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ブックマーク / mytown.asahi.com (8)

  • asahi.com:FC東京・スポボラ10年-マイタウン東京

    ◆観客の案内や清掃/チームから感謝状 サッカーJ1のFC東京のホームゲーム運営を支えるボランティア組織「FC東京・市民スポーツボランティア」(スポボラ)が、今年で発足10周年を迎えた。これまで会員登録をした人は都民を中心に延べ1300人を超える。首都・東京に根ざしたクラブをめざすFC東京と、二人三脚の活動を続けている。 (富田祥広) 10日、鹿島アントラーズ戦があった調布市の味の素スタジアム。試合前、FC東京の村林裕社長(56)からスポボラ代表の市村忠司さん(65)に、これまでの活動に対する感謝状が贈られた。 スポボラはクラブから独立した自主運営の組織。主な活動は、FC東京が拠・味の素スタジアムで試合をする際の運営の手伝いと競技場の美化活動だ。試合開始前に観客を座席に案内したり、持ち込みが禁止されている缶やビンの飲み物を紙コップに移しかえたりするほか、試合後はスタンドのゴミ拾いも

  • asahi.com:青と赤 歓喜の波 -マイタウン東京

    FC東京5年ぶり2度目のV ◆守護神支えた折り鶴 多摩川をはさんで競い合っているFC東京と川崎フロンターレが戦った3日のJリーグ・ヤマザキナビスコカップ決勝は、東京が初のタイトル獲得を目指した川崎を下し、5年ぶり2度目の優勝を遂げた。勝利を呼び込んだのは、ゴールを守り抜いた東京生え抜きの若き守護神だった。 (石田博士、平嶋崇史) 約4万4千人が埋めたスタンド。東京サポーターが陣取った北半分は青赤、川崎のサポーターが集結した南半分は水色に染め分けられた。 東京のゴールを守る権田修一選手(20)は、ピッチから見上げた満員の観客席に「こんなにきれいなんだ」と驚いた。「フロンターレも、お互いサポーターと一丸で戦っているんだ」 世田谷区で育ち、FC東京が運営するサッカースクールで学んだ。10年前、まだJ2にいたFC東京を地元の駒沢競技場で応援し、「ここでプロになりたいな」と思った。 高

    ogan
    ogan 2009/11/04
    実は小学校の時は川崎選抜で、ユースはフロンターレも受かってたんだけどね>権ちゃん。東京を選んでくれてありがとう。
  • asahi.com:校庭に芝生、Jリーグ流-マイタウン東京

    ◆小平の小学校 都内の小中学校で進む校庭の芝生化。温暖化防止や児童の外遊びを促す効果が期待される一方、芝生の維持管理の難しさが課題となっている。小平市の市立第十三小学校では、4年前に導入した芝生が翌年全滅したが、地元のJリーグFC東京と協力、グラウンドキーパーの指導のもと、見事に緑の芝生を復活させた。(米沢信義) ◆素人だけで管理・・・全滅 FC東京がノウハウ 青々と広がる芝生の校庭。グラウンドキーパーの境田人啓(ひとひろ)さん(25)が28日の放課後、小平市立第十三小学校の校庭を訪れた。 境田さんは、FC東京のホームグラウンド、味の素スタジアム(調布市)や小平市内の練習グラウンドを管理する「芝生のプロ」。まず、人さし指を芝生に差し込み、草丈と湿り具合を測った。「中がカサカサしていると要注意。ここの芝は大丈夫ですね」 境田さんの指示で、父母や地域のボランティアで構成

  • asahi.com:初代つばさ400系スクラップの運命?-マイタウン山形

    ∞来年度引退寿命迎え屋外展示できず 新型の登場で、山形新幹線開通時から活躍してきた初代「つばさ」400系が10年3月までにすべて引退する。車両は寿命を迎えていて、安全面から客車としては使えない上、鉄製のため屋外展示ではさびてしまう。使い道が見いだせなければ引退後、スクラップの可能性もある。 400系は、東京―山形間が開通した92年7月から使われている。東北新幹線より一回り小さく、ロケット形の鼻先、銀色の車体が特徴で、在来線の線路の幅を広げて、新幹線が乗り入れた初の「ミニ新幹線」だ。 車両の開発や線路の改良に多額の資金が必要だったため、JRの負担を軽くしようと88年、車両と線路設備をJRにリースする第三セクター「山形ジェイアール直行特急保有」が誕生した。同社には県、山形市、JR、銀行などが計102億円を出資。国の補助金47億4千万円、日政策投資銀行からの借り入れも含めて計559

    ogan
    ogan 2009/02/06
  • http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000712040004

    ogan
    ogan 2007/12/04
    「『工場萌え』は一部の人だけの話と思ったが、多くの人が興味を持っていることが分かり、手応えを感じた。」大山顕さん、石井哲さんがツアーに同行ってところもポイント高いと思う。
  • http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000612260001

  • asahi.com:あんだんすー-マイタウン沖縄

    ●懐かしいふるさとの味 沖縄の復帰前、私が21、22歳のころのことです。同年代の若者で、夢を抱いて海を渡り、東京の大学へ進学する人たちがいました。ラジオからヒット曲「有楽町で逢(あ)いましょう」がよく流れていたころです。 東京に持っていけるお金には限りがあり、皆、かつかつの暮らしをしていました。沖縄で手に入る米国のチョコレートやたばこを荷物にこっそり忍ばせ、御徒町で売って、生活費の足しにしていました。 貧しい事の助けになればと母親たちが持たせたのが、あんだんすー(油みそ)です。みそに豚の三枚肉を練りこんだ沖縄の代表的な保存。これさえあれば、いくらでもご飯をべられます。一番のおふくろの味なのです。べるものに事欠くことがあってはいけないという気持ちだったのでしょう。沖縄とは全く違う文化の東京で、ふるさとからのあんだんすーだけが、おいしくべられるおかずだったという人もいま

  • http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000607250004

    ogan
    ogan 2006/08/01
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