こんにちは、Kitokitoです。 先日より行われてたイベント「呉元気ワクわくフェスティバルx Ingress」。断続的に呉でイベントが開催され、次の予定は3月14日でした。 その3月14日のイベントがMD呉復興として公式イベントとなるため、今回はそのお知らせです。
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従前からの読者はご存知の通り、筆者はジェンダーギャップ指数を改善することを目的として、仕事への没入がどうしても要求されるリーダー職に女性が進出することを促進するため、女性稼ぎ手モデルの積極導入を提唱している。 リーダー職の滅私奉公性 私が女性稼ぎ手モデルを勧めるのは、ジェンダーギャップ指数の計測対象である社会的リーダー=政治家や管理職は、どうしても仕事への没入を求められがちだからである。 リーダー職は多くの人にとって重要な方針を決める権限を預かっているがゆえにリーダー職なのであり、職業倫理として「滅私奉公」(※ここでの「公」は有権者や部下)が求められ、私事を優先すればどうしても「身勝手」との誹りを受けやすい。例えば、直近では伝染病の流行が危機的状況にあり、厚生労働大臣ともなれば多くの人の命を預かっている状態だが、ここで大臣がゴルフにでも出ていれば政治的スキャンダルになるだろう。最近環境相が
年がら年じゅうブログなどを書き続けている私だが、私なりにメインテーマみたいなものを持っている。 2013年頃まで、そのメインテーマは「自己愛」だったが、2014年頃から「急激な社会の進歩」に変わった。 たとえば2019年の1月に書いた『日本の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化』というブログ記事もそうしたテーマに沿ったもので、一日あたりのPV数の記録を塗り替えるほど、たくさんの人に読まれた。 日本の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化 -シロクマの屑籠 日本も東アジアの新興国も、かつては近代化や経済発展を旗印に、つまり、欧米諸国のようになることを目標としてきた。ほかのアジアやアフリカの途上国も同様だろう。 しかし、急激な近代化とは、いったいどういうものだったのか? 急激に近代化し、経済発展を遂げた国々がたどり着いた破局的な人口減少を目の当たりにした時、長い時間をかけてたくさんの植民地を食い荒ら
「来年あたり今の仕事辞めようと思うんだよね」と言われた。 夫は39歳で公立中学の教員をしている。子供はいない。クラスの担任をやらされる年度とやらされない年度があり、 担任をやらされている年度は、家に帰る時間が19時をすぎたり、土曜か日曜にサービス出勤したり確かに大変そうではある。夕食時は仕事の愚痴を聞いてあげるのが定例だ。 そして来年度も担任やらされる筋が濃厚なんだそうな。 私としては絶対に辞めてほしくない。本音を言うと今より生活水準が落ちてしまうのを恐れている。 夫の年収は600万ほど。都会の人から見れば39歳で600万は少なく見えるかもしれない。だが地方では上流なほうだ。 地方でこれくらいの給与が見込める民間企業なんて電力会社系列か銀行ぐらいしかない。あるいは大企業の地方支社か。 教員免許ぐらいしか資格のない39歳がそれらに入れるはずもなく、今より待遇が悪くなるのは明らかだ。 それに、
永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)
スイス・ダボスで、地球温暖化対策を求める運動「フライデーズ・フォー・フューチャー」に参加するグレタ・トゥンベリさん(中央、2020年1月24日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【2月8日 AFP】欧州連合(EU)のジョセップ・ボレル(Josep Borrell)外交安全保障上級代表(外相)が7日、若い環境活動家たちの純粋さに疑問を投げ掛け、「グレタ症候群」に掛かっていると冗談めかして皮肉ったことに対し、環境デモに参加する学生たちや政治家から非難の声が上がっている。 ボレル外相は5日、欧州議会(European Parliament)で開かれた会議で、デモに参加する学生たちは、カーボンニュートラル(炭素排出量実質ゼロの状態)の未来を保証するために負担しなければならない費用を十分に理解しないまま、スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunb
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