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2010年2月5日のブックマーク (7件)

  • [PDF] 2010年2月5日 お客様各位 UCC上島珈琲株式会社

  • 立春の卵 | Chem-Station (ケムステ)

    1947年(昭和22年)2月6日の朝日新聞に、立春の上海や米国で卵を立てる実験に成功した、というニュースが掲載されました。 このニュースは反響を呼んだようで、その翌日2月6日には、中央気象台でも卵を立てる実験を行ったという記事が載っています。 当時の東大理学部長の解説付きの記事ですが、 立春以外の日でも卵は立つのではないか、とされながらも卵が立つ理由までは解明されないままでした。 この報道に疑問を感じ、卵を徹底的に調べたのが当時北大教授の中谷宇吉郎博士でした。 卵殻を顕微鏡観察したり、力学計算をおこなったりして、立春でなくとも卵を立たせることが可能であることを明らかにしています。 コロンブス以来、人類は卵を立たせることは出来ないと思い込んできただけだったのです。 その経緯をまとめたものが、中谷博士の随筆「立春の卵」です。 (こちらのページに詳しい経緯が掲載されています) 5~10分程度頑張

  • インドで“ゼロ”ルピー紙幣が発行される|デジタルマガジン

    タダより高いモノはないと言うが、そのタダを買える紙幣がインドで発行された。額面はもちろん“ゼロ”。何の価値もない。 なぜこんな紙幣が存在するのだろうか? じつはこれ、インド政府発行の紙幣にそっくりだが、政府発行のものではない。5th Pillarという慈善団体が発行しているいわば偽札なのだ。 慈善団体が偽札――もはやわけが分からなくなってきそうだが、これにはれっきとした理由がある。この“ゼロ”ルピー紙幣、インド全体にはびこっている賄賂に対抗するために発行されているのだ。 残念なことにインドは汚職にまみれている。市民はいたるところで公務員から不必要なお金を支払うことを強制されている。そこで、「賄賂は払わない」という意思を相手に伝えるため、実際の紙幣の代わりにこの“ゼロ”ルピー紙幣を差し出すそうだ。 5th Pillarによればこの紙幣は一定の成果をあげているらしく、これを差し出された相手(お

  • Bluetoothより高音質! TDK、Kleerを利用したワイヤレスヘッドホン発表

    Bluetoothより高音質! TDK、Kleerを利用したワイヤレスヘッドホン発表2010.02.04 22:00 高音質・ワイヤレス・ヘッドフォンの3拍子が揃ってます。 2.4GHz帯を使って、16bit/44kHzの音声を非圧縮で無線伝送する技術「Kleer(クリアー)」。TDKよりこのKleerを採用したヘッドフォンTH-WR700が発表されました。 なんといっても注目はKleer採用のヘッドフォンというところ。Kleer採用のイヤフォンは結構出てましたが、ヘッドフォンってあまりなかったんですよねー。 電源はヘッドホン・送信ユニットに各2個の単4形アルカリ乾電池を使用で最大40時間の連続再生が可能。しかも自動電源オフ機能もあるので、電池を無駄にしません。 店頭予想価格は1万7800円で、3月1日からの発売です。ヘッドフォン派の人は注目のガジェットなんじゃないでしょうか。 [TDK

    Bluetoothより高音質! TDK、Kleerを利用したワイヤレスヘッドホン発表
  • DiPinto Guitars

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 二見書房発のひとりごと(執筆者・PPZ編集部ゾン子、の中の人) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    皆さんはじめまして。『高慢と偏見とゾンビ( Pride and Prejudice and Zombies)』略してPPZ編集部のゾン子です。 Twitterをご利用の一部の方はすでに御存ビかもしれませんが、2009年12月16日のジェイン・オースティン234回目のお誕生日に突如つぶやき始め、Follower屍民のみなさんの支えにより、墓バカしい結果となっているかはさておき、現在までTwitter上で生きながらえております。 『高慢と偏見とゾンビ』(PPZ)とは、オースティンの『高慢と偏見』(PP)にゾンビという要素を加えて、全く新しい小説に仕上げた異色のパロディ小説です。詳しくは1月の新刊情報をご覧いただければ。 発売から現在までに寄せられたつぶやきによると、“想像以上に『高慢と偏見』だった” (驚くほどオリジナルに忠実)というご感想や、“そのままでも笑えるがオリジナルを読むとより楽しめ

    二見書房発のひとりごと(執筆者・PPZ編集部ゾン子、の中の人) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
    ogajud
    ogajud 2010/02/05