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はじめに こんにちは、Go界の大杉漣です。いま、辻堂で合宿をしています。 xmlpathパッケージ GoでHTMLをパースしてごにょごにょしたいというときはgoqueryを使うことが多いですが、個人的にはあのコールバック書きまくるスタイルが好きではなく「そこまでjQueryの真似しなくてもいいだろ」と思っていました。 goquery - GoDoc またPythonで割とlxmlを使っていたこともあって、XPathを使うのが好きだったのでGoにも同様のXPathを扱えるパッケージがないかと探してみたらCanonical製のxmlpathというパッケージがありました。 xmlpath - GoDoc 使い方 めちゃくちゃ楽。ドキュメントにあるサンプルだとちょっと実用性がないので、もう少し実用性のある例。 resp, _ := http.Get("http://sample.com/conte
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はじめに AWS re:Invent 2015前にすごい新サービスが飛び出てきました! New – Amazon Elasticsearch Service Amazon Elasticsearch Service なんと、フルマネージドなElasticsearchです。AWSでの全文検索サービスはCloudSearchがありますが、やはり全文検索システムとしてElasticsearchの人気が高い、ということでしょうね。「ElasticsearchはAWSのサービスではありません」と長年言われ続けていましたが、ついにサービスとして提供されました。 なお、Amazon Elasticsearch Serviceの略称はAmazon ESとのこと。若干ECSと紛らわしい感じもありますが、まぁそのままだと長いですからね。公式に略称が決まっているのは良いことです。 ということで、早速やってみまし
Lambda+Elasticsearch(Amazon Elasticsearch Service)でELBのログをサーバーレスでKibanaで可視化するAWSelbElasticsearchKibanalambda AmazonのマネージドサービスとしてElasticsearch+Kiban4が使えるAmazon Elasticsearch Serviceが発表されました。 【AWS発表】Amazon Elasticsearch Service 以前fluentdを使ってELBのログをElasticsearchに取り込むことをやってみたのですが、その場合、fluentdを動かすサーバーが必要です。 ELBのアクセスログをfluentd(fluent-plugin-elb-access-log)+Elasticsearch+kibanaで可視化する 今であればLambdaがTokyoリージ
メモ。 SQLAlchemy でモデルクラスを定義していて、__repr__ を毎回定義するのがダルい。 かといって定義しないと、デバッグ時(主にプリントデバッグ)に中身が出ないのも困る。 # -*- coding: utf-8 -*- from sqlalchemy import Column, Integer, String, ForeignKey from sqlalchemy.orm import relationship from db import Base class User(Base): __tablename__ = 'users' id = Column(Integer, primary_key=True) name = Column(String(50), unique=True) email = Column(String(120), unique=True) d
どうも、Stackoverflow活動中の koogawa です。 Stack Overflow活動 がんばるぞい from Kosuke Ogawa 毎日少しずつ、自分が力になれそうな質問に回答していった結果、おかげさまで本日 1000 reputation を突破しました!\(^o^)/ というわけで、今回はStackoverflow活動の中で得たノウハウや、おすすめの使い方をまとめてみたいと思います。 回答じゃないならコメントで たまに質問に対して 「情報が少なすぎて答えようがない」 「試してないけど、多分できるんじゃない?」 といった回答をしている人がいますが、それは「回答」ではないですね。(ひどい場合は回答がdown voteされることもあるので注意) reputation が 50 以上あれば、質問に対してコメントをつけることができるので、不足している情報を質問者から聞き出すと
Lee Byron - Exploring GraphQL at react-europe 2015 - YouTube React Europe 2015内でGraphQLのworking draftとGraphQLサーバのtechnical previewの公開が発表されました。GraphQLのアイデア自体は以前に発表されていたようですが、今回のReact Europe 2015で初めて具体的な仕様と実装が発表されました。 GraphQLはFacebookが開発した、クライアントとサーバ間のデータのやりとりを簡単にするための言語です。 言語だけではなく、GraphQLを使うクライアントとサーバの仕様も含んで「GraphQL」と表現していました。 参考資料 GraphQL GraphQLのworking draft graphql/graphql-js GraphQLサーバのtechni
Python(lxml)でhtmlを処理する まとめ Pythonにはxml/htmlを取り扱うためのlxmlという便利なサードパーティモジュールがあります。 ここでは、lxmlを使ってhtmlを処理する際に、使えるメソッドなどを簡単にまとめています。 (例がHTML5を使ったものなので気をつけてください。) 初歩的なものを細かくまとめたものは、 「lxmlでhtmlを処理する」にあります。 また、 lxml にある全てのメソッドを紹介しているわけではありませんのでご注意を。 1. htmlの読み込み >>> dom = lxml.html.fromstring(html) >>> dom <Element html at 1967ed8> >>> dom2 = lxml.html.parse('python_tips_003.html') >>> dom2 <lxml.etree._El
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