2014年3月9日のブックマーク (3件)

  • 世界の高速道路“最高速度”事情! | web R25

    写真は世界初の高速道路網といわれるアウトバーン。ちなみに、ドイツやスイス、北欧などは、罰金額に所得が反映される。収入が多ければ罰金も高く、8000万円以上の罰金を請求されたケースも存在するとか 写真/PIXTA 「イヤなことがあった日は、ハイウェイをぶっ飛ばしてスカッとしたいぜ」。なんだか古くさい言い回しだが、愛車のアクセルを踏みこんで、スピードを出したくなる気持ちはよくわかる。とはいえ、制限速度を超えるのはもちろんNGだ。 しかし海外には、制限速度がない高速道路もあるとか。それがドイツのアウトバーン。この道路なら好きなだけ飛ばせそう…と思いきや「それは間違いです」を教えてくれたのは、世界中でクルマの試乗会に参加している、自動車評論家のMJブロンディ氏。 「確かに、アウトバーンは速度無制限で有名ですが、それは全区間の半分くらい。現在では、安全性やエコの観点から、130km/hの区間が増

    世界の高速道路“最高速度”事情! | web R25
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/03/09
    外圧で「ガラパゴス」とでも叩いてもらって改善されないもんかね
  • 【日産 スカイライン 発売】欧州プレミアムセダンに対抗する3つの性能 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車が2月26日に発売した新型『スカイライン』。56年の歴史の中で13代目となる新型モデルでは、欧州プレミアムセダンに真っ向から対抗するために、性能、品質面を大幅に高めるべく企画・マーケティングにおいてゼロから開発が行われたという。 新型スカイラインで商品企画を担当した日産自動車リージョナルプロダクトマネージャーの寺田美穂氏は、欧州プレミアムセダンを凌駕するレベルになったと自信を示す。同氏は「高いレベルの製品を作ることができたので、これまであまりお付き合いのなかった人にもアピールをしていきたいと考えています。アピールの象徴がインフィニティバッヂなのです」という。 商品コンセプトは”走る度に胸躍る、新時代のプレミアムアスリートセダン”。スカイラインの特徴はどこにあるのであろうか。具体的な中身をみていこう。 1つ目はドライビングプレジャー。新型スカイラインには、日産独自の1モーター2クラ

    【日産 スカイライン 発売】欧州プレミアムセダンに対抗する3つの性能 | レスポンス(Response.jp)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/03/09
    他社からの乗り換えをどれだけ獲得できてるの?日産ディーラーと付き合い長い比較的裕福な層が、他にロクな日産車がないからスカイライン買ってるだけでは?
  • 新車試乗記 フォード フィエスタを試乗レポート!

    フォード フィエスタは、もとは欧州フォードが中心となって開発したBセグメントのコンパクトカー。1976年のデビュー以来、欧州を中心に1500万台以上が販売されており、海外では極めてポピュラーなモデルだ。 2008年に欧州でデビューした今の6代目は、初めて北米にも投入。今や世界140ヶ国以上で販売されるなど、新しい世界戦略「One Ford」を推進するフォードにとっては、Cセグメントのフォーカス共々、主力モデルの一つになっている。2012年の世界販売台数は72万3130台で、車名別では世界で6位(1位はフォーカス)、Bセグメントでは1位だったという。 そんな新型フィエスタが、日でも2014年2月1日に発売された。先代は2008年に販売を終了していたので、日では約6年ぶりの復活になる。フォード・ジャパンにとっては、2013年に導入した新型フォーカスと、クロスオーバーSUVの新型クーガに続く

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