2015年5月16日のブックマーク (10件)

  • 170kW、1.2tのミニJCWは2ペダルがやっぱり速い…… : クルマのミライNEWS

    2015年05月15日06:00 170kW、1.2tのミニJCWは2ペダルがやっぱり速い…… カテゴリ新車BMW yamamotosinya Trackback(1) 現行ミニに、レギュラーモデルとしてはもっともスポーティなポジションとなる「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」が登場するそうで、まずはオフィシャルフォトとスペックが発表されております。 心臓部である2.0リッター4気筒ターボの最高出力は170kW(231馬力)、組み合わせるトランスミッションは6速MTと6速AT。ターボエンジンということもあって、もちろんATのほうが加速性能には優れていて、0-100km/h加速はMTが6.3秒に対して、ATは6.1秒というのが公表値。 MTでもアクセル踏みっぱなしでシフトアップすることはできましょうが、クラッチを切ることを考えると、やはりアクセルオフとブーストのドロップなどありますので、

    170kW、1.2tのミニJCWは2ペダルがやっぱり速い…… : クルマのミライNEWS
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    ohtomobldg 2015/05/16
    2Lターボでたった231馬力。スポーティグレードなのにスペック手加減してるの見え見えなのは萎えるわ
  • トヨタとマツダ、協業検討の覚書で「歴史は繰り返す」 : クルマのミライNEWS

    2015年05月14日00:12 トヨタとマツダ、協業検討の覚書で「歴史は繰り返す」 カテゴリマツダ・MAZDAトヨタ・TOYOTA yamamotosinya Trackback(0) トヨタとマツダが業務提携に向けての覚書を交わしたとの発表あり。 山晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanningトヨタとマツダ、業務提携に向け基合意 | トヨタグローバルニュースルーム http://t.co/GLjMXty4Xq2015/05/13 19:20:02 トヨタ自動車株式会社@TOYOTA_PRマツダとの業務提携に関する共同記者会見での社長の豊田のコメントです。 #Toyota http://t.co/qOs4dO8ERd #トヨタ http://t.co/RQsaIbE1Hb2015/05/13 21:33:53 トヨタとマツダ、業務提携に向け基合意 - クルマの魅力を向

    トヨタとマツダ、協業検討の覚書で「歴史は繰り返す」 : クルマのミライNEWS
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    ohtomobldg 2015/05/16
    軽のOEMをダイハツに乗り換えた場合、ダイハツはタントのOEMを嫌がりそう。スペーシアOEMのフレアワゴンの後釜なくなるなら、マツダ販売店にはメリットなさそうな
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ニュル24にエアレース(15日)

    今週はニュル24時間レースやエアレースなど魅力的なイベント多い。ニュル24だけれど、予選を見ていたら「速さ」という点でもはやムカシのル・マン24のようになってきた。日勢はトヨタと日産、スバルが出ている。Jスポーツで生中継するというから、興味ある人はチェックしてみて欲しい。今年気合い入ってるの、スバルです。 エアレースはどうやら予選日が昼過ぎまで雨。雨でも飛ぶのだろうか? それにしてもお堅い役所が臨時の飛行場までよく認めたモンだと思う。ちなみに飛行場は新浦安海岸の岸壁の上。800mくらいの平坦地があったらしい。この手の飛行機の飛び方を見てると300mもあれば十分。ハンパな腕じゃね~すから。 オゾンホールは人類最大の危機だった、と書いたら「地球温暖化はどうなんだ」みたいなことをフェイスブックでコメントした人が居ましたね。地球温暖化は大きな課題だと思うけれど、とりあえず人類滅亡の可能性という点

    ニュル24にエアレース(15日)
  • 関運局 ドライバー懇談会開催、女性の視点で魅力を語る|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    【神奈川】関東運輸局(又野己知局長)は3月26日、全国でも初となるトラック・バス・タクシーの女性ドライバーによる懇談会「Women Drivers Meeting」を開催。各モードから2人ずつ、計6人の現役女性ドライバーが参加した。 トラック運送業界からは、加納屋運送(東京都世田谷区)の山亜梨沙氏、長谷川運輸倉庫(同昭島市)の坂下弘美氏が出席し、関運局の奈良和美自動車交通部長と国交省自動車局貨物課の神澤直子専門官の進行のもと、女性の視点からドライバーの魅力について話し合った。 懇談会終了後の会見で、山氏は「トラック・バス・タクシーと職種は違うが、皆さんが楽しんで仕事をされていることがわかった。機会があれば、そのことを広く発信していきたい」と感想を語った。 女性の人材活用の重要性について、奈良部長は「少子高齢化が進行し、輸送サービスが多様化していくことが予想される。ビジネスモデルやニーズ

    関運局 ドライバー懇談会開催、女性の視点で魅力を語る|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
  • ダイハツがムーヴ派生SUVでハスラー独走に待ったをかけるか!?

  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
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    ohtomobldg 2015/05/16
    素のガソリン車、キャパシタ積んでるんだ。HV売りたいからかオフィシャルサイト見ても素のガソリン車の情報少ないなあ
  • ホンダS660、サーキット・一般道・ワインディングで徹底試乗(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2015.05.11 17:45掲載 2021.12.11 00:21更新 carview! 文:吉田 匠/写真:篠原 晃一、市 健治(水色ボディ) ホンダS660の受注状況は、依然としてメーカーの予想を大きく上回る絶好調が続いているらしい。GW前の情報で、3期分のオーダーまで埋まる7800台以上を受注、今から発注すると年内納車は厳しい状況だという。それに対応するべくホンダは、四日市の八千代工業での生産を1日40台の計画から増やすべく、増産体制を進めているところらしい。 20代のプロジェクトリーダーが発案し、それをベテランを含む開発チームが完成させたというバックグラウンドも、S660の話題性を盛り上げる要素になったのはたしかだが、それにも増してクルマとしての出来がいい、すなわち小型スポーツカーとして魅力的に仕上がっているという事実が、その人気の根幹であるのは間違いない。 そういった印象を僕

    ホンダS660、サーキット・一般道・ワインディングで徹底試乗(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
  • クルマ界歴史の証人 トヨタの新車開発秘話 初代ソアラの開発主査 PART3-1() @gendai_biz

    の自動車業界およびモータースポーツの勃興期に活躍され、多大な功績を 収めた先輩方に語っていただく企画。開発主査として初代ソアラをこの世に送り出した岡田稔弘氏の最終回は、初代ソアラのデビュー後に寄せられた意見、そ して2代目、3代目の開発秘話を語って頂いた。 今回の証人岡田稔弘とは? 1935年、群馬県桐生市生まれ。名門、桐生高校から京都工芸繊維大学へと進み、卒業後、1959年にトヨタ自動車工業入社。カローラ、コロナ、クラウンなど、まさに日のモータリゼーション興隆期の真っ只中で多くのヒット作のデザインに携わる。1964年にはアメリカのアートセンターカレッジに1年ほど社員として留学経験を積み、帰国。 トヨタ2000GTの「ボンドカー誕生」に寄与したほか、国内での乗用車開発でデザインを担当。そして主査として初めて担当した「ソアラ」を1981年に世に送り出す。当時としては革新的なカーエレク

    クルマ界歴史の証人 トヨタの新車開発秘話 初代ソアラの開発主査 PART3-1() @gendai_biz
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    ohtomobldg 2015/05/16
    「徳大寺さん『シートのデザインがしっくりこない。特に2・8GTエクストラのシートのギャザーが似合わない』」そう言えばこの時代のトヨタの上級グレードのシートはギャザー使ったのが多かったな
  • ホンダ、クラス最大のラゲッジと34.0km/Lの低燃費を両立する新型「シャトル」発表会

    ホンダ、クラス最大のラゲッジと34.0km/Lの低燃費を両立する新型「シャトル」発表会
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    ohtomobldg 2015/05/16
    「発表会では質疑応答を実施~車名については『フィットが繰り返しリコールを出したことが“フィット”を外した理由なのではないか』との問いかけもあった」