんなに飛ばす? 総武線で代替が一筋縄でいかないワケ | 乗りものニュース

    廃止が決定したJR京葉線の通勤快速。一般利用客のみならず、千葉市長まで懸念を示す事態になっていますが、そもそも通勤快速はどのような経緯で設定され、なぜ速達なのでしょうか。 下りの表定速度は約85km/h 2023年12月に発表されたJR京葉線の来年3月ダイヤ改正について、神谷俊一千葉市長が懸念を示すなど、その内容が物議を醸しています。具体的には、通勤快速を廃止するうえ、日中(10~15時台)以外の時間帯の快速も、各駅停車へ変更するというものです。 これにより快速の数は、平日で4割ほど、土休日で半分ほどに減ります。さらに京葉線から外房線・内房線・東金線へ直通する通勤快速(一部は快速)も各駅停車となるため、SNSでも、遠方から東京への乗車時間増を心配する声が多く聞かれます。 拡大画像 JR京葉線の快速。日中時間帯を除き全て各駅停車となる(画像:写真AC)。 特に、平日のみ朝の上り2、夜の下

    廃止に悲鳴のJR京葉線「通勤快速」なぜあんなに飛ばす? 総武線で代替が一筋縄でいかないワケ | 乗りものニュース
    odenboy
    odenboy 2023/12/25
    バスや鉄道など公共交通を復活させる特効薬はある。自家用自動車への積極的な課税と規制の強化。海外でもそれでバスや鉄道が実際に復権してる。日本もそれをやろう。車が減り事故も公害も渋滞も減って公益にもなる。
  • 「鉄道ダメならバス」誰が運転するんだ!「バスがダメならタクシー」の幻想 乗務員不足もう限界 | 乗りものニュース

    バスの乗務員不足による路線の廃止・減便などが顕在化していますが、タクシーはもっと深刻です。そうしたなかで、ローカル鉄道の廃止代替や、バスの代替が議論されています。国や自治体と現場の認識のズレも浮彫りになっています。 大規模イベントも災害も対応が難しく…「鉄道代替」だって? 先に、バスドライバーの不足が深刻化し、実際のバスの運行にも支障が出ていることをお伝えしました。 このままでは必要なバス運行の維持にも支障が出かねません。減便はもちろん事業者としてもしたくてするわけではなく、やむなく行う対策ですが、すでに限界とも言えるほど乗務員不足は逼迫しています。 鉄道、バス、タクシーのイメージ(乗りものニュース編集部/写真AC)。 路線バスを運行する事業者にとっては、国の許可を受けて運行する路線バスは確保しなければならず、そこには必要な乗務員を張り付けなければなりません。その結果、路線バス以外の事業に

    「鉄道ダメならバス」誰が運転するんだ!「バスがダメならタクシー」の幻想 乗務員不足もう限界 | 乗りものニュース
    odenboy
    odenboy 2023/08/09
    コンパクトシティ化と自転車活用、補助交通としてバスや鉄道、タクシーが正解ですね。それらの実現を促すためにも各国で導入済みの自動車走行距離課税を日本でも早急に導入すべき。マイカー課税強化は特効薬になる。
  • 「125ccバイクを50ccとして供給可能に」業界訴え 終焉近い日本独自の50cc 残す方法を模索 | 乗りものニュース

    来るべき排ガス規制により、50ccバイクが生産困難に――危機感を抱えるバイクの業界団体が、その解決策として「排気量と定格出力」による車両区分の見直しを提案しています。これにより、125ccバイクを50ccとして供給できる可能性があります。 2025年の排ガス規制強化で、50ccバイクの新車供給が止まる可能性が… 日自動車工業会二輪車委員会(JAMA)と全国オートバイ協同組合連合会(AJ)は2022年11月9日、バイク車両区分を現行の「排気量と定格出力」から「最高出力」に改めることを、自民党オートバイ議員連盟に要望しました。まずは排気量50ccクラスで、2023年末をめどに具体化を目指します。 拡大画像 ホンダ「ダックス125」。かつて人気の小型レジャーバイクが、125ccで復活するケースが相次いでいる(画像:ホンダ)。 背景には、国内排出ガス4次規制が2025年に50ccクラスへ適用され

    「125ccバイクを50ccとして供給可能に」業界訴え 終焉近い日本独自の50cc 残す方法を模索 | 乗りものニュース
    odenboy
    odenboy 2022/11/14
    完全に電動アシスト付き自転車にユーザーが奪われた乗り物だよね。電動アシスト付き自転車は免許不要、歩道OK、ノーヘルOK、健康に良し、環境に良しと現代人との相性が最高だから。排ガス撒き散らす車両は終わり。
  • 自転車「歩道は例外」徹底へ 書き換わった国の基本方針のポイント 乗り手の責任より厳しく | 乗りものニュース

    自転車の取締りが強化されるなか、その広報啓発の基礎となる「自転車安全利用五則」が書き換わりました。あいまいだった歩道の走行については、明確に「歩行者優先」の方針に。増加する自転車関連の事故を減らす具体的な数値目標も示されました。 自転車の走る場所、装備を限定し、乗り手に安全運転を迫る 岸田文雄首相を会長とする「中央交通安全対策会議」は2022年11月1日、自転車の安全利用を促進するための「自転車安全利用五則」を書き換え、乗り手の責任をより厳しくする方向で広報啓発を実施するよう、警察、国土交通省、地方自治体などに対策を求めました。 「自転車は車道」の原則が強く広報されることに。写真はイメージ(画像:写真AC)。 「自転車安全利用五則」は、警察、自治体、交通安全運動に携わる人が広報啓発を行う基方針といえるもの。中央交通安全対策会議が決めた新しい「五則」は、次のようなものです。 1.車道が原則

    自転車「歩道は例外」徹底へ 書き換わった国の基本方針のポイント 乗り手の責任より厳しく | 乗りものニュース
    odenboy
    odenboy 2022/11/05
    やや印象操作がすぎる記事。法原文見ればわかるが歩道通行可能の標識の有無に関わらず車道の状況により年齢問わず歩道はこれまでも今後も自転車は歩道を歩行者優先で通行可能。こういう偏向記事書くメディアなんだ。
  • 「それでもすり抜けますか?」バイク目線で死角だらけ 県警の“実演”による注意喚起が話題 | 乗りものニュース

    渋滞中に右折車を譲ったところ、自車の左わきをすり抜けてきたバイクと右折車が衝突するという「サンキュー事故」。その様子がSNSで話題になる中、神奈川県警がライダーの死角について注意喚起しています。 「すり抜け禁止」という法律はないが… 拡大画像 車列の左側をすり抜けるバイク(画像:写真AC)。 渋滞でノロノロ運転の最中、対向車が右折しようと合図してきたので車列を空け譲ったところ、自車の左わきをすり抜けてきたバイクと右折車が衝突した――このような動画がSNSで拡散し、いわゆる「バイクのすり抜け」について話題となっています。 これについて神奈川県警部の交通部交通総務課がTwitterで注意喚起。「この状況で、あなたはすり抜けますか?」のメッセージとともに、渋滞に見立てた車列をつくり、すり抜けをするライダーには死角が多数あることを訴えています。 模擬の車列ではクルマの前に人がしゃがみ込んでいま

    「それでもすり抜けますか?」バイク目線で死角だらけ 県警の“実演”による注意喚起が話題 | 乗りものニュース
    odenboy
    odenboy 2022/09/15
    人間の自動車を禁止して自動運転のみ許可すれば防げる事故なんですよねこれ。自動運転は車両同士の連携でバイクの位置を前もって認識しバイクの合法的なすり抜けを妨害しないので。結局、危ないのは手動運転自動車。
  • 戦車も火砲も鉄道貨物が必要だ! 自衛隊が国交省へ「直訴」に至ったウクライナ情勢と国内事情 | 乗りものニュース

    国交省の「鉄道物流のあり方検討会」で、防衛省は安全保障に対する鉄道貨物の重要性を猛烈にアピール。資料にも表れているその「熱量の高さ」は、衰退傾向にある鉄道の現状への危機感が感じられます。 "JR貨物検討会"で貨物列車の活躍ぶりを猛アピール 今回のウクライナ戦争は日の防衛省および自衛隊にとって衝撃の連続だったようで、特に「兵站」(へいたん。ロジスティックス)、つまり軍事物資の輸送で「鉄道」が大活躍する事実に関心が高いようです。 コンテナ貨車をけん引するJR貨物のEF200形電気機関車(画像:photolibrary)。 折しも2022年3月から国交省主催の「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」がスタート。検討会の目的は「経営不振のJR貨物の復権」で、JR貨物の大口顧客たちに不満や意見を述べるアンケートを求めたのですが、その1人である防衛省/自衛隊の回答内容はウクライナ戦争を前面に押し出し

    戦車も火砲も鉄道貨物が必要だ! 自衛隊が国交省へ「直訴」に至ったウクライナ情勢と国内事情 | 乗りものニュース
    odenboy
    odenboy 2022/07/22
    日本は侵攻されないよう1秒でも早く核武装するべき。核を持つ国からの侵攻は、核武装でしか防げない。
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