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2017年2月24日のブックマーク (4件)

  • 「Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」にからんで。 - なみかわみさきの日記

    前置きのような何か いいタイトルが思いつかなかった。「FLOSS翻訳に関して、翻訳サイトの結果をそのまま利用するといいことなんてない」とか書いてもよかったんだけど。 僕は鍵アカでTwitterやってるので(粘着を避けるため)、別に表に書いてもいいネタを出しておく。それにいたる経緯というのはいくやさんのブログで書いてあるのでご参考にしてください。(そのタイトルが、「Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」です) 僕も毎日うぶんつのあのMLを追っていないので、あとからアーカイブを見た次第。 https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-February/thread.html えっと英語でびびるかもしれませんが。ゆっくり読めばなんとかなります。 ツイッターまとめ たぶんこ

    「Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」にからんで。 - なみかわみさきの日記
    ohesotori
    ohesotori 2017/02/24
    問題点をわかりやすく書いてくれてた
  • 現実的な未成年ゾーニング技術の検討 - 雑種路線でいこう

    わたしは子供たちを犯罪を守るための技術の開発と普及が重要であることを認めつつ、現時点で未成年の利用する携帯電話にフィルタリングを原則化することは時期尚早と考える。まず福祉犯のピークは1985年で犯罪件数は横ばい傾向にあり緊急性が薄く、さらに既に実用化されているフィルタリング技術はブラックリストであれホワイトリストであれ政府が使用を推奨するには完成度が低く、弊害が大きいと考えるからである。 ここでは前エントリで挙げた少年保護技術の満たすべき要件の項目に沿って、ブラックリスト方式、ホワイトリスト方式の課題を洗い出し、政府による未成年フィルタリング原則化へ向けて、考えられる改善策を検討する。 青少年を効果的に犯罪から守ること 未成年をコミュニケーション・サイトから閉め出すことによって少年犯罪が減少するかについて充分な実証研究が欠けている。特定の携帯サイトから閉め出したところでコミュニケーション欲

    現実的な未成年ゾーニング技術の検討 - 雑種路線でいこう
    ohesotori
    ohesotori 2017/02/24
    実現可能なんじゃねーの?、っていう話してたんだよな。 https://www.slideshare.net/ohesotori/ss-63870500
  • 携帯コンテンツ規制 次の論点は - 雑種路線でいこう

    今日のICPC緊急シンポジウム 違法・有害コンテンツ規制の論点整理は素晴らしかった。5原則があるので誰が何を話したか具体的には書けないが、政界の動き、行政の動き、事業者の思惑が構図として繋がって断絶や争点もみえてきた。正直なところ、充実したゲストで大講堂で立ち見まで出たDMCと、後発かつ直前の告知で十数人しか集まらないICPCとで、当に後からやる意味があるのか悩んだのだが、結果的には少人数で重要なステークホルダが集まり、ポジショントークではなくディープかつ音の議論を引き出せた。この興奮が醒めやらぬうちに、僕の独断と偏見で状況を整理して次の展開を考えたい。 有害サイト規制は内閣官房IT安心会議が取りまとめ、総務省、経済産業省、警察庁、文部科学省などが絡むが、どの省庁も主導権を取らずばらばらに取り組むホットポテトとなっており、政治家は痺れを切らしている。自民・民主で争点はなく有権者の関心も

    携帯コンテンツ規制 次の論点は - 雑種路線でいこう
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    ohesotori
    ohesotori 2017/02/24
    文字化け直してほしいなぁ