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604町おこしと117新潟に関するoguoguのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):本州に渡ったトキ3羽、新潟県と佐渡市が「島に戻して」 - 社会

    08年12月25日、新潟県見附市に飛来したトキ=小林正明撮影08年12月25日、新潟県見附市に飛来したトキ=小林正明撮影    新潟県と佐渡市は13日、佐渡島で昨秋放たれ、州に渡った3羽のトキを捕まえて島に戻すよう求める要望書を環境省に出した。地元側は「島ではえさを増やす努力もしており、安心して過ごせる」と訴えるが、環境省は「このまま見守る」との立場だ。  野生に復帰させるため、昨年9月に環境省が放鳥したのは雄雌5羽ずつ。州に渡ったのはいずれも雌で、11月に見つかった最初の1羽は新潟だけでなく長野県内を含めて転々としている。今月、さらに2羽が州で確認された。  残る7羽のうち1羽は死亡し、1羽は行方不明。島で確認されるのは雄4羽と雌1羽だけになった。佐渡市の高野宏一郎市長は「州側には十分なえさがないかもしれない。このままでは今春の繁殖も期待できない」と心配する。  島では、かつての

    oguogu
    oguogu 2009/03/14
    トキで町おこしを狙って、ずいぶん金も使ったんだろうから気持ちは解らんでもないけれど、あまりにも、あからさますぎるだろ。
  • 【街物語】(40)iPod、ビアカップ…地場産業復活に挑む「磨き屋」集団 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    内外ともピカピカに磨き上げられたステンレス製のカップ。注いだビールの泡はきめ細かく、クリーミーな味わいを醸し出す。金属加工業で知られる新潟県燕市の研磨職人集団「磨き屋シンジケート」が開発したブランド商品のビアマグカップだ。平成18年7月の販売開始以降、インターネット上などで話題となり、1万円以上の高額ながら2000個以上の注文が舞い込んでいる。 「研磨職人たちが集中して自らの最高レベルの技を駆使するため、1日に作れるのはせいぜい2〜3個。注文をもらっても全く製造が追いつかないため、現在の納期はSサイズ(1万1000円、容量約200cc)で3カ月待ち、Lサイズ(1万6800円、約480cc)に至っては2年待ちの状態で、お客さんには当に迷惑をかけている」 販売窓口を担当する燕商工会議所地域振興課長補佐の高野雅哉(43)は申し訳なさそうに苦笑する。 人気の秘密は表面の凹凸高低差を10万分の1ミ

    oguogu
    oguogu 2008/11/02
    このビアカップは欲しいけど、2年待ちじゃなあ。
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