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2010年7月12日のブックマーク (5件)

  • 『イテレータとは?』

    C++ フリーでぷろぐらみんぐ 逆引きリファレンス。 C++のやりたい事から引ける逆引きメモを書いています。 何かコメントなどいただけると嬉しいです! 標準C++の基で、中心的概念です。 最初は分かりづらいかもしれませんが、ぜひぜひ覚えることをお勧めします。(^^) 簡単に言うと、以下のようになるかと思います。 配列やリストのようにデータがいくつか連なっているもの(格納庫)に対して、 どの格納庫に対してもすべて同じ方法で、順番にアクセスする方法 「どの格納庫に対しても同じ方法で」というところがミソで、再利用性と可読性を高めます。 格納庫とは、具体的には以下のようなものです。 ・string ・vector ・list など 【使用例】 //#include <cstdlib> //#include <iostream> vector<int> vec; vector<int>::iter

  • ウノウラボ Unoh Labs: 続・Emacsを自分で拡張するためのTips

    今年の春頃からトリプルディスプレイで仕事しているbokkoです。なんだか同僚の視線が気になりますが、あえて空気を読まないことにしています。 前に「EmacsLispを自分で拡張する際のTips」という記事を書きましたが、今回はその続きです。 EmacsLispは難しい? EmacsLisp(以下、elisp)は難しいという意見をたまに耳にしますが、elisp自体はそれほど難しいものではありません。ただ、関数名がバラバラでややこしかったり、マニュアルが巨大でどこを見ていいのかわからず、目的のことをするための関数が見つからない、といったようにユーザが難しいと感じるのはelispという言語そのものではなく、環境(OS、ウインドウ、バッファなど)とのインタフェースにあるため、結果的にEmacsLispは難しいと感じてしまうことが多いようです。 実際、elispでプログラミングしていて感じるのはウ

  • Petit emacs lisp tips on .emacs.el

    Petit emacs lisp tips 数十行程度の小細工 emacs lisp です。主に Meadow 1.15 - 2.20 (emacs 20.7 - 22.0.50.1) 上で動作確認しています。mule と聞いたらラバのことだと思っているので悪しからず。 これらのコードは、頻繁に訂正しています。ご利用は自己責任で。 Contents 起動速度を改善するための emacs lisp [Meadow 1] ハイレベル API で定義されたフォントの読み込みを高速化 [Meadow 2] 色々なサイズのフォントの設定 [04/11/11 追記] .emacs の読み込みスピードを計算 追記: Meadow 2 起動時間の推移(試行錯誤中) [04/02/14 更新] エラー箇所へのジャンプつき .emacs.el の自動バイトコンパイル [05/01/02 更新] ちょっとした機

  • 五歳からのプログラミング@MITメディアラボ - My Life After MIT Sloan

    プログラミングって、ある意味最強の表現手段なのだと思うときがある。 例えば先日書いた私の欲しい電子書籍のアプリや出版社が実現すべき電子教科書も、 私がプログラミングのような表現言語を持っていれば、私が見ている未来の世界を製品にすぐに実現して、世の中に広めることが出来るのに、と思う。 でも、私にはそういう表現手段が無いから、一生懸命、色んな言葉で表現するのだ。 それが、自分でモノが作れる人たちやコンテンツをもってる人たち(教科書会社とか)の目に届いて、一緒に未来を作っていければ・・と願いながら書いている。 もっとも私も一応FORTRANとかC++はかつては少しは書けたので(もう錆ついてるが)、 ちゃんと勉強すればObjective-CもJavaも書けるようになるのかもしれないが・・。 このように、いくら頭の中に未来のデバイスやアプリの姿を詳細まで想像できても、 プログラミングなどの表現手段を

    五歳からのプログラミング@MITメディアラボ - My Life After MIT Sloan
  • redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp

    プロジェクト管理ツールの必要性 みなさんのプロジェクトは上手に運営できていますか? プロジェクトメンバーのタスクの進捗管理はできていますか? 問題・課題管理はスムーズに行えていますか? ExcelやWord、紙資料を用いた管理で、作業が煩雑になっていませんか? 進捗報告ミーティング用の会議資料作成やチームメンバとの情報共有のために、大きく時間を取られていませんか? ファイルサーバには必要かどうか判断できない無駄な資料があふれかえっていませんか? ソースコードはきちんと管理されていますか? リリース用のソースコードに、どんな機能が盛り込まれ、どんな不具合が解決したのか、ちゃんと把握できてますか? プロジェクトが混沌としてくると、ドキュメントやソースコードの構成管理がぼろぼろになり、プロジェクトメンバの作業の進捗具合をリーダが見通せなくなります。その結果、上記のような問いかけに対して「できてい

    redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp