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814誤訳に関するoguoguのブックマーク (1)

  • 「スタンダール『赤と黒』 新訳めぐり対立 「誤訳博覧会」「些末な論争」」本・アート‐アートニュース:イザ!

    「まるで誤訳博覧会」-。光文社古典新訳文庫から昨年刊行されたスタンダールの『赤と黒』について、誤訳が数百カ所にのぼり、全面的な改訳が必要だと批判する書評が、スタンダールを研究する専門家でつくる日スタンダール研究会の会報に掲載された。  新訳文庫の訳者は東京大学大学院准教授の野崎歓氏で、これを手厳しく批判したのは立命館大学教授の下川茂氏。  「『赤と黒』の新訳について」と題した下川氏の書評は「前代未聞の欠陥翻訳で、日におけるスタンダール受容史・研究史に載せることも憚(はばか)られる駄」と同書を断じ、「訳し忘れ、改行の無視、原文にない改行、簡単な名詞の誤りといった、不注意による単純なミスから、単語・成句の意味の誤解、時制の理解不足によるものまで誤訳の種類も多種多様であり、まるで誤訳博覧会」と書いた上で、「生まれてこのかた」という成句になっている「Delavie」を「人生上の問題について」

    oguogu
    oguogu 2008/06/08
    翻訳は難しい。
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