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科学に関するohisangのブックマーク (22)

  • 「建築家の卵」のための新セット「LEGO Architecture Studio」発売

  • ここまで凄いって知ってた?「CTスキャン」のカバーを取った姿に驚きの声 : らばQ

    ここまで凄いって知ってた?「CTスキャン」のカバーを取った姿に驚きの声 病院で人体の断面図を撮影する「CTスキャン」。 大きなドーナツ状の穴に、頭からすっぽり入るデザインですが、この中の機械がどうなっているかご存知でしょうか? 「白いカバーを外すと中身はこうなっていたのか!」と驚かれていた写真をご覧ください。 もうそこは宇宙船の中とも思えるほど、構造が入りくんでいます。 なんとなく検査してもらっていた機械が、実はここまで高度な造りだったとは知りませんでした。 CTスキャンの真の姿(?)に、海外掲示板でも驚きのコメントを残している人も多くいました。 ●誰かがこれを設計して組み立てたってこと自体が、自分にとって驚きだ。 ●こんなの作れるのは神だけだろ。 ●おお、これでどう動くかがわかった。 ●そうだよ、えっと、ここで波動を起こしそれが別の…ものにぶつかり…そうして…そうなんだよ。 ●さらに、ゆ

    ここまで凄いって知ってた?「CTスキャン」のカバーを取った姿に驚きの声 : らばQ
  • 科学報道について

    科学部の新聞記者さんを擁護する立場で、いち研究者がこの数日の間に思ったことを自分用にまとめました。ご批判もあることと思いますが、コメントは優しい言葉でいただけると幸いです。 なお、基的に研究者が読むことを想定してツイートしています。タイトルも「研究者による科学報道批判について」としたほうが適切でした。一般の方は、お好きなようにマスコミ批判をされるとよいと思います。

    科学報道について
  • 「もはや幻想?」 日本のものづくりも損なう“生産性命”の愚行:日経ビジネスオンライン

    ものづくりニッポン。ものづくりの力を再強化することが、日が生き残る道。今やものづくのり力が、日を救う救世主のようにさえ扱われている。パナソニック、ソニー、シャープ、NECなど、日のものづくりをリードしてきた電機メーカーが経営危機に陥る中、「ものづくり力」という文字が新聞の紙面を飾ることも多くなった。 そんなものづくり信仰なるものを「幻想」と呼ぶ人たちがいる。 自動車部品メーカーに勤める45歳の男性もそうだった。 「新しいものっていうのは、長年作り続けたり、研究し続けたりしているうちに生まれる。それなのに、今の職場では長期雇用は保証されていないし、短い期間しか籍を置かない契約社員も増えています。マーケットリサーチを徹底すればいいってものでもない。その時代に流行っているものを取り入れればいいというものでもない。それに、新しいことって、遊びでいろいろやっているうちに見つけたりする。こんな余

    「もはや幻想?」 日本のものづくりも損なう“生産性命”の愚行:日経ビジネスオンライン
  • SYNODOS JOURNAL : 放射線の健康影響をめぐる誤解 片瀬久美子

    2012/7/199:0 放射線の健康影響をめぐる誤解 片瀬久美子 東京電力の福島第一原発の事故から1年数ヶ月過ぎて、福島県内に住む人達の被曝量の計測が進み、そのデータが次々と公開されてきました。健康被害のより正確な見積もりが可能になってきたことで、事故当初に情報も少なくパニックになっていた頃と比べると、社会の様子は落ち着いてきました。被災地では、復興に向けての取り組みが格的に行われるようになってきています。しかし、一方で放射線をめぐるあやしい情報はまだしきりに流され続けており、それによって不安を募らせている人達もいます。ここでは、誤解されがちな放射線の健康影響について解説します。■誤解されがちな放射線の健康影響 【その1.甲状腺の検査結果】 原発事故による子ども達への健康影響を心配して甲状腺検査を希望する人達が増えています。  今年2月23日発売の週刊文春に、札幌で自主的に行われた甲状

  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ソウルよりも平壌の方が近い韓国の島、その北方の海に大量の砲弾が撃ち込まれた 夜間は「中国の海」に?生活への影響は、住民の思いは【ルポ・韓国最前線の島】

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  • アトピー性皮膚炎慢性化 原因を解明 NHKニュース

    アトピー性皮膚炎の症状を慢性化させる原因物質とメカニズムを解明したと、佐賀大学などの研究グループが発表しました。 新たな治療薬の開発につながると期待されています。 これは佐賀大学医学部の出原賢治教授などの研究グループが発表しました。 アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴ったアレルギー性の皮膚疾患で、アレルギーの基になるダニや花粉などに接触しないようにしても、炎症が慢性的に続くことが知られています。 研究グループは、アレルギー物質による刺激とは別に、体内で炎症が継続するメカニズムがあると考えて研究を進めていました。 その結果、アレルギー物質が体内に入ったときに作られる「ペリオスチン」というタンパク質が別のタンパク質と結合した際に炎症を引き起こす物質ができるため、炎症が慢性的に続くことが分かりました。 マウスを使った実験で2つのタンパク質の結合を阻害する抗体を投与したところ、アトピー性皮膚炎が起きな

  • 米原子力規制委員長が辞任へ…安全強化で対立 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長は21日、後任が決まった段階で委員長を辞任するとの声明を発表した。 ヤツコ委員長は福島第一原発の事故後、米国で原発の安全強化を主導してきた。しかし、安全確保に関する強硬な姿勢のため、より慎重な対応を求める産業界や他のNRC委員と意見が対立。委員長以外の委員4人全員が昨年、連名で「ヤツコ委員長のリーダーシップと組織運営手法に重大な懸念を表明する」との異例の書簡をホワイトハウスに送るなど内紛が続いていた。 ヤツコ委員長は、民主党議員の支持を背景に「辞任するつもりはない」としてきたが、共和党の追及が強まり孤立した。21日の声明では「他の場所で公衆の安全を確保していくべき時がきた」と述べた。

  • 日本科学者会議、大飯原発再稼働に反対の声明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    科学者会議は、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県)の再稼働に反対する声明をまとめ、13日に経済産業省と内閣府に提出した。 声明は10日付。声明では〈1〉政府の事故調査・検証委員会による東京電力福島第一原発事故の調査が終わっていない〈2〉地震や津波に対する原発の余裕度を調べる「ストレステスト(耐性検査)」が2次評価まで終了していない――ことなどから再稼働に反対し、現存する全原発の廃止も求めた。

  • 野尻先生と早野先生によるセシウム体内蓄積の講義

    ryugo hayano @hayano (この間松で「放射性セシウムを摂取すると体内に蓄積され,その後何十年も内部被ばくする.○か×か?」という問題出したんだけど,○と思っている人,多いんだな.排出メカニズムがあるからこそ,尿検査でセシウムが検出できたりするんだけど…) 2012-03-31 14:46:26 伊賀電 @herobridge それは継続的に摂取し続けない場合ですよね。RT @hayano: (この間松で「放射性セシウムを摂取すると体内に蓄積され,その後何十年も内部被ばくする.○か×か?」という問題出したんだけど,○と思っている人,多いんだな.排出メカニズムがあるからこそ,尿検査でセシウムが検出 2012-03-31 14:48:35

    野尻先生と早野先生によるセシウム体内蓄積の講義
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「聴くこと」ができない「前のめりな人々」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「聴く」ということに、僕は、興味があります。 経営学習論(Management Learning)の中心的概念になりつつある「他者に内省(リフレクション)をうながす」ということの質が「問い詰めること」ではなく(と、誤解されているところもあるようです)、まずは「聴くこと」からはじまるということも理由のひとつかもしれません。 また、ここ数ヶ月、著書執筆のために、たくさんの方々にインタビューをさせていただいているからかもしれません(中原の拙いインタビューにお答えいただき感謝です!)。 はたまた、自分が、常に「前のめり」の人間で、どちらかというと、「聴くこと」に苦手意識をもっているから、かもしれません。「聴くこと」の重要

  • なぜ日本は息苦しい国なのか - 狐の王国

    表題のようなことはもうずっと昔から考えていた。なぜ自分は母国にいながら周囲となじめないのか、息苦しいと感じるのか。そしてそういう人々はどうも自分だけじゃないらしい。この国はどうして息苦しく感じる人たちを一定率生み出してしまうのか。 一つはその同質性にあるとは前々から考えていた。おまえがゆく道は俺の来た道。みなが同じ道を歩むから、前を歩くものは後ろを歩くものに行先にあるものを教えられる。同じ道を歩いてるから、言わなくてもわかる。いわゆる空気読みというやつだ。 だから違う道を歩くことは彼らには信じられない。一緒の道を歩いていれば手をさしのべることもできるから一緒の道を歩こうと言って来る。それは彼らなりの親切心なのだろう。 おまえのゆく道は俺の知らぬ道、俺のゆく道はおまえの知らぬ道。そうしたことが彼らにはどうも理解できないようだ。だからはみ出したものを型にハメようとする。知らない道へ歩きだそうと

    なぜ日本は息苦しい国なのか - 狐の王国
  • Natureが報じる「減り続ける日本の若手研究者と、低下し続ける日本のサイエンスの生産性」 — 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題】 Numbers of young scientists declining in Japan – Nature News “Government policies are hampering the country’s next generation of research leaders, advisory body says.” もう見たまんまです。詳しくはリンク先の文及びこの後に続く日語訳をお読み頂きたいのですが、端的に言えば 過去30年間で大学教員全体の人数は50000人から63000人に増えたが、35歳以下の若手教員の人数は10000人から6800人へと大幅に(30%以上)減った 40歳以下の大学教員数が減り続ける一方で、45歳以上の人数は増え続けている。また65歳以上の人数も増え続けている。 同時期に日のサイエンスの生産性が低下していることを関連付ける

  • 東日本大震災6カ月 巨大地震の謎は解明できたのか+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    浮上したスーパーサイクル説 世界最大級のマグニチュード(M)9・0が襲った東日大震災。日ではあり得ないとされた巨大地震は、なぜ起きたのか。この謎を説明する「スーパーサイクル説」を東大地震研究所の佐竹健治教授が提唱、大震災に至る長期的なシナリオが浮かび上がった。東北地方では700年以上の周期で巨大地震が繰り返されていた可能性が高まっている。 大震災の巨大地震は、東北地方が乗っている北米プレート(岩板)の下に太平洋プレートが沈み込み、両プレートの境界面が大きく滑って発生した。震源域は岩手県沖から茨城県沖の広い範囲に及び巨大なエネルギーが放出された。プレート境界は、普段はがっちりと固着してエネルギーをため込み、地盤のひずみが限界に達すると一気に滑って巨大地震を起こす。逆に言えば、地震がよく起きる場所はエネルギーを小出しにして蓄積しないため、一般に巨大地震は起きないとされていた。 今回の震源地

  • 圧力容器底にがれき、内部撮影で確認…福島第一 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は16日、福島第一原子力発電所4号機で、原子炉圧力容器の内部を撮影した画像を初めて公開した。 来年末までに圧力容器と隣り合う一時貯蔵プールから使用済み燃料の回収を始める方針で、15~16日に圧力容器とプールに水中カメラを入れ、原子炉建屋の水素爆発で発生したがれきの散乱状況を調査した。 その結果、直径約5・6メートル、深さ約18メートルの圧力容器の底部に、がれきが落下していることを確認した。 中にがれきがあるのは、事故時に定期検査中で、圧力容器のフタが開いていたため。核燃料や制御棒なども取り出されていた。使用済み燃料の回収に先立ち、プール内に保管している制御棒などを圧力容器側に移す作業が必要だが、がれきは比較的少量で、大きな障害にはならないという。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

  • 太陽嵐が地球に接近 通信、送電網、飛行機運航に悪影響か 8日午後にも到達か - MSN産経ニュース

    米海洋大気局(NOAA)の宇宙気象予報センターは7日、太陽表面の巨大な爆発現象「太陽フレア」が6日に発生し、放出された電離ガス(プラズマ)などによる太陽嵐が地球に向かっていると発表した。AP通信によると、太陽嵐は最近5年間では最大の規模で、通信や送電線網、飛行機の運航などに悪影響を及ぼす恐れがあるという。 プラズマは時速640万キロの速さで地球に向かっており、米東部時間の8日午前1時~午前5時(日時間同日午後3時~午後7時)ごろに地球に到達する見通し。9日午前(日時間同日深夜)まで影響が続く可能性がある。 太陽嵐は太陽からエックス線などの電磁波や、プラズマ粒子が爆発的に放出される現象。地球の磁場や電離層が乱れ、通信や衛星利用測位システム(GPS)に問題が起きることがあるほか、停電を引き起こすこともある。1989年に太陽嵐が起きた際には、カナダで大規模な停電が発生した。(共同)

  • 「卵子は"老化"する」 あなたはご存じでしたか? | クロ子のプレビュー見学記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    あなたはご存じでしたか? 「卵子が"老化"する」ことを。 「そんなの常識でしょ!知らなかったの?」 「えっ、卵子は老化するの?はじめて知った」 ・・・どちらでしょうか? 知っている人にとっては当たり前のことでも、 知らなかった人にとっては、衝撃的。 「卵子は老化する。35歳を超えると妊娠が難しくなる」 ・・・という医師の言葉に、 不妊クリニックのセミナーに集まった夫婦たちが衝撃を受ける事態が よく起きているそうです。 ということで、 2月14日(火)はこのテーマにクローズアップします。 プレビュー(試写)をのぞいてきました。 取材VTRによると、 不妊治療・検査を行ったことのある夫婦は、6組に1組。 女性の社会進出で、晩婚化が進んでいます。 35歳を過ぎて不妊治療を行い、 そこで「卵子の老化」を知る人が増えているとのこと。 「卵子」の元になる細胞は、産まれたときから体の中にあるそうです。

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ストレス耐性・リーダーシップ・ユーモア・危機突破力をもった個人いかに見抜くか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ストレスに耐える力 リーダーシップとフォロワーシップ チームを盛り上げるユーモア 危機を乗り越える力 これらは、宇宙飛行士に求められる「個人的資質」だそうです。「壁一つ隔てた向こう」は、漆黒の闇と死の世界。多国籍の人々から構成される「異種混交チーム」の中で、一つ一つミッションをこなしていく。 たとえ万が一、危機に遭遇したとしても、落ち着いて、考える。「今使えるリソース」をチェックし、チームとして動く。 宇宙飛行士には、このような個人的資質が求められます。 ならば、そのような人間をどのように「選抜」するのか。 大鐘良一・小原健右「ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験」を読みました。JAXAにおける宇宙飛行士の選抜プロセス