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by uBookworm ネットショッピングが普及した現代でも、試着したい衣服やすぐに欲しい本・雑貨など、店頭での販売に対するニーズも依然として高いもの。本日開始された「Googleローカルショッピング」は、実店舗販売とネットショッピングの長所が融合した強力なサービスです。 実際の店舗に欲しい商品の在庫があるかどうか知りたい場合、電話で問い合わせたり店舗を回ったりする必要がありましたが、このサービスを使えば、「Googleショッピング」の検索画面で実店舗の在庫が調べられ、商品が置いてある最寄り店舗もGoogleマップで表示されます。 Google Japan Blog: Google ショッピングで実店舗の商品を検索 例えば、「Googleショッピング」内で「LED電球」と検索した場合、右端のカラムに「付近の店舗」の在庫状況が表示されます。 商品ページでは周辺の地図と近くの店舗の在庫や価格
昨秋、アマゾンで、まもなくロバート・ダーントンの『The Case for Books』という本がでることを知った。でもこれ、なんと訳したらいいのかね。たぶん「本という事件(事例)」あたりなのだろうが、そこに「本の容器」という意味がかぶさっているのかもしれない。 ダーントンは、18~19世紀フランスの出版業界をフィールドとするアメリカの高名な書物史家で、日本でも『革命前後の地下出版』『歴史の白日夢』『猫の大虐殺』『禁じられたベストセラー』などの翻訳がでている。 ハーヴァード大学図書館の館長でもあり、近年は『ニューヨーク・レヴュー・オブ・ブックス』をおもな舞台に、本の電子化にかんする積極的な発言をつづけてきた。おそらくこんどの本も、それらの最近のエッセイをあつめたものなのだろう。 私は書物史家としてのかれを信頼している。とくに『猫の大虐殺』が好き。文章もいい。そこで、すぐ予約注文しておいたら
確かに、「中国ってこわい」だけで片付けてはいけない気がしてきました。 こちらは、米Gizmodoのブライアン・ラム編集長による、グーグルの中国市場撤退をめぐる動きについての考えさせられる手記です。 続き以下、ラム編集長よりです。 グーグルが中国からの撤退を表明し、セルゲイ・ブリンは検閲に対抗するようアメリカ政府に働きかけています。アメリカにはこれまでも、外国に対し、倫理的・経済的な基準を押しつけてきた過去があります。こうした発想はよろしくないんです。戦争とは、このように始まるものだから、です。 検閲なんて、確かに自由な世界のネティズンにとっては、いまわしい言葉です。でも僕たちだって、企業利益を保護するための検閲や、宣伝をしています。なので、グーグルの姿勢を支持すべきなのかどうか、僕にはよくわかりません。 僕は、他のアメリカ人とは少し異なる視点から話をしています。僕はこの国で生まれましたが、
米音楽誌Spin, Vibe, BillboardのバックナンバーがGoogleで創刊号から無料閲覧できる Googleブックスです。 昨日は、オウテカの12時間DJMixのトラックリストが、共有機能のあるWebベースの無料ワープロソフト「Google Document」を使ってネット上で作られていることを紹介しましたが(→記事)、今日はGoogleの書籍の全文検索サービス「Google Books」です。 ■ 米雑誌のバックナンバー,グーグルの支援で次々と無料閲覧に(media pub) Google Book Searchで、バックナンバーを検索し閲覧できる雑誌が増えてきている。今月に入って、Bonnier社は、「Popular Science」の137年分の過去記事が無料で閲覧できることを、正式に発表した。続いて、技術系出版社のIDG社が発行している「CIO」,「CSO」,「Info
Googleは米国時間12月14日、「Google URL Shortener」(goo.gl)という名称で新たなURL短縮サービスを立ち上げ、新分野へと進出することになった。 「TinyURL」や「Bit.ly」など、既存の普及している他のURL短縮サービスとは異なり、Google URL Shortenerは、スタンドアロン型サイトで利用可能な汎用のURL短縮サービスではない。Google URL ShortenerはGoogleの提供製品に組み込まれ、まずはGoogleのブラウザ用ツールバー「Google Toolbar」とRSSサービスの「FeedBurner」から提供が開始される。両サービスは現在、文字数を少なくしながらソースコンテンツにリンクする短縮されたGoogle URL ShortenerのURLを生成可能となっている。これは、とりわけ文字数が限られるTwitterのよう
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
注意事項 Version 4(開発段階)以降でないと使えないものばかり。 アンインストール方法 chrome://extensions/にアクセス Uninstallをクリック 一覧 Bookmark all tabs すべてのタブをブックマークに追加 googlemaps-latitude-longitude Google mapsに軽度と緯度を表示 ただし、google.comでのみ動作。 Web Developer Mini Chrome用開発ツール iMacros for Google Chrome 参考 : Firefoxを自動運転するツール、iMacros TabSearch 開きすぎたタブを探し出すためのextension。 Smoothscroll Chromeにスムーズスクロールを。 FlashBlock SilverlightやFlashを非表示にする。 Alt+Fでホ
Thank you for stopping by. Panoramio has been discontinued. We’ve appreciated your contributions over the years and hope you will continue to share amazing photos with the world. Sincerely, The Panoramio team Frequently-asked questions What happened to my Panoramio data? If your Panoramio profile was linked with your Google account, then all your Panoramio photos were copied to your Google Album A
米Googleは1月31日、日本を含む世界のGoogle検索で約40分間にわたり、全検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示された不具合について、「問題のあるサイトリストを提供しているStopBadwareの人的ミスだった」と説明し、ユーザーやサイトオーナーにブログで謝罪した(Googleに不具合 全検索結果に「コンピュータに損害を与える可能性」とメッセージ)。 (※)2月2日午後3時30分追記:Googleのブログの記述に対してStopBadwareが反論。Googleはブログの説明を訂正した。(Googleの障害、原因はうちじゃない――StopBadware.orgが反論) 検索担当副社長マリッサ・メイヤー氏の名で更新されたブログによると、不具合が起きたのは、太平洋標準時で31日6時30分~7時25分ごろ(日本時間の31日午後11時30分~2月1日午前
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