2016年5月28日のブックマーク (4件)

  • ペイリン氏、オバマ氏広島訪問を非難 トランプ氏集会:朝日新聞デジタル

    米大統領選の元副大統領候補、サラ・ペイリン氏が27日、オバマ米大統領の広島訪問を「私たちが始めたわけではない戦争を、米軍が終わらせたことが間違いだったと最高司令官(大統領)が示唆した」などと非難した。サンディエゴ市で開かれたドナルド・トランプ氏の集会で語った。 この週末は戦死者を悼む米国の祝日、メモリアルデーを含めた連休で、ペイリン氏は「このタイミングで民主党の指導者が謝罪の旅に出ているのはいいことなのか」とも語った。オバマ氏の広島訪問を原爆投下の「謝罪」だと考える米市民もおり、この集会でも参加者から同様の声が聞かれた。 共和党の大統領選候補の座をほぼ手にしているトランプ氏は、この日の集会でオバマ氏の広島訪問について「謝罪しない限りは、たいへん結構なことだ」と語った。(サンディエゴ=真鍋弘樹)

    ペイリン氏、オバマ氏広島訪問を非難 トランプ氏集会:朝日新聞デジタル
    ohtan
    ohtan 2016/05/28
    は「このタイミングで民主党の指導者が謝罪の旅に出ているのはいいことなのか」とも…トランプ氏は…オバマ氏の広島訪問について「謝罪しない限りは、たいへん結構なことだ」と語った。」 アホ達を誑かして当選目前
  • 皆さんとディスカッション(続x3007) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#8423(2016.5.28) <皆さんとディスカッション(続x3007)> <太田>(ツイッターより) 「…1日に開会する都議会は茶番劇になりそうだ。… 自民党都議団は舛添知事を厳しく追及する気はない。…」 http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_320940/ 「…自民、公明両党からも、厳しい意見が出始めた。…」 http://news.infoseek.co.jp/article/27fujizak20160527010/ どっちや? 取材力が問われとるで。 <太田> 関連記事だ。 <よく言う知人が皆無だっちゅうのに、舛添、なんで、東大助教授になれ、TVで「活躍」でき、自民から参議院議員選挙に出馬でき、厚労相になれ、「党」首になれ、東京都知事になれたんだよ? 戦後日の7不思議には完全に入るな。↓> 「・・・舛添知事は

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    ohtan 2016/05/28
  • 米大統領広島訪問:平岡・元広島市長「何をしに来たのか」 | 毎日新聞

    元広島市長の平岡敬氏(88)に聞く オバマ大統領は再び「核兵器のない世界」に言及したが、手放しで喜んではいけない。米国が「原爆投下は正しかった」という姿勢を崩していないからだ。原爆投下を正当化する限り、「核兵器をまた使ってもいい」となりかねない。私たちは広島の原爆慰霊碑の前で「過ちは繰り返しませぬ」と誓ってきた。原爆を使った過ちを認めないのなら、何をしに広島に来たのかと言いたい。 日米両政府が言う「未来志向」は、過去に目をつぶるという意味に感じる。これを認めてしまうと、広島が米国を許したことになってしまう。広島は日政府の方針とは違い、「原爆投下の責任を問う」という立場を堅持してきた。今、世界の潮流は「核兵器は非人道的で残虐な大量破壊兵器」という認識だ。それはヒロシマ・ナガサキの経験から来ている。覆すようなことはしてはいけない。

    米大統領広島訪問:平岡・元広島市長「何をしに来たのか」 | 毎日新聞
    ohtan
    ohtan 2016/05/28
    死者は安らかに眠れる。」 オバマは、日本への原爆投下は間違っていたからこそ、事実上の謝罪に広島を訪れたのであって、今後とも米国は(先制使用を含め)核を使用する戦略を堅持するさ。公式に謝罪すべきだ、とい
  • イスラム過激派をどう見るか : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#8210(2016.2.11) <イスラム過激派をどう見るか>(2016.5.28公開) 1 始めに 日のディスカッションで予告したところの、朝日掲載のエマニュエル・トッドへ(注1)(コラム#82、252、3129、7851)の表記に係るインタビュー記事 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12204205.html?rm=150 のさわりをご紹介し、私のコメントを付します。 (注1)1951年〜。「フランスの人口学・歴史学・家族人類学者・・・。人口統計による定量化と家族構造に基づく斬新な分析で知られる。現在、フランス国立人口学研究所 (INED) に所属する。・・・ ユダヤ系であるが、家族が第二次世界大戦中にカトリックに改宗したため、ユダヤ人としての教育は受けていない。 パリ政治学院を卒業後、父の友人であるエマニュエル・ル・ロワ・

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    ohtan 2016/05/28