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2012年7月6日のブックマーク (12件)

  • フロンティア分科会:40歳定年制など提言 実現は不透明- 毎日jp(毎日新聞)

    2050年の日のあるべき姿を検討してきた有識者会議「フロンティア分科会」が6日、首相に提出した報告書は、雇用流動化で経済を活性化させるための「40歳定年制」の導入や、高所得者への社会保障給付の削減など大胆な政策を提言した。現状への危機感を踏まえたものだが、どこまで実現するかは見通せない。 報告書は、現状のままでは日はグローバル化に乗り遅れ、「坂を転げ落ちる」と予測。多様な個人や組織が結びつきながら新たな価値を創出する「共創の国」を目指し、規制改革や環境変化に強い人材育成などが必要と説いた。 そのための施策として、少子高齢化に対応して75歳まで働ける雇用環境を整備する一方、40歳定年を選べる制度作りも提案。働き盛りでひとまず定年を迎え、成長企業に転職することなどを想定している。財政再建や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加の必要性も指摘した。 報告書は「ただちに政府の方針にならない

    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    大卒の就職率も悪いのに40歳定年とか何を考えているんだか。これだから一般企業で働いたことのない民主党は駄目なんだよ。
  • 原発再稼働反対:雨の中訴え 坂本龍一さんも参加- 毎日jp(毎日新聞)

    東京・永田町の首相官邸前で毎週金曜日に行われている原発再稼働への抗議行動が6日もあった。この日は関西電力大飯原発3号機の再稼働後初めてとなり、作曲家の坂龍一さんも参加した。 抗議行動は午後6時前にスタート。雨が降る中、「原発廃止」などのプラカードを掲げた参加者が官邸周辺の車道を埋め尽くし、「再稼働反対」「福島を返せ」とシュプレヒコールを繰り返した。午後7時過ぎには坂さんが現れ、マイクで「長い闘いになるが、頑張りましょう」と呼びかけた。 講義を休講にして来たという東京都文京区の大学講師の男性(42)は「再稼働までのプロセスがめちゃくちゃ。このままでは何も変わらないと思って駆けつけた」と話した。【山崎征克】

    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    読売新聞だと警視庁発表は1万人以上となっていたけど。主催者側発表が前回を上回っていないんだから1万7000人を下回ったと考えるのが妥当だと思う。
  • 北海道外のアイヌ民族の教育・就労を支援 政府 - 日本経済新聞

    政府は6日、アイヌ政策推進会議(座長・藤村修官房長官)を首相官邸で開き、北海道外に住むアイヌ民族の教育や就労を支援する方針を決めた。道外のアイヌ民族は大学進学や正規雇用の比率が全国平均より低い

    北海道外のアイヌ民族の教育・就労を支援 政府 - 日本経済新聞
    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    北海道でもアイヌかどうか区別がつかないと言われているのに、どうやって道外でアイヌと認めるのか。まずは、そこをはっきりさせてくれ。
  • 朝日新聞デジタル:民主・米長参院議員が離党届 当面は無所属で活動 - 政治

    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    来年には参議院でも選挙があるんだよな。1人区の議員の離党は続きそうな気がする。
  • 「『孤独のグルメ』の音楽はJASRACフリー、どうぞみんなで使ってください」:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「『孤独のグルメ』の音楽はJASRACフリー、どうぞみんなで使ってください」:日経ビジネスオンライン
    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    冷静に考えれば他に収入があるから出来る事なのかも。
  • 「戦後も尖閣の小屋で寝泊まり」…漁師ら証言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    戦中から無人島になったとされてきた尖閣諸島が、実際には戦後も、沖縄の漁師らの「生活の場」として利用されていた――。 沖縄・伊良部島の漁師らの証言によると、尖閣諸島に滞在してカツオを加工したり、糧を得るために野菜を植えたりしていたという。漁師らは「日はこうした事実をもっと主張していくべきでは」と訴えている。 「島中を歩いて流木を集めて薪を作った。水は苦くて飲めず、木々の多い魚釣島で水をくんでいた」。18歳で漁船「かもめ丸」の船員として尖閣に渡った奥原隆治さん(80)は振り返った。 伊良部島の漁師たちが、尖閣諸島の南小島にカツオの加工所をつくったのは1950年11月頃。秋から冬になると、周辺には海流の影響でカツオが多く集まり、漁師が船を出していた。製氷技術がなく、漁を何日も続けられなかったことや、片道十数時間かけて伊良部島に戻らずに済むという理由で、漁師や女性従業員ら計22人が最大3か月間

  • 【賢者に学ぶ】哲学者・適菜収 「民意に従え」は政治の自殺+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    消費税増税法案をめぐり政界で混乱が続いている。社会保障と税の一体改革を目指す野田総理に対し、衆院の採決では72人が造反。民主党は分裂した。こうした中、「国民の皆さんが納得しない」「増税は民意に背く」などと言い出す議員まで現れた。愚の骨頂である。そもそも、政治家は政策決定において、安易に民意に従ってはならないのだ。政治家は有権者の御用聞きではない。政治家がやるべき仕事はただ一つ。議会で議論することである。移ろいやすい民意、熱しやすい世論から距離を置き、過去と未来に責任を持ち、冷静な判断を下すことである。わが国の将来にプラスになるなら増税すべきだし、マイナスになるなら阻止すべきである。 その際、民意は関係ない。 「民意に従う」「国民の判断を仰ぐ」ことが正しいなら、すぐにでも議会を解体して、すべての案件を直接投票(民主主義)で決めればいい。現在では技術的にそれは可能だ。しかし同時にそれは、政治

    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    政治家が民意に従うかどうかは、その状況によるけど、増税反対の民意を報道しない状況で政治家に決められてもねえ。
  • 死傷者全員の名読み上げ JR事故初公判 - 日本経済新聞

    「衷心よりおわびする」。神戸地裁の101号法廷で罪状認否に立った井手正敬元相談役は、言葉につまりながら早口で謝罪の言葉を述べ、裁判長、傍聴席に向かって短く頭を下げた。その後、裁判長に向き直ると「あのような事故が起きるとは全く想定できなかった」と強調した。井手元相談役が事故後、遺族の前に姿を現したのは初めて。罪状認否に先立ち、検察官役の指定弁護士は起訴状に記載された約600人に上る死傷者全員の氏

    死傷者全員の名読み上げ JR事故初公判 - 日本経済新聞
    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    死傷者全員の名前の読み上げとか供養にはなっても裁判の時間を長引かせるだけじゃないのか。
  • 朝日新聞デジタル:電車すぐそこ…線路に男性突き落とす 殺人未遂容疑逮捕 - 社会

    駅ホームから男性を線路に突き落としたとして、警視庁は6日、東京都あきる野市草花、会社員大森正明容疑者(34)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「いらいらしていた」と供述しているという。  福生署によると、大森容疑者は6日午前7時すぎ、福生市町のJR福生駅2番ホームで、目の前を歩いていた同市の男性会社員(52)をいきなり手で突き飛ばし、線路に転落させた疑いがある。  快速電車がホーム直前まで来ていたが、運転士が急ブレーキをかけて男性の3メートル手前で停止。男性にけがはなかった。大森容疑者と男性に面識はないという。

    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    こういう危険があるからホームの端は歩かないようにしている。
  • 【節電の夏】関電の電力使用率が初の90%超え 2日の節電要請開始以降で - MSN産経ニュース

    関西電力は、6日午前11時台の管内電力使用率が90・4%となり、2日の節電要請開始以降初めて使用率が90%を超えた。 5日午後6時に発表されたでんき予報では、6日の最大電力を2090万キロワット(午前11時台)と予想。これに対する供給力は2357万キロワットで、使用率を88%と見込んでいた。 しかし、午前11時台に最大電力が2130万キロワットを記録したことから、90%を超える使用率となった。

    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    幸か不幸か大飯3号機のフル稼働が週明けには間に合いそうなんだよな。
  • 妻の浮気相手への傷害で服役、ホームレスに 高齢生活保護受給者のギリギリの暮らしと思い

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生

    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    低年金で暮らせないのには考える余地があっても、無年金高齢者の多くは自業自得じゃないの?
  • いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大津市の市立中学2年男子生徒が自殺したことを巡って行われた全校アンケートで「(男子生徒が)自殺の練習をさせられていた」との回答を市教委が公表しなかった問題で、市教委が加害者とされる同級生らに対して直接、真偽を確認していなかったことがわかった。 市教委はこれまで、非公表にした理由を「事実を確認できなかったため」と説明していた。 市教委によると、「自殺の練習」は、生徒16人が回答に記していた。うち実名で回答した4人には聞き取りをしたが、事実は確認できず、それ以上の調査もしなかったという。加害者とされる同級生らにも聞き取りを行う機会はあったが、「練習」については一切尋ねなかったとしている。 その理由について、市教委は読売新聞に対し、「事実確認は可能な範囲でしたつもりだが、いじめた側にも人権があり、教育的配慮が必要と考えた。『自殺の練習』を問いただせば、当事者の生徒や保護者に『いじめを疑っているの

    oguogu
    oguogu 2012/07/06
    死んだ人より生きている奴の人権と言っているようだ。