丼の中で一番まずい牛肉料理の中で一番まずいファストフードの中で一番まずいanond:20150122011300
今週15日未明、毎年恒例のAppleの新製品の発表があった。 いくつかの新製品発表があったものの、どれもまぁ既定路線でオジサン的にはmぁ、そんなものかという感じであった。 iPhone、無印iPad、Apple watchどれも順当なアップデートで去年に比べて大幅な変更はないものの、「こうなるであろう」的な内容だった。 だがしかし。 iPad miniである。 一瞬、iPadAirを小さくしただけか、と思ったがオジサンのガジェオタ心をくすぐるキーワードが目白押しであった。 8.3インチのフルスクリーン A15 Bionicチップ搭載 5G通信対応 第2世代Apple Pencil対応 Wi‑Fi 6対応 今まで旧態依然としていて、どこか垢抜けない感が拭えないiPad miniであったが今回のアップデートで一気に現代的になった。 www.apple.com 搭載メモリはどうやら4GBらしいが
最近オジサンが参画したとあるWeb開発のプロジェクトで諸事情により私物のM1 MacBook Airを持ち込みことになり、3ヶ月程Web開発で使用した。 今回は実際にWeb制作/開発においてM1 MacBook Airがどれくらい使えるのかどうかについてオジサンなりの所感を語っていきたい。 これからWebプログラミングを始めよう、またはMacを買い替えたいが実務でM1 Macがどのくらい使い物になるか悩んでいる諸兄の参考になれば幸いである。 オジサンのMacBook Airのスペックについて アプリの対応状況について フロントエンド開発について 動作速度について 熱問題について バッテリー問題について まとめ オジサンのMacBook Airのスペックについて オジサンの購入したモデルは、GPU8コアモデル、メモリ16GB、ストレージは1TBである。 オジサンの根底に流れるとにかくmacO
とにかく日々、自転車への憎悪が溜まっている。 狭い道を疾走してきてこっちが避けないといけないし、人混みのなかに我がもの顔で突っ込んでくるのも嫌すぎる。 こっちはただ歩いているだけなのにベル鳴らしてどかそうとしてくるのも噴飯もの。なんでこっちがお前に合わせなきゃいけないわけェ!? 険しい顔してサドル漕いでいるウーバーイーツの自転車も嫌だし、アホ面で車道を逆走しているジジイも嫌。混んでるのに歩行者を追い抜こうとするやつも嫌。 以前は「自転車も免許制にしろ!」って叫んでいたけど、もはや「自転車なんて禁止しろ!」って言いたい。 自転車ってマジで邪魔すぎないですか。なんであんなに歩道を占拠してくるんですか。 そもそも自転車に乗るやつの精神性が気に食わない。 徒歩20分のところを10分にしたいからって自転車に乗る卑しさ。それぐらい歩け! そのうえ平気で違法駐車していく遵法精神のなさ。そんなに自転車に乗
いずれもMITライセンスで公開されていますので、個人・商用問わず利用可能です。 Slick.js Slickスリック.jsは簡潔なコードで実装できるのが特徴のモバイルフレンドリーなカルーセルライブラリです。機能は少なめですが、ナビゲーションや表示するスライド数を変更するといった基本的な機能は備わっています。jQueryプラグインのため実装にはjQueryを読み込む必要があります。タッチ・スワイプ操作にも対応しています。ReactやVue向けのモジュール、TypeScriptのサポートは公式で提供されていませんがOSSで存在します。 このJSライブラリの基本的な実装と、アニメーションをフェードに変えた作例を用意しました。 基本の作例 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する <div class="slick carousel"> <div>1</div> <div>2</div> <
Top > ラーニング > リクルート、新卒エンジニア研修資料を無料公開 JavaScriptやTypeScript、AWS研修など
オジサンはMagic Keyboard with Touch IDを購入して日々愛用している。 サイズ・打鍵感ともに非常に気に入っているのだが1点どうしても不満な点があった。それは、 「薄型ゆえにキーの位置が低すぎる」 ことであった。 アップル製品あるあるなのだが、デザインにこだわり過ぎるが故にある程度の実用性を犠牲にしがちである。 Mac Book ProのTouch Bar然り。 同じくMac Book Proのバタフライキーボード然り。 Magic Keyboardに関しては薄すぎるゆえにキーの角度が水平に近いので普段 MacBook Air本体にMoftを装備して使用している身としては非常に使いづらく感じてしまうのである。そこでふと一つ思いついた。 パソコン用のキーボードスタンドで角度をつけることはできないだろうかと。 早速Amazonでリサーチである。 有名どころから怪しい無名の
M1 iMacが発売された当時、付属のTouch ID付きMagic Keyboardの単体発売して欲しいと思った Macユーザーは少なくないであろう。なんとなく予想はしていたが、Appleからさほど大きなアナウンスも無く、しれっと発売されていたので今回購入してみた。 そもそもインテル時代のTouch Bar搭載 Macが発売された当初からMagic KeyboardにTouch ID搭載を望むユーザーがいたので足掛け5年を経て発売されたことになる。 www.apple.com なお、今回オジサンが購入したのがテンキー無し、US配列のモデルであるが、 JISも選択でき、テンキー付きモデルも発売されている。 www.apple.com オジサンなりのMagic Keyboard With Touch IDの簡単レビュー オジサンがMagic Keyboardテンキー無しにこだわる理由 オジサ
毎度のことながら、オジサンはマークアップエンジニアである。 オジサンのお仕事は単にデザインデータをHTMLに起こすだけにとどまらず、 運用フェーズ移行後も更新が容易になるよう、あらかじめコーディング規約やCSS設計を行い、運用チームに引き渡すのも仕事に含まれている。 そんなオジサンであるが、ScssでCSSを書かない日はほぼ無いと言っても良いくらいである。 そして最近将来的な事を見据えて、Scssのコンパイルで使用しているnode-sass(LibSass)からdart-sassに移行することにした。 dart-sassに移行する上で細かい注意点は色々あるのだが、移行の壁である、@import から @use(@forward)への移行について業務用メモとして記事を残すことにした。 同様の悩みをもつマークアップエンジニア諸兄のお役に立てれば幸いである。 @importのメリットデメリットに
オジサンはMacBook Airが大好きである。 かつてスティーブ・ジョブズ氏がマニラ封筒から颯爽とMacBook Airを取り出してプレゼンした日からMacBook Airのとりこなのである。 そんなオジサンだが、最近仕事で自分のMacBook Airを持ち出す機会が増えてきた。 こういっては何だが、ふだん本業で使っているWindowsとは雲泥の使い心地である。 こういうことを書くとWindowsユーザーから非難されそうだが、こればかりは仕方ない。 明らかにオジサンはMacで仕事をする方が捗るのである。 これまでは支給されたパソコンを渋々使っていたが、最近参画することになったプロジェクトでは皆基本Macを使っているのである。 オジサンが自前のMacを持ち出すのが自然な流れであった。 だがしかしここで問題が。 仕事で使う以上、プライベートで使うパソコンをそのまま使うのはどうかと思うのである
オジサンは去年、それまで愛用していたMac Book Pro15 2016年モデルのキーボード不良を皮切りに Mac沼へハマり込んだ。 og-og.hateblo.jp そしてM1 Macの発売をきっかけに過去に何度も挫折したMacBook Airをメインマシンで使い倒したい夢を再燃させ、紆余曲折の末にM1 MacBook Airに辿り着いたのである。 og-og.hateblo.jp og-og.hateblo.jp そんなこんなで購入から半年余り、オジサンなりにMacBook Airについての率直な感想を語ってみたい。そしてこれから購入する人への一助になれば幸いである。 M1チップの処理能力について 熱の問題について アプリの対応状況 バッテリーの持ちなど メモリは増設すべきかどうか 個人的なおすすめ仕様 まとめ M1チップの処理能力について これはいうまでも無く最高である。一瞬だけ使
オジサンはiPhone12 Pro購入を機に料金プランがあまりにもアレだったauに別れを告げ、新天地の楽天モバイルにMNPしたのである。 og-og.hateblo.jp 契約当初はそこそこ速度も出ており、エリアもよほど僻地に行かない限り圏外にならない等、ネットワーク品質は概ね良好であった。 だがしかし。 最近、ここ1ヶ月位の体感でしか無いのだが、回線速度の低下や場合によっては圏外になるなど今まで問題なく利用できたエリアが突如として快適に利用できなくなってしまった。 今年に入ってauとのローミングが次々と終了しているのもあるが、おそらくは急激なユーザーの増加に基地局の増設が追いついていないのであろう。 そしてユーザーの急激な増加の原因とは例の0円キャンペーンやら、iPhoneの導入では無いかとオジサンは推察している。 いくら利用頻度が少ないユーザーが0円の恩恵を享受できても東京都心でまとも
Mac=トラックパッドと言っても良いくらい、トラックパッドのユーザー体験でMacに目覚めた人は結構多い。 確かに MacBookのトラックパッドを使った時は衝撃的であった。 二本指、三本指を使ったジェスチャー操作は今のiOSに通じるものがあった。 当時はおそらくすでにiPhoneの開発は始まっており、それらのフィードバックでトラックパッドにジェスチャー操作が組み込まれたのかもしれない。 とはいえ、オジサンはといえば、Mac=マウス操作するものと決めつけており、Magic Trackpadが単体で出た時も、 「ふーん、そうなの」 くらいのリアクションであった。 だがしかし、先日のiPad Pro用のMagic Keyboard購入でのトラックパッド体験である。 og-og.hateblo.jp 「もしかしたら、Macはマウスなんか使わずにトラックパッドを使った方が快適なのではないか」 という
自宅専用タブレットのiPad Pro 12.9だが夜枕元でタイピングするのにタッチだとめんどくさいし、Smart keyboard folioはバックライトが無いので暗くて打てないし、って事でMagic Keyboardを購入してしまった。 まだ使用開始して数日だが、オジサンなりの使用感を述べたいと思う。 購入の経緯 前から何度か購入を検討してみたことはあったものの、あの価格である(41,580円(税込))。毎回購入を試みるも、ポチる瞬間に理性を取り戻しバッグの中身を削除する日々であった笑笑 とは言うものの中古ならお試し価格くらいで買えないかな、とメルカリで探してみるとそこそこ出物があり、価格も半分までとは言わないが2万円台後半くらいで売りに出されているのである。そしてちょうど良いタイミングで出物を見つけて購入に至ったのであった。 ファーストインプレッション 箱から取り出してiPad Pr
オジサンはマークアップエンジニアとして日々CSSを書いている。 ここ数年はCSSはまずはSass(scss)で書いたものをCSSにコンパイルするのがほぼ常識と言って良いのである。 Sass(scss)をコンパイルするのにタスクランナーを使うのだが、基本コマンドラインで操作するので普段ターミナルを立ち上げない様な人々に取っては敷居が高く感じられる様である。オジサンの職場も例外でなく、ディレクターやデザイナーは難色を示すのである。 Visual Studio codeのプラグインにも適当なツールはあるのだが全員がVisual Studio codeを使っている訳では無いのでインストールを強要するのもいかがなものかと頭を悩ませていた。 そんな時に見つけたのがPreprosというアプリなのである。 prepros.io Preprosは簡単に言えば、Sassのコンパイルをするのにフォルダをドラッグ
CSSコーディングに役立つサービスやWebサイト運用で役立つSEO関連のツールなど、Web制作の現場で使えるWebサービスを13個紹介します。ワンクリックで取得できるコードや、ドラッグ&ドロップだけで完結するものなど、直感的に作業できるサービスばかりです。あなたの現場でもぜひ利用してみてください。 Fancy Border Radius Generator CSSのborder-radius を使ってボックスや画像をユニークな形状に変化できるWebサービス。 Fancy Border Radius Generator シンプルなコードで実装可能です。 正方形の写真をCSSで変形させました 上のように正方形の写真をユニークな画像に見せることができます。 Fancy Border Radius Generator Clippy – CSS clip-path maker CSSのclip-pa
在日コリアンの母親を持つ男子大学生(当時は中学生)が、ブログ上で自らに対するヘイトスピーチを記していた大分県の男性(68)に対して慰謝料などを求めていた裁判の控訴審判決が5月12日、東京高裁(白井幸夫裁判長)であった。 判決では、書き込みが「著しく差別的、侮蔑的」であるとして、慰謝料など計130万円の支払いを命じた。男性は2019年1月、侮辱罪で科料9千円の略式命令を受けており、民事では厳しい判決が下されたことになる。 インターネット上の誹謗中傷をめぐる裁判としては高額で、差別を違法要素とする判決ついて、弁護団は「ネット上のヘイトスピーチについて、賠償基準や判断基準を塗り替える画期的なもの」としている。 (*この記事にはヘイトスピーチの文言が直接含まれます。閲覧にご注意ください) 裁判を起こしたのは、神奈川県の大学生、中根寧生さん(18)。在日コリアン3世の母親と、日本人の父親を持つ。 相
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。 今回は、フロントエンド開発組織の中で、ユーザ向けサービスのWebフロントエンドを担当しているチームについて紹介します。フロントエンド開発センターの清水大輔、縣亮太、折原レオナルド賢に話を聞きました。 ユーザ向けサービスのWebフロントエンドを担当しているチームのzoom会議の様子 ―― まず、自己紹介をお願いします。 清水:システム開発会社で図書館システムや金融・物流の開発などを担当した後、2009年5月にネイバージャパン(現LINE)にフロントエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く