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*コラムと200メディアに関するoguoguのブックマーク (3)

  • マスコミ業界は「格差社会」の典型だ: 29歳の働く君へ~いまからでも遅くない! : J-CAST会社ウォッチ

    やれリストラだ賃下げだと、世間は世知辛い話題でいっぱいだ。そんなご時勢、うちには新聞からテレビまで、あらゆるメディアが取材にいらっしゃる。 「いやあ、うちも広告費がえらいことになってまして」 「ご愁傷様です」 なんて会話をしていたが、08年度の平均年収ランキング、上位は全部メディアではないか! いやはや! 非上場なので顔は出さないが、大手全国紙もほぼ同じ水準である。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 テレビや新聞社の高給は昔から有名な話だったので、さして驚きはないものの、広告収入の減少による苦境は様々に伝えられている。そんな中、万難を排して労働者の賃金を守ったわけだ。まさに日型経営の鑑!労働組合の皆さんも大喜びだろう。彼らがいつも言っているとおり、横並び処遇と終身雇用を維持したのだから。 一方、同じメディアでも下請けの制作会社や編集プロダクションの労働条件はかなり悲惨で、年収300万を切る

    マスコミ業界は「格差社会」の典型だ: 29歳の働く君へ~いまからでも遅くない! : J-CAST会社ウォッチ
    oguogu
    oguogu 2009/03/06
    皮肉の効いたコラムだな。マス・メディアの人間には返す言葉が無いだろう。
  • 【断 呉智英】メディアを真に受ける悲劇 - MSN産経ニュース

    秋葉原連続殺傷事件から一月余。八日付朝日新聞に社会学者、宮台真司が事件を振り返ってアッパレなコメントを寄せていた。宮台は言う。《メディアは単純な思考や情報を発信する。勝ち組と負け組の二分法もそうだ。「そんな誤ったメッセージを真に受けてしまうのは、なぜか」「一人でメディアに接触するときは情報に『直撃』されやすい」。身近に、お前はそんな話を真に受けているのかと言ってくれる人がいれば誤解は減る》 全く同感だ。 東京の渋谷や原宿で「援助交際」が話題になり始めた時、それを面白おかしく煽(あお)るかのように取り上げるメディアに毎回登場する社会学者がいた。その社会学者はきっと援交ギャルの一人と結婚でもするのだろうと思っていたのだが、彼が結婚したのは名門女子大卒の若く美しいお嬢様。しかも今時珍しい“箱入り娘”だった−とは、三浦展(あつし)の書くところだ。その社会学者は、名門の私立中高一貫校から東大に進学し

    oguogu
    oguogu 2008/07/18
    宮台はなあ、メディアで言っている事と本に書くことには乖離があるからなあ。視聴者を馬鹿にしてウケ狙いなんだろうけど。
  • マスコミに残された存在価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    他人の迷惑も顧みず、深夜に電話をかけてくるマスコミは何かおかしくないか――という記事を読んで、僕は若干違った印象を受けました: ■ 【正論】慶応大学教授・阿川尚之 「マスコミの常識」は非常識 (MSN産経ニュース) もちろん「情報を伝えるためにはマスコミは何をしても良い」というつもりはありません。2ページ目で指摘されている「居丈高な物言いをする」「無責任かつ根拠のないコメントをする」というのも、最近のマスコミで目につく問題点です。総論で賛成なのですが、次の箇所については、状況は変わりつつあるのではと感じました: 速く伝えなくても、価値の減じない情報もある。相手かまわず夜中にたたき起こし取材して、一刻も早く伝えねばならない情報がどれだけあるのか。速報性を言うなら、新聞はネットやテレビに負ける。それでも人が新聞を買って読むのは、より正確で深い分析を求めるからだろう。 速報性という部分で、新聞は

    マスコミに残された存在価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    oguogu
    oguogu 2008/05/10
    オールド・メディアに残されているのは機動力。別名人海戦術とも言う。
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