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2013年8月19日のブックマーク (5件)

  • 「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。

    オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか

    「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
    ofsilvers
    ofsilvers 2013/08/19
  • アマゾン ウェブ サービス、モバイルプッシュ通知を提供へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間8月13日、通知およびモバイルプッシュサービスを提供する計画の概要を示した。これによって開発者らは、Appleの「iOS」や、「Kindle Fire」を含む「Android」搭載端末に通知を送信できるようになる。 AWSはこの計画の下で、100万件までの通知を無料で提供し、その後はメッセージを100万件発行するごとに50セント、メッセージを100万件伝送するごとにさらに50セント、合計でメッセージ100万件あたり1ドル徴収する。開発者は、個人に加えて多数の顧客宛てにメッセージを送信することができる。 AWSはこの動きによって、ユーザーの行動を促すために通知をプッシュする必要のあ

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    ofsilvers 2013/08/19
  • 音声認識ソフトを使ってキーボードより速くプログラムをコーディングする実例

    By Gray 音声認識で文字入力する技術は古くからありますが、まだまだ実用にはほど遠いという印象を持っている場合の方が多いはず。しかし、音声認識入力でキーボードよりも速くプログラミングすることは可能であることが判明しました。 Using Voice to Code Faster than Keyboard http://ergoemacs.org/emacs/using_voice_to_code.html このムービーはプログラミング言語「Python」の世界会議Python Conference 2013におけるプレゼンテーションで撮影されたもので、キーボードによるタイピングよりも速く音声認識入力によりプログラムがコーディングされていく様子がよく分かります。 Using Python to Code by Voice - YouTube 音声入力によるプログラムコーディングの様子をプ

    音声認識ソフトを使ってキーボードより速くプログラムをコーディングする実例
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    ofsilvers 2013/08/19
  • CSSOとgrunt-csso - MOL

    読書の秋、ご勉学の方はいかがでしょうか。 I’m your @t32k. 今日はCSSO (CSS Optimizer) – A CSS minimizer unlike othersの紹介だ。前回のCSSCombは単純にプロパティのソートをしてくれるものだったが、今回のはminimizerだ。 普段はSassの:compressed出力で最後デプロイしてるんだけど、もっとマシなものはないかなーと特には探してはないけど、@cssradarパイセンがCSSOがいいって言ったとか言わないとかあったので調べてみた。 ちなみにSassの:compressedはこんな感じで出力しているらしい。 Compressed style takes up the minimum amount of space possible, having no whitespace except that necessa

    CSSOとgrunt-csso - MOL
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    ofsilvers 2013/08/19
  • 納涼!ほんとにあった怖いコードの話 - shobuno's blog

    納涼!ほんとにあった怖いコード(by CodeIQ×はてな) システム開発の仕事を始めて、はや二十年。。。 ごく普通の退屈なおじさんエンジニアですが、 長年やっていると自然とこの手のお話はたまっていくものの様で。。。 今宵はいくつかご紹介しましょう。。。 ■念のためロジック 今からおよそ20年程前。私が駆け出しだった頃のお話です。 当時のシステム開発といえば、大型のコンピュータで、COBOL(コボル)という 言語を使うものが主流でした。(多分 (^_^;) COBOLのプログラムの特徴は、上から下へ長々と処理手続きを順番に書く。。。 サブルーチンという機能は有り、一部は使っていましたが、 基的には上から下へ、長々と処理を書くというやりかたでした。 ある意味読みやすい、ある意味非効率な書き方でした。 1つのプログラムで、1000行2000行は当たり前、酷いものになると1万行以上 という、他

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    ofsilvers 2013/08/19