弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 「真空パック アダルトビデオ」で検索して吐き気。仮に作り物であったとしても、あれに性的に興奮するのは猟奇的。猟奇的な嗜好も内心に留まるなら自由だけどその嗜好が表出した表現物には恐怖を覚えるとしか。本当に真空パックにしているなら即刻全現場でやめるべき。死人が出かねない。 2017-09-03 23:26:24
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 「真空パック アダルトビデオ」で検索して吐き気。仮に作り物であったとしても、あれに性的に興奮するのは猟奇的。猟奇的な嗜好も内心に留まるなら自由だけどその嗜好が表出した表現物には恐怖を覚えるとしか。本当に真空パックにしているなら即刻全現場でやめるべき。死人が出かねない。 2017-09-03 23:26:24
【猛毒】毛玉【危険】 @SWkdma 漫画やAVの影響なんて証明できないっていうミソジニストがいたから言うね。私風俗嬢で万単位の接客こなしてるんだけど、人間性がまともで人権意識がしっかりしてる人とそうじゃない人達がいて、そうじゃない人達は下手くそ、痛い、不快なプレイばっかりでみんな同じようなことするのね。→ 2017-07-06 23:28:22 【猛毒】毛玉【危険】 @SWkdma アラフォー既婚風俗嬢の愚痴垢。大体思い出し愚痴。有益な事や面白い事は呟いてません。スカウト不要。RT多数。痛いおばさんで結構です。おかしいものはおかしいと言いたい。誰かの足を踏むことを正当化する人は大嫌い。「毛玉」とお呼びください。しばらく通知見ません。お返事は気が向いた時だけ。あしからず。 【猛毒】毛玉【危険】 @SWkdma その「同じようなこと」がまさにAVやエロ漫画の描写そのものなんだわ。私も仕事だか
なぜ危険を冒してまで誘拐した子供をさらった挙句、殺すのか疑問だった。 何となく想像で、さらったらなるべく長い間見つからないように監禁して愛玩するんじゃないのかね?と思っていた。 近ごろロリコン(犯罪は犯していない)と知り合いになったので疑問をぶつけたみたところ、納得いく回答をもらった。 いわく「さらったロリがママじゃなかったから失望と混乱で殺すんじゃないか」とのこと。 まず、筆者は「ロリコンは子供の幼稚な外見・中身が好き」と考えていたのだが、そこが間違いなのだという。 「ロリコンは幼い外見をして、かつ中身は聖母の精神を宿した子供が好き」なのだそうだ。 いわゆる「バブみ」というやつはネタじゃなかったらしい。 で、当然、リアルの子供は性欲をぶつけてくる大人に対して恐怖と混乱しか示さないわけで、 現実を突きつけられて「お前は違う! お前なんか違う! 何で!」ってなるんじゃないかなあ、と知り合いの
「男性に支配されたい、いたぶられたい」という欲望をストイックに突き詰めてきた神田つばきさん。今年9月には自伝的小説『ゲスママ』を出版し、自身の被支配欲に生きた半生を振り返っています。インタビュー前編では、女性が胸に抱く「支配されたい」という欲求の正体について語っていただきました。後編では、つばきさんの実体験をもとに「男性に支配されることで手に入れたモノ、失ったモノ」についてお話を伺いました。 ☆前編はこちらからご覧ください ――実際に、男性にいたぶられたり、支配されたりしたことで手に入れたものはありましたか? 神田つばきさん(以下、神田):いちばん大きかったのは、セックスでイケるようになったことですね。それまでのセックスでも、感じてはいたけれどイケなかったんです。でも、会った瞬間にひっぱたかれて床の上に崩れたところで顔を踏まれると、うわ~ってドーパミンが出て、そのあとのセックスでイキまくれ
ちょっぴり強引な男性に惹かれる。妄想の中では、むりやり犯されるシチュエーションや、自分をモノのように扱う男性に身を委ねる姿を想像して興奮を覚える。――そんな女性も多いのではないでしょうか。 ドラマ物AVのシナリオライターで元AV女優の神田つばきさんは、そんな“支配されたい欲求”を満たそうと離婚を機に38歳でアダルト業界に足を踏み入れ、男性にいたぶられたいという思いをストイックに突き詰めてきた女性です。今年9月には被支配欲に生きた半生を綴った自伝的小説『ゲスママ』も出版しました。そんなつばきさんだからこそ分かる「支配されることで手に入れたモノ、失ったモノ」についてお話を伺いました。 ――著書『ゲスママ』では「支配されたい」という欲望を抱えたつばきさんご自身について綴られていますね。 神田つばきさん(以下、神田):過激でしょ(笑)。でもね、“支配されたい欲求を行きつくところまで実現したらこうな
http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20170202/1486027602 森岡正博さんのブログのコメント欄にて。 このブログ記事は、「女性蔑視はやめろ。性犯罪はやめろ。相手の自由意志を奪ってセックスに持ち込むのは人権侵害だ」という主張をしておけば済むでしょう。 それにもかかわらず森岡さんは、非モテ男が理想的な恋愛・セックスをやる方法をについて語っておられます。そこが唐突だし、押し付けがましいし、私はあなたのそういうところが本当にイヤです。 >>女性蔑視に陥ることなく、ひとりの好きな人と付き合い続けていけるやり方を伝えよう >>長続きする恋愛に必要なのは、相手を尊重できること、相手の立場に立てること、相手に共感できること、相手の幸せを願えることである。そのベースができてはじめて、我々は恋愛技術と性愛のテクニックを互いの快楽のために肯定的に開花させることができる ↑
東京大学東洋文化研究所教授・安冨歩さんインタビュー(後編) 男同士の関係は「パワハラ×同性愛」で成り立っている 差別がなくならない理由を社会構造から解き明かす >>【前編はこちら】日本企業はマツコ・デラックス的な人を排除してきた 女性装の東大教授が語る、真の多様性 自身のなかから“自分自身でないもののフリ”を除いていった結果、トランスジェンダーである自分に気づき、男装をやめて「女性装」をはじめたという経済学者の安冨歩さん。優秀なはずの人たちが嬉々として集団暴走し、バブルを起こした……当時、銀行員として時代の狂気の渦中にいた安冨さんは、研究の結果、その理由を「自分でないものになっていたから」とします。それによって生じるストレスが、暴力や犯罪、差別につながり、やがてはバブルや戦争、環境破壊につながっていくといいます。 女性装をするうちに気づいたことを『ありのままの私』(ぴあ)に著した安冨さんへ
アダルトビデオ(AV)出演強要問題が大きくクローズアップされる中、内閣府・男女共同参画会議の「女性に対する暴力に関する専門調査会」では、今年に入って計4回にわたって、この問題についての議論が交わされた。 警察庁や法務省、厚生労働省による報告のほか、有識者へのヒアリングもおこなわれている。今年9月に開かれた会合では、神戸大学の青山薫教授(社会学)が、NPO法人ヒューマンライツ・ナウ(HRN)が提案している「AV業界に対する規制強化」に反対する意見を述べた。なぜ、HRNの規制強化案が問題なのか。青山教授にインタビューした。 ●「AV出演強要」と「AV」を同一視する問題 ――規制についての議論がおこなわれています。そもそも、AV出演強要の問題をどう捉えていますか? もちろん出演その他の強要は、あってはならないことだと考えています。ただ、これまでセックスワーク(売買春、性風俗産業)を中心にリサーチ
人間は一対の性染色体・2つの性別を持ちますが、生き物の中には7つの性別を持つものも存在します。鳥の中にも「4つの性別を持つ」ものが存在し、30年もの間4つの性別を持つ鳥を観察・研究し続けることで、人間や鳥の染色体の進化を解き明かした研究者がいました。 The sparrow with four sexes : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/the-sparrow-with-four-sexes-1.21018 4つの性別を持つ鳥とは、「ノドジロシトド」のこと。ノドジロシトドには頭に白いストライプが入ったものと、褐色のストライプが入ったものの2種類が存在します。 そして白いストライプが入っている方は、2番染色体のペアのうち一方に「まるで誰かがハサミで染色体を切り取って、逆さにしてはめ込んだような」逆転が見られるとのこと。この
インドの陸上選手デュティ・チャンド選手(20)。昨年、この女性アスリートがリオ五輪に出場できるかが論争の中心になっていた。問題はタイムではない。五輪のある規定のせいだった。「テストステロンの数値が高すぎる女性アスリートは失格とする」。チャンド選手がそうだった。 国際陸上競技連盟(IAAF)と国際オリンピック委員会(IOC)は2011〜12年、血中テストステロン濃度が1リットルあたり10ナノモルを超える場合、女性として出場できないという規定を採用した。 理論的根拠はこうだ。高いテストステロンの女性は「普通の女性」の生物としての限界を超えるので、競技において不当に有利になる。 テストステロンは男性ホルモンの一種。成長期に、骨を発達させ、筋肉を増やす。ドーピングとして使えば、血中の赤血球の数を増やすので、より酸素を取り込め、筋肉の動きが効率的になる。 IOCの規定によって、テストステロンの値の高
2016.07.15 「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【1】 現代女性を取り巻く“ピンク”という色について、欧米の女児カルチャーや女児向け玩具、国内の女児向けアニメなどを通して深く考察した一冊『女の子は本当にピンクが好きなのか』(Pヴァイン)。著者の堀越英美さんは日本で子育てをする二女の母だ。 今回messyでは、バービーやプリキュアなど同書でも取り上げられたカルチャーに詳しく、しかし堀越さんとはまた異なる見解を持つ柴田英里さんと、堀越さんの対談を企画。女の子として、女として、私たちはピンクとどう付き合い生きていくのか。全5回にわけて掲載します。 (聞き手:下戸山うさこ) 【1】「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里 【2】殴れないプリキュア、女のケア役割。
小さな子供に対して性欲を抱く小児性愛者のための人形を作る工場が、東京都八王子市にある。少女に似せた身長や外見を持つ人形は、1体約70万円。この人形が海外に輸出され、大きな議論を呼んでいる。BuzzFeed Newsは代表者に話を聞いた。 小児性愛者のための人形を販売することは、是か否か。世界的な議論を巻き起こすきっかけとなったのが、2016年1月の米誌The Atlanticのインタビュー記事だ。 この記事の中で、工場「TROTTLA」の代表、高木伸氏は小児性愛者の「欲望を、合法的に、そして倫理的に表現できるように手助けしている」と述べている(The Atlanticの記事では、高木氏が自身が小児性愛者だと告白したかのような表現がなされている。しかし、高木氏は「ここは誤訳で、自分は小児性愛者ではない」とBuzzFeed Newsの取材に答えた)。 この記事をきっかけに、海外では、高木氏が作
日本の「伝統」に反する? パートナーシップ証明書を受け取り、渋谷区役所を出るカップル(2015年11月) Yuya Shino- REUTERS 論壇誌「アステイオン」(公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編、CCCメディアハウス)83号は、「マルティプル・ジャパン――多様化する『日本』」特集。同特集から、自身トランスジェンダーであり、性社会・文化史研究者である三橋順子氏による論文「歴史の中の多様な『性』」を5回に分けて転載する。 はじめに――「日本社会の伝統」って何? 今年(二〇一五年)の四月、東京都渋谷区が同性パートナーに「証明書」を発行することを条例で定めた。七月には世田谷区も区長の判断で、パートナーであることを宣誓した書類に区が押印し受領証書を交付する形で同性パートナーを公認することが明らかになった。いずれも実際の交付はまだ行われていないが、順調にいけば年内には
千葉雅也 Masaya Chiba @masayachiba ベルサーニの立論をマッチョだ、ゲイ・エリーティズムだ、などなど批判する向きがあるようだけど、彼はひじょうに繊細に書いていて、その手の批判は、ある戦略的な単純化をしてると思うんだよね。でも、その手の批判に余地を与える部分がどのくらいあるものか、改めて考えている。 千葉雅也 Masaya Chiba @masayachiba ベルサーニは「直腸は墓場か?」で、ゲイのマッチョ趣味は、ファリックな男性性を撹乱するパロディというより、それへの「同一化」だと言う。これはマッチョへの開き直りではない。これはノンケの男らしさに萌えて同一化するけど、どうしても失敗する(これが重要)というよくある話のことだろう。
2013年秋から冬にかけてロンドンの大英博物館で開かれた史上最大規模の春画展「春画-日本美術の性とたのしみ」は、日本国内に波紋-ある疑問を投げかけた。それは大英春画展の日本巡回が頓挫したことでより大きくなり、いまなお宙に浮いたままになっている。「なぜ、日本で春画展を開けないのか」-。 「これは、自国の文化・歴史を現在のわれわれがどう受け止め、捉えるべきかという重要な問題につながる疑問」と指摘するのは、大英博物館プロジェクトキュレイターとして春画展準備に携わった、国際日本文化研究センター特任助教の石上阿希さん(35)だ。日本で初めて春画研究で博士号を取得した石上さんは、博士論文をベースに『日本の春画・艶本(えほん)研究』(平凡社)を上梓したばかり。「単に、春画の性的表現の特異性を見せるのではなく、春画がどのような社会や文化の中で存在していたのかを示すことができてこそ、春画展の意味がある」とい
全四部構成で、第一部・第二部がフェミニズムによって男性の暴力性に自覚的になった結果、ストレートな異性愛フィクションを受け付けられなくなった現象の話です。 第三部・第四部はそこから発展して、それぞれ家族の概念の話と贈与論の話などになっております。
「わいせつ」を理由に、公権力が芸術に介入する事例が相次いでいる。自身の女性器の3Dデータをネットで頒布したとして、芸術家のろくでなし子さんが逮捕され、愛知県美術館の写真展では、警察が男性の陰部などを写した鷹野隆大さんの作品の撤去を要請した。わいせつとは、エロスとは何か。「昭和最後のエロ事師」こと、AV監督の村西とおるさんに話を聞いた。 ――芸術家のろくでなし子さんが、自分の女性器を3Dスキャンしたデータをネットでダウンロードできるようにしたとして、わいせつ物頒布容疑で警視庁に逮捕されました。 (警察が女性器をわいせつとみなしていることに対して)まだそんなことをやってんのか、という感じですよね。 ――ろくでなし子さんは「女性器は女性の体の一部であるにもかかわらず、『わいせつ』という言葉によって遠い存在になっている」と考え、女性器アートを発表してきたそうです。 今ここで問われるべきは、女性の性
2014-08-19 「もしかしてだけどぉ卑猥な歌って絶滅するんじゃねえの」って話 独り暮らしをしていたころ、あらびき団が好きでよく見ていました。友達が夜やってきたときとか一緒にテレビ見てくだらねぇって腹抱えて笑っていたイメージがあります。鳥居みゆきとか風船太郎とかモンスターエンジンの時代ですね。自分は安穂野香ちゃんのアングルが大好きでしたが賛同者はいませんでした。 Love Piece Club - どぶろっくと痴漢の関係 / 田房永子 そういえば「どぶろっく」もあらびき団に出ていたから「ああ聞いたことあるある」と思い出した気がします。そんで早速放送禁止バージョンを聞いて「ふふふ」ってなりました。結構このテイストハマると抜けられない。 もしかしてだけど アーティスト: どぶろっく,江口直人,樋口聖典 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント 発売日: 2013/05/22 メディ
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