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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (163)

  • アニメ実況専用Twitterクライアント「アニプラ」 アニメ好きが開発

    リクルートメディアテクノロジーラボは7月1日、アニメ実況専用のTwitterクライアント「アニプラ」(iOS)をリリースした。Android版は近日公開予定。 作品、TV局ごとに実況タイムラインが設けられ、ツイート時にハッシュタグを自動で付与。リアルタイムに自動更新され、全国のファンと感想を共有できる。地上波だけでなく、BS/CSや「ニコニコ動画」などのインターネット配信にも対応する。 登録したアニメの放送時間が近づくとプッシュ通知で知らせる見逃し防止機能も。「世界一アニメ実況しやすい」アプリを目指し、社内のアニメ好きが「毎日猛烈な議論を重ねて開発した」という。 関連記事 アニプラ「見逃した!」の失望をもう繰り返さない アニメ放送日をプッシュで通知「Checkotan」 お気に入りのアニメの放送日やコミックの発売日をプッシュ通知で知らせるアプリ「Checkotan」がリリースされた。 「ア

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    ofsilvers 2014/07/27
  • 人工知能の13歳の少年、チューリングテストに“合格”

    英レディング大学は6月8日(現地時間)、アラン・チューリング博士没後60周年に当たる7日に同校が英王立学会で開催した「Turing Test 2014」において、チューリングテストの初の合格者が出たと発表した。 合格したのはウクライナ在住の13歳の少年、ユージーン・グーツマンくんという設定のプログラム。ユージーンくんは2001年にロシア人のウラジミール・ヴェセロフ氏(米国在住)、ウクライナ人のユージーン・デムチェンコ氏(ロシア在住)らが構築した。これまでも多数のチューリングテストイベントに参加して改良を重ねられてきた。 チューリングテストは、「コンピュータの父」と呼ばれる20世紀の英数学者、アラン・チューリング博士が提案した、人工知能を知的と呼べるかどうかを判断するためのテスト。人間が人工知能と対話して、相手が人工知能か人間か判断できなければ、その人工知能は思考しているといえるというもの。

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    ofsilvers 2014/06/09
    へーー
  • 「分かった?」と聞けば、新人は「分かった」と答えるに決まっている

    後輩と仕事をしていて、こんな場面に遭遇したことはありませんか? 教えたり、指示したりしたことに対して「分かりました」と言うのに、実際には分かっていなくて、失敗してしまう。そのやり直しで、さらに時間がかかる結果になる――。 新年度が始まり、新入社員や新しいメンバーを教育する機会が増えていきます。この“つい分かったと言ってしまう”症候群の対策を立てておきましょう。 なぜ、相手は「分かった」と言ってしまうのでしょうか。 彼らは決して不真面目なわけでも、頭が悪いわけでもありません。逆に真面目だからこそ「分かった」と言ってしまうのです。彼らは彼らなりに、先輩(あなた)の様子や状況をよく観察し、忙しいことを察しているのです。それでは、よくある失敗例を見てみましょう。こういうシーンに心当たりはありませんか? 先輩: 「来週の懇親会の幹事、○○さんに任せたから、お願いしますね。手配する内容は、日程候補のと

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    ofsilvers 2014/05/07
  • 小物の整理整頓に、マグネットの特性をうまく生かしたグッズ3選

    小物を決まった位置に設置するにあたり、ネジなどの部品で固定できない場合によく使われるのはマグネットだ。スチール面にマグネットで吸着させることにより、位置がずれることなく固定できる。今回は身の回りの整理整頓に活用できる、マグネットの特性をうまく生かしたグッズ3製品を紹介しよう。 複数のケーブルを固定し、引き出して使える「ケーブルマグネットクリップ 硯」 「ケーブルマグネットクリップ 硯」は、USBケーブルをはじめとする複数のケーブルをスチールデスクなどに固定できるマグネットクリップだ。マグネットは台座部分とケーブルクリップ部の2カ所。スチールデスクなどに台座をがっちりと固定し、ケーブルを使用時にのみ引き出して使用できる。 ケーブルの差し替えも容易だが、ケーブルの反発力が強い場合やケーブルを引っ張った際にクリップ部が外れやすいので、必要に応じてテープなどを巻いてやるとよいだろう。

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    ofsilvers 2014/05/03
  • できる上司を持ったことがない君へ

    この上司の下で働くのはつらい……。たとえそう思っても、残念ながら上司を選ぶことはできない。まだ尊敬できる上司に巡りあってない人に、“できる上司はどこがすごいのか”を紹介しよう。 組織に属するメリットの1つは、素晴らしい上司に恵まれた場合に、その薫陶を受けられることだろう。しかし、そんな上司というのは、テレビ映画ではよく見かけるものの、現実にはそうそういないものだ。 かくいう僕も、百貨店に勤務していたサラリーマン時代は良い上司にはなりきれなかった。しかし、僕自身は何人かの素晴らしい上司に巡りあい、そのやりかたをつぶさに見る機会に恵まれた。 上司が若手の鍛え方を間違えると、若手スタッフたちは自らのことを「社畜」とよんで卑下したり、「仕事を通じて成長するなんて嘘だ。時間と引き換えにカネさえもらえばいい」という投げやりなことを言ったりするようになってしまう。これはとても残念なことだ。 「スパルタ

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    ofsilvers 2014/05/03
  • 限られた時間と人員で最高の「カイゼン」を実現するフレームワーク

    日常的に発生するさまざまな意見や要求に対して、場当たり的に対応するのは上策とはいえません。限られたリソースで最高のパフォーマンスを発揮するには、優先順位付けが肝心なのです。 世界共通のビジネス用語となった「KAIZEN」。私たちの仕事やプライベートでも日常的にカイゼンは実行できます。今回はカイゼンを成功に導くための便利なフレームワークを紹介します。 アンケートを基に商品をカイゼンする 筆者の会社では、企業向けのマーケティング支援ツールをクラウド型で提供しています。クラウド型の場合、月額の利用料金をいただくビジネスですから、売り切りではありません。なるべく長い期間使ってもらうため、日々、商品のカイゼンを行う必要があります。 みなさんの会社でも、商品やサービスのカイゼンに向けて顧客の声、販売担当者の声などを拾い集めていることでしょう。「デザインを見やすくしてほしい」「新しく○○の機能を入れてほ

    限られた時間と人員で最高の「カイゼン」を実現するフレームワーク
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    ofsilvers 2014/05/03
  • 空気を読みすぎる日本人の議論がチームを弱くする?――最強チームの作り方(後編)

    チームで仕事プロジェクトを進める際の考え方やヒントを探る記事「最強チームの作り方」は、「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」より転載、編集しています。 ベストチーム・オブ・ザ・イヤーは、その年に最もチームワークを発揮し、顕著な実績を残したチームを毎年表彰するアワードです。サイトでは日の組織が持つべき「チームワーク」について、精神論ではなく、組織とメンバーがともに成長できる論理的な方法を考え、提案しています。 「リーダーになりたくないと言うことは、仕事をしたくないということと同じ」「誰もがスティーブ・ジョブズのようなカリスマリーダーを目指さなくてもいい」――。こう話すのは、ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会 委員長に就任した 明治大学文学部 齋藤孝教授。若手ビジネスパーソンが抱えるチーム作りの悩みを解消してもらいます。 意見はダメ、現実を変えるアイデアを1個出そうよ ―― 「新しい意

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    ofsilvers 2014/04/17
  • 「LINEで未読100件は当たり前」「本当はmixiに戻りたい」――女子大生とSNSの距離感

    現役女子大生「ミラクル☆ガールズ」にスマートフォンの使い方を聞くインタビュー連載の第1回では、端末について聞いた。第2回は「SNS」に焦点を当てたい。 →「当はタブレット+ガラケーがいい」「買う機種を自分で選びたくない」――女子大生がスマホに思うこと ミラクル☆ガールズの皆さん。左から中央大学 理工学部 4年の古川愛さん、東京大学 文学部 4年の丹下恵里さん、東京大学大学院 学際情報学府 修士2年の王夢さん、津田塾大学 学芸学部 情報科学科 4年の平田淳さん キャリアメールは「まったく使っていない」 女子高生 椎木里佳さんの取材で印象的だったのは、「友だちとの連絡手段はキャリアメールではなくて、もっぱらLINE」だということ。大学生も同じ傾向なのだろうか? と思い尋ねたところ、やはり連絡はLINEを使う人が大半のようだ。キャリアメールは「まったく使っていない」(丹下さん)、「迷惑メールが

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    ofsilvers 2014/04/13
  • なぜ上司は退職に追い込まれたのか――コーチングで起きた悲劇

    先日、居酒屋で知人のビジネスパーソンとお酒を楽しんでいたときのことです。仕事の話題になったとき、知人は、次のように話し始めました。 「実は、今度私の上司退職することになったんですよ。うちの会社では昨年からあるコーチングを提供している会社と契約して、上層部がトレーニングを受けるようになったんです。その中で“360度フィードバック”というのをやったんですが、どうやら、それが会社を辞めるきっかけになったらしくて……」 なぜ上司退職に追い込まれたのか 360度フィードバック法(多面的評価法)とは、これまでのような上司が部下を一方向に評価するだけではなく、上司、同僚、部下といった、あらゆる角度から評価することで社員の能力開発を促す評価法です。 「そうはいっても、360度フィードバックって単なる評価ツールだろう? それなのに何が社員を、それも上層部である上司を、会社を辞めざるを得なくなるまで追い込

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    ofsilvers 2014/03/16
  • LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川亮社長8000字インタビュー

    LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川亮社長8000字インタビュー:これからの働き方、新時代のリーダー(1/7 ページ) リニューアル記念企画「これからの働き方、新時代のリーダー」 「アクションリーダーの『知りたい!』に応えるオンラインビジネスメディア」を統一コンセプトとして、9月2日にリニューアルしたBusiness Media 誠 & 誠 Biz.ID。これから数カ月間、リニューアルを記念して、スペシャルインタビュー企画を掲載していきます。 企画では、Business Media 誠編集部と誠 Biz.ID編集部がそれぞれテーマを決めてインタビューや対談を行います。Business Media 誠では「アクションリーダーに会いに行く」、そして誠 Biz.IDでは「時代の変化に合った働き方」をテーマに、さまざまな識者の方にお話を聞いていきます。 →リニュー

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    ofsilvers 2014/03/09
  • クリエイティビティにあふれ、働き方を選択できるオフィス

    オフィスの移転・構築を通じて、すべてのオフィスワーカーの未来を創造するビルディンググループ。「オフィス通信」は、ビルディンググループが発行するオフィス環境の最新トレンドと、先進のワークスタイルを調査分析するオンリーワンの情報マガジンです。 記事は「オフィス通信」で掲載した記事を一部抜粋・編集して掲載しています。 「未来を担うCoolなITエンジニアを生み出す!」をテーマに、フリーランスネットワーク事業とソーシャルゲーム事業を展開するギークス。2013年1月に、渋谷区道玄坂の「渋谷ヒューマックスビル」3階にオフィスを移転した。同年8月にはフリーランスで活躍するエンジニアやクリエイターのためのイベントラウンジ「21cafe」がオープン。10月1日から現社名に変更し、自らも「CoolなGeek集団となり革新的なインターネットサービスの創出に挑戦していく」という同社 CEO曽根原稔人氏は、オフィ

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    ofsilvers 2014/02/23
  • 読まずにシェアする人は意外と少ない──Upworthy調べ

    コンテンツを4分の1程度しか読まずにシェアする人は確かに多いが、読了してからシェアする人の方が多い──。米バイラルメディアのUpworthyは2月13日(現地時間)、このような調査結果を発表した。 Upworthyは2012年3月立ち上げのバイラルメディアで、刺激的で思わずクリックあるいはシェアしたくなるようなタイトルで訪問者数を拡大させてきた。 同社はこれまで、ユーザーの満足度を測るためにユニークユーザー数やページビューを重視してきたが、2月6日に新しい指標「Attention Minutes」を開発したと発表した。 これは、動画であれば実際に再生されているか、ユーザーが複数タブを開いている場合はどのタブが表示されているかなど、従来の「ページ滞在時間」より詳細なデータに基づく、ユーザーが実際にコンテンツに注目している時間を測定するというもの。 この指標に基いて、コンテンツの訪問者に占める

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    ofsilvers 2014/02/21
  • 悪い習慣を手放したら、自分が変わる!

    連載は、2013年12月21日に発売した古川武士著『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』(日実業出版社刊)から一部抜粋、編集しています。 「嫌なことを先延ばしにする」「ネットサーフィンにハマってしまう」「夜更かしで次の日に影響が出る」など、長い目で見たらデメリットなのに、目先の誘惑に負けて、ついやってしまう習慣はありませんか? それらの「悪い習慣」を放置しておくと、人生に「負のスパイラル」をもたらします。書では、2万人以上を導いた習慣化コンサルタントの著者が、誘惑に打ち勝ち、悪い習慣を確実に手放せる「やめる習慣メソッド」を紹介します。 NLP(神経言語学的プログラミング)とコーチングに基づいたこの科学的メソッドで、悪い習慣を断ち、人生に好循環を起こしましょう! 私は、今でこそ「習慣化コンサルタント」を名乗っていますが、以前は何をやっても続かない人間でした。自分への投資としての習

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    ofsilvers 2014/02/16
  • ファーストラインマネジャーは部下の成長で評価される

    ファーストラインマネジャーというのは、現場の社員を統括するマネジャーのことを言います。会社によりますが、日企業の役職でいうと係長、課長あたりが相当します。今回は、ファーストラインマネジャーとセカンドラインマネジャーの違いについてお話します。 連載は、山元賢治著、書籍『選ばれ続けるリーダーの条件』(中経出版)から一部抜粋、編集しています。 グローバルの波の中で、仕組みや慣習もものすごいスピードで変わっていきます。日企業のあり方や個人の働き方も、従来のままではいられない。刻々と変化する世界で、変わらず求められる真のリーダーの条件とは何か? 外資系トップ企業で30年活躍した経験を、次世代のリーダーに伝える1冊です。 アップル、オラクル、IBMやEMCなど、30年間外資系トップ企業で働き、ビジネス界の巨人と肩を並べてきた山元賢治氏が大切にするのは、誰からも「選ばれる」人が持っているルールです

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    ofsilvers 2014/02/10
  • 浴室の壁にはりつくBluetoothスピーカー、ハンファが「HS-BMR003」をWeb限定発売

    ハンファQセルズジャパンは、バッテリー内蔵のBluetoothスピーカー「HS-BMR003」を2月7日に発売した。Web限定販売で、価格は3280円。 Bluetooth 3.0に対応したモノラル使用のワイヤレススピーカー。IPX4相当の防沫使用で、背面には吸盤を備えているため、浴室などのタイルやガラスへ吸着設置できるという。マイクも内蔵しており、ハンズフリー通話が可能だ。通話ボタンなどは側面に並んでいる。’ バッテリーの駆動時間は最大約6時間。充電は付属のケーブルを使用してUSB ACアダプターかPCのUSB端子から行える。

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    ofsilvers 2014/02/08
  • 社内の給与格差は12倍以内に抑えよ――スイスの国民投票、結果はいかに

    会社の最低月給が10万円だとしたら、経営幹部の最高月給は120万円以内、年収は1440万円以内に制限する――。社内の給与格差を12倍以内にとどめる制度の是非を問うスイスの国民投票が注目を集めている。 11月24日、スイスで行われる国民投票の結果がどうなるのか、大きな興味をもっている。 国民投票で問われるのは、同一会社内の最高の月給が最低給与の人の年収を超えてはならないとする「1:12イニシアティブ」だ。もし最低の月収が10万円であるとすれば、年収は120万円。経営幹部の最高月給は120万円以内、年収は1440万円以内に制限されることになる。 スイスの国民投票は、10万人以上の署名を集めれば実施される仕組みで、過激な提案がされることも多い。大きな話題になった、国内のすべての成人を対象としたベーシックインカム制度の導入(無条件で毎月2500フラン(約27万円)を支給する)の是非を問う国民投票も

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    ofsilvers 2014/02/08
  • 新しい働き方とは、「時間に対する考え方」を変えること

    連載「Re:Work」とは 今、働き方を見直す動きが増えています。新しい考え方やサービス、プロダクト。こうしたものを活用して働き方を変える人がいる一方で、現実にはそう簡単にいかず苦悩をガマンしている人も多いはず。「練り直す」「再生する」「再加工する」という意味の「rework」が、この連載の由来です。すべてを変えることは難しいかもしれませんが、まずは少しだけでも「Re:Work」してみませんか? これまで連載『Re:Work!』では、クラウドソーシングサービスなど“働き方の多様化”に対する新しいサービスも、いくつか取り上げてきた。私自身も新しい働き方を求め、会社経営とは別に1人のフリーライターとして活動している。 おかげで会社員からフリーランスまで実に多くの人々と交流を持てているが、この“働き方”については今後さらに加速化して変革が求められると感じている。 個人的な考えとしては、会社に属

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    ofsilvers 2014/02/08
  • 守るべきは、たった7つの価値観――“自由主義のチーム”で圧倒的成功を目指すUZABASEの組織論

    エン・ジャパン株式会社が運営する「CAREER HACK」は、WEB/IT/ゲーム業界のクリエイター・エンジニア向け情報サイト。ユーザー参加型アイデアコンテストや著名人のインタビューなど、さまざまなコンテンツを配信しています。記事はCAREER HACK内の「CAREER REPORT」で掲載した記事を一部抜粋・編集して掲載しています。 CAREER REPORTは、「WEB/IT/ゲーム業界で幸せなキャリアを実現するために必要なものとは何なのか?」という問いに対する答えを探るべく、話題の人へのインタビューや気になる会社への職場訪問レポートなど、“いま注目のヒト・モノ・コト”という切り口の記事をお届けしています。 美しい海と山にかこまれた町、神奈川県の葉山で暮らす「UZABASE」代表の梅田さん(12月3日の記事参照)。家族との時間を大切にしつつ、東京で働く。その生活のサイクルによって仕

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    ofsilvers 2014/02/08
  • 年末年始は知的生産性を高める「お仕事カイゼン」絶好の機会

    年始に大きな目標を立てても、その大きさゆえ達成できずに1年が経ってしまったことは誰にでもあるでしょう。余裕のある時に立てた大きな目標は、いざ仕事が始まるとその忙しさによって、いとも簡単に消え去ってしまうものです。 年始にやるべきは、大きな目標を立てることではなく1月から始まる仕事のための準備を万全にしておくことです。普段、業務が立て込んでいるときには後回しになりがちな、仕事道具の整備やチューニングにいそしむべきなのです。 しっかり道具を整える その代表的なものがPCです。何度も読み書きを繰り返しているうちに、大抵のPCはパフォーマンスが大幅に低下します。無駄なファイルがHDDの容量を圧迫します。無節操なファイルのネーミングが検索効率を著しく低下させます。つまり年末年始にやっておきたい仕事効率化、その1つは、あなたのPCをもっと使えるツールに整備することです。 パフォーマンスが落ちたときに便

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    ofsilvers 2014/02/05
  • 入社3年目で新たなビジョンを持つ

    少し余裕ができ、視野が広がるのが入社3年目。会社の仕事やそこにいる人たち、そこで自分は何ができるのかが具体的に見えてきて、入社時に抱いていたのとはまったく違うビジョンが出てきます。それに合わせて軌道修正する時期が3年目なのです。 連載は、山元賢治著、書籍『選ばれ続けるリーダーの条件』(中経出版)から一部抜粋、編集しています。 グローバルの波の中で、仕組みや慣習もものすごいスピードで変わっていきます。日企業のあり方や個人の働き方も、従来のままではいられない。刻々と変化する世界で、変わらず求められる真のリーダーの条件とは何か? 外資系トップ企業で30年活躍した経験を、次世代のリーダーに伝える1冊です。 アップル、オラクル、IBMやEMCなど、30年間外資系トップ企業で働き、ビジネス界の巨人と肩を並べてきた山元賢治氏が大切にするのは、誰からも「選ばれる」人が持っているルールです。 「選ばれる

    入社3年目で新たなビジョンを持つ
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    ofsilvers 2014/02/05