1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/01(日) 19:10:14.22 ID:e6OMsSbhO
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/01(日) 19:10:14.22 ID:e6OMsSbhO
http://www.otsune.com/diary/2003/05/12/6.htmlhttp://www.otsune.com/diary/2002/12/15/2.html/service/somedaemon/log/runの起動スクリプトのtの後に圧縮プログラムのフルパスを記述。そういえばロギングしとったなあと思ってsshd(もち公開鍵認証のみにしてる)*1のログを見てみたhttp://www.kuzuore.com/~kuzu/diary/?date=20041206このログがそれなりの量記録されとった。あと気になるのはこれ2007-04-13 22:03:44.534407500 reverse mapping checking getaddrinfo for yu-amd64.local failed - POSSIBLE BREAK-IN ATTEMPT!これは?dns
Javascript で diff というのはいくつか試された例はあるようですが、まだこれといった決定打は出ていない様子です。 実は diff は見た目ほど軽い処理ではないので、Javascript にやらせるのはこれが結構大変…… diff の計算量は、おおざっぱに言うと比較対象の要素数の二乗に比例し(実際にはそれより小さくすることができるのですが、まあ話のイメージとして)、かつメモリを大量に消費するので、バッチ的な処理に最適化されていない Javascript にはどうしても荷が重いものとなってしまいます。 比較対象の要素数を減らせば当然計算量は減りますが、行単位で比較してもあまり嬉しくない(わざわざ Javascript で処理するということは自然文が対象と思って良いでしょう)。最小の文字単位だとギブアップ。 ということは形態素解析で分かち書きして、単語単位で diff するのが J
初出: 2007/6/27 更新: 2007/7/1 文章からキーワードを抽出するスクリプトをPythonモジュールとして実装しました。 分かち書きした上に、適切に複合語をつくり、さらに重要そうなものかどうかのスコアをつけます。 アルゴリズムは、以下のサイトを参考にしました。 http://gensen.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/ ここで紹介されている論文 * 中川裕志、森辰則、湯本紘彰: "出現頻度と連接頻度に基づく専門用語抽出",自然言語処理、Vol.10 No.1, pp. 27 - 45, 2003年1月 http://www.r.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/~nakagawa/academic-res/jnlp10-1.pdf に掲載されているFLR法のみを実装しています。 実行結果サンプル たとえば、こんなページの本文をテキストフ
TOP > とりあえず、やってみる! > その他(ライフ) > ハマると絶対に抜けられないFLASHゲーム「Desktop Tower Defense」おかげで睡眠不足です。 今日は、ハマると絶対に抜けられない中毒性が高いFLASHゲームの紹介です。 ココから先は、とりあえず3日間ぐらい睡眠時間をなくしてもいい方のみお読み下さい。 ゲームの内容ですが、こんな感じ。 マップ上にタワー(Tower)という砲台を設置して、敵(creeps)の侵入を防ぐ。出口までたどり着いた敵が、一定数(20)を超えるとゲームオーバー。全て倒すとクリアとなります。 敵は基本的にタワーの上を通り抜けることができないので、迷路のようにタワーを配置して、どれだけ敵の通過を遅らせることが出来るかがゲームの攻略ポイントになります。 タワーは敵が射程内に入ると自動的に攻撃を行います。 敵を倒すごとに資金(Gold)が増え、そ
Emacs is the world's best text editor. It's not just the best for editing program source; it's the best for any kind of text-editing. Mastering Emacs will make you more effective at writing and editing email, documentation drafts, blogs, HTML pages, XML files, and virtually everything else that requires any typing. The tips in this little document are geared towards Emacs power-users. You should b
This entry was posted by Jun Mukai on Saturday, 23 June, 2007 某メーリングリストからスパムがいっせいに届いた。管理者が止めるように頑張っていたらしいのだけど、数日前、なぜかいっせいに。なんだろうね、留めておいたのが誤って放出されちゃった感じ?→削除前のメールボックス まあ、面白かったのでついキャプチャしちゃったんですが、これの責任を追求したいとかいうことは別に目的じゃなくて。いやまあ、こんだけスパムが来るというのもひさびさでびっくりしちゃったというのもありますが。 わたしはいま、ベイジアンフィルタみたいなタイプのコンテンツフィルタリングはまったくやっていない。対策は Rgrey だけだ。これまでもこの日記で何度か紹介したけど、効果は劇的といっていいくらいで、スパムはほとんどこない。日に数通くらいかな。わるくない成績だと思う。 R
知人が C のこんなコードを持ち出してきた。 switch(0){putchar('A');} これは普通は実行しても文字 A は出力されないのだが、 Borland C では出力されるのだそうだ。 で、規格 (JISX3010) ではどうなっているのかと調べてみた。出力されないのが正しいようだ。要約すると「制御式の値に対応する case ラベルに跳び、対応する case ラベルが無い場合は default ラベルに跳ぶ。 対応する case ラベルも default ラベルも無ければ何もしない。」ということである。 上の例では対応する case ラベルも default ラベルも無いのであるから何もしない。 定義としては実にシンプルなもので、感覚的にも特に逸脱してはいないと思う。 規格の switch 文の記述内で興味深い例を見付けた。 以下がその例を引用したものだ。 switch(ex
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