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2013年10月22日のブックマーク (7件)

  • Github Issues を利用したリリースマネージャのお仕事 - hakobera's blog

    最近、Quipper という会社で「リリースマネージャ」という名前のお仕事をしています。開発以外の仕事は久しぶりだったので大変でしたが、最終的にそれなり上手く行った方法を振り返りとしてブログに書いておくことにします。 経緯 自分のチームとは別のチームが開発しているサービスのリリースが迫っている中、それまで開発者の1人がリリース管理っぽいことをやっていたのですが、さすがに開発と管理の二足のわらじが辛くなってきたとのことで、急遽サポート的に自分が「リリースマネージャ」という役割りで参加することになりました。 コンセプト コンセプトは「使用するツールを増やさない」です。 管理のために新しいツールを増やすと、その使い方を教えるなど新たなタスクが発生してしまいます。タスクを減らすためにタスクが増えるなんてナンセンスです。 ということでQuipper では普段の開発に Github を利用しているので

    Github Issues を利用したリリースマネージャのお仕事 - hakobera's blog
    oinume
    oinume 2013/10/22
    Issueのステータス管理はやっぱりラベルかぁ。
  • Chaplin | HTML5 application architecture

    Chaplin is an architecture for JavaScript applications using the Backbone.js library. Chaplin addresses Backbone’s limitations by providing a lightweight and flexible structure that features well-proven design patterns and best practices. Chaplin empowers you to quickly develop scalable single-page web applications; allowing you to focus on designing and developing the underlying functionality in

  • QuipperでHTML5アプリを作ってる話 - Fujimura

    9月からQuipperという会社で働いています。 今日はリリース前というのに同僚がすごい勢いでブログエントリを書いている。 Quipper のスピード感自分の強みを生かすこと on QuipperGithub Issues を利用したリリースマネージャのお仕事Quipperでのおじさんエンジニアの立ち位置同調圧力に負け、僕も書くことにした。 最近、いわゆるHTML5アプリ(HTML+CSS+JavaScriptのクライアント)を作った。もうすぐリリース。 そこで色々新しいテクノロジーを使ったので、私見を交えつつ簡単にご報告します。 Chaplin.js素のBackboneだと、ブートやインスタンス管理の仕組みを作るのが面倒。ここ一年でそれっぽいものを2度作ったので、もうやりたくなかった。 Chaplin.jsはレールがひいてあり、インスタンス管理も行き届いてる。 Brunchで雛形つくれる

    QuipperでHTML5アプリを作ってる話 - Fujimura
    oinume
    oinume 2013/10/22
    Backbone.jsのラッパー:Chaplin.js、GruntじゃなくてBrunch
  • Apple Days | Apple製品の発売周期まとめ

    Apple製品のこれまでの発売日を元に、新製品が出るまでの周期をまとめました!

    oinume
    oinume 2013/10/22
    ワラタ
  • Heroku と Engine Yard と Elastic Beanstalk - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、営業部という部名を変えたくて他の名前を考えているものの横文字はチャラいなぁという古風の考えを持っているため雲解決部にしようとしている羽柴です。 今日は名曲「部屋と◯シャツと私」に似たような題名できめてみました。 3つのPaaSを比較してみる 早速ですが、AWS Elastic BeanstalkがRubyをサポートしましたね。社内にはRuby on Railsが好きなエンジニアもいますので、PaaS(Platform as a Service)として選択肢が増えたことは嬉しいかぎりです。 そんな中、こんなTweetを見ました。 私たちの会社ではCloudworksなどのサービス提供のインフラとしてHerokuを使っているものの、最近 Engine Yard も熱いなぁと思っていたところで Elastic Beanstalkが Rubyサポートをしたことを受けて、とても目移りして

    Heroku と Engine Yard と Elastic Beanstalk - サーバーワークスエンジニアブログ
    oinume
    oinume 2013/10/22
    ちなみにElastic Beanstalkもnode.js対応しているよ(2013/03時点)。こうしてみるとElastic Beanstalk良さげ。
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  • Hipchatの盲点とコミュニケーション能力 | quipped

    いきなりだが、うちの会社では、Hipchatというチャットツールを使っている。社員が2つの時間帯にまたがって活動しており、さらに目を見張るスピードでいろいろな社内プロジェクトが進むので、電話やミーティングといった同期的コミュニケーション手段だけでは、どうしても連絡漏れが起きてしまう。というか、時差がある以上、電話もミーティングも、できる時間帯が限られてしまうので非同期なコミュニケーション手段で補完せざるを得ない。非同期といえば、メールも大事な連絡手段だが、対話的なやり取りでは、Hipchatの方が全然適している… と、最近まで思い込んでいた。 それ相応に会社が大きくなってきて真っ先に気がついたのは、全員が必ずしもHipchatを使いこなしていないことである。当初は、「なんでお前さんHipchatのレスが何日も来ないんだ」とか「急ぎの用事じゃないなら、口頭だと集中力が乱れるからHipchat

    oinume
    oinume 2013/10/22
    一連のHipchat問題を通して、「コミュニケーション能力=思いやり」なのではないかと考えるようになった。