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2008年4月18日のブックマーク (7件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    ogajud
    ogajud 2008/04/18
    「キモい」には恐怖も含まれているのかなと。「嫌悪/恐怖」→「威圧」→「『キモい』発言」
  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • そもそも自分を規定する意味は社会的な理由以外にありえない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 DESIGN IT!ではなく、DESIGN IT! w/LOVEですけど、それはまぁいいとして。 DESIGN IT! では「他人に自分の存在を知ってもらうためには日々自分を外部・社会に向かってアピールしていく必要性を書きましたが、そんなしち面倒くさいこと(僕にとってはもはや面倒なことじゃないけど)をし続けなきゃいけないのは、そうする以外に社会に対して自己を固定化する方法がないからです」と書かれてますけど、私にしてみると「社会に対して自己を固定化する必要なんて無いぢゃん」と感じられてしまうわけです。他人が自分の存在を知ろうと知るまいと、自分が自分であることは揺るがないからね。 「他人が自分の存在を知ろうと知るまいと、自分が自分であることは揺るがない」。 残念ながら、そうだと

  • 硬度 - ゴムペディア

    ゴムの硬さを相対的に表すのに、「デュロメータ」という計測器を用います。「デュロメータ」には写真のような通常のゴム用の他にスポンジ用もあります。それぞれ計測器が異なるので注意してください(後述)。 「硬度65」といわれてもピンとこないかもしれませんが、大体車のタイヤが近い値を出します。下のイラストが大体の参考です。 ちなみに、「硬度65」や「Hs65」という呼び方は日の慣習上そう呼ばれてきたもので、最近では国際的な取引も多くなっていることから、ISO(国際標準化機構)や新JIS規格などに準拠したA型が使用されることが多くなりました。 弊社で用いているデュロメータも「JIS K 6253」に準拠した「タイプA」です。この計測器で測った場合、「A65」などと表記します。 スポンジ用硬度計としては以前はJIS規格がなく、日ゴム協会が先に規格化(SRIS 0101)した経緯から、「アスカーC型」

  • 2007年11月の新製品 - 楽器新製品紹介 - ミュージックトレード

    ogajud
    ogajud 2008/04/18
    指弾きピック
  • 商品が見つかりません|サウンドハウス

    ogajud
    ogajud 2008/04/18
    指弾きっぽいピック
  • 陶磁器用語辞典  石州亀山焼編

    陶芸用語辞典  石州亀山焼編 陶芸は太古の昔より先人により培われてきた生活の礎であり芸術として生活になくてはならないものです。陶芸により作り出される陶器なくしては人間らしい生活もままならないと言っても言いすぎではありません。そこでこのホームページでは2000年4月に開設して以来少しづつですが陶芸用語を書いてまいりました。陶芸の世界に身を置く者として、私が普段何気なく使っている陶芸用語は馴染みのない方にはただの歴史用語としか聞こえないものであると思います。そこでまず初めに、まったく陶芸の世界には関係のない御客様または陶芸に興味があり陶芸教室に通ったりして技術や知識を増やしたい方あるいは職業として陶芸家や窯元になりたい方にとっても有益な解説をしていきたいと思います。あなたが陶芸の専門家にならなくてもどこかで陶芸のホームページやブログを御覧になって、わからない陶芸用語がありましたら、このページを