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秋のブログ週間2023、4週目・16本目の記事です。 中山心太氏の最新作、高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」のレビューに参加し、お礼に献本をいただきました。ありがとうございました。読んだ感想としては発表されたタイミングでツイートしたのがそれにあたります。結構レビューではがんばってコメントを入れました。レイアウトの都合で入りません、と言われたものもいくつかあったのですが、その反映されなかったコメントも交えて本書の紹介をしようと思います。 レビューに参加しました!単に教科書をなぞるだけじゃなくて、ところてん節がところどころにあって、社会人であっても、ITの専門家でなくても、リテラシーとしてITが何をできるのかというのを身につける大切さが書かれています。面白かったです。 https://t.co/tOUBpGiPtN — 渋川よしき (@shibu_jp) Octob
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PDFを見返すと独習を始めた頃の線形代数のノートはほとんど殴り書きで、単に計算用紙としてノートを使っています。微分積分に入ると少しはましになってきますが、頭に入れたい概念の定義や定理の証明を何度も書き直したりしています。また独習ですから間違った理解を正しいと思い込んだまま証明を書いて、分かったつもりになっている箇所も少なからずありそうです。とまれ上記の表に挙げた各書籍に曲がりなりにも取り組んだことを示す、書証のつもりでノートを晒しました。 余談ですが、使用したノートは、PLUS の品番 NO-204GS (A4 G罫 5mm方眼 40枚) という方眼ノートです。また筆記用具は当初シャープペンシルを使っていましたが、「オイラーの贈物」からは万年筆に替えました。プラチナ#3776センチュリーUEF(超極細字)を使っています。 1.3 私について 本記事の作者であり学び直しをした本人である私は、
タイトルのとおりです。この本を読まずにGraphQLについての記事を書いたりしツイートしてたのが恥ずかしいくらいに良質なプラクティスが記載されています。GraphQLを採用して悩むことのほとんどはこの本に書いてあるくらいな印象で、この本を読むと効率よくGraphQLを使った開発の品質を向上できると思います。 どんな人が書いた本なのか 著者はMarc-André Girouxという方で、GitHubとShopifyに勤務しGraphQL APIを開発する仕事をしていたと書籍に書いてあります。GraphQLをやってる人ならこの時点でもう刺さったかもしれませんが、どちらの企業もGraphQLを採用していることで有名です。GraphQLスキーマを設計する上でGitHubやShopifyのスキーマや記事を参考にする方も多いのではないでしょうか。その両方で働いてたという時点で納得の説得力です。Grap
Terraform: Up and Running, 3rd Edition 会社の方が紹介されていて、おもしろそうだったので読んでみました。 出版日は2022年9月で、第3版を読みました。 sample codeのrepository まとめ非常におもしろく参考になりました。 AWS account作って実際にterraformでdeployするところから始まり、workspaceによるstate分割、環境ごとのstate分離、module化、multi region, multi account対応と進みます。secret管理についても環境変数経由からfileの暗号化、VaultやKMSとの連携まで具体例つきで解説があります。 また、planは通ったけどapplyで失敗した場合の説明や、Gihub ActionでのCI例ではOIDC対応されていたりと載っている具体例が非常に実践的です。
ソフトウェアテストに関する知識をもう少し言語化したいなと思い、「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」を読んだ。 はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 作者:リー コープランド日経BPAmazon この本では主に良いテストケースの作成手法について学べた。良いテストケースとは「最小の時間と労力でほとんどのエラーを検出する可能性がもっとも高くなるようなテストケース」のこと。これにできる限り近づけられるようにテストケースを工夫する。 良いテストケースを作るためにどういう技法があるかをこの本はいくつも教えてくれる。自分がこれまでテストを書いていると「こういうテストの方がなんとなくベターだよな...?」みたいに感覚的に考えていたところを、言葉として定義してくれることで構造化できるのはありがたかった。たとえば 同値クラステスト 同じグループのテストが、以下を満たせば同値クラスを形成する 同じ機能をテス
プログラマーが知っておきたい「数学」をPythonで学ぼう プログラミングに必要となる数学の概念を、実際のコーディング(Python、Jupyter Notebook)を通して学ぶことができます。 ソフトウェア開発において数学スキルがますます重要になっています。時代をリードする企業はデータサイエンスや機械学習を取り入れ活用し、ゲーム開発、コンピュータグラフィックスやアニメーション、画像や信号処理、価格設定エンジン、株式市場分析などなど、アプリケーション開発において数学の知識は必要不可欠です。 本書では、線形代数、微積分、機械学習の基礎を学び、実際のソフトウェア開発で活用できるPythonの主要ライブラリの使い方を習得します。「難解な教科書」とはならないよう、数学的概念を実世界に当てはめた例題をたくさん取り上げます! ・コンピュータグラフィックスのためのベクトル幾何学 ・行列と線形変換 ・微
原書第2版の翻訳を12月4日に発売予定です。こちらで購入いただけるのは第1版のPDF版です。原書第2版の翻訳版への無償でのアップデートはできませんのでご注意ください。 Webセキュリティ解説の決定版 "Bulletproof SSL and TLS" の全訳(原書2017年版へのアップグレード済み) Ivan Ristić 著、齋藤孝道 監訳 520ページ B5判 電子書籍の形式:PDF ISBN:978-4-908686-00-9 2020年7月4日 第1版第5刷 発行(原書2017年版アップグレード対応済み) 本サイトにてユーザ登録のうえ購入いただくと、原著改訂第2版に収録されるTLS 1.3の解説章を付録として含んだ特別版PDFがお読みいただけます 現代生活を支えるネットワークにとって、通信の暗号化は不可欠の機能です。しかし、実際のインターネットで暗号化通信を利用できるようにするには
高スペックのパソコンや機材や配信の知識を持たない人でも 簡単に安定した配信できる配信ツールとしてとても注目されている「StreamYard」 本書はライブ配信ツール「StreamYard」の基本的な機能から操作手順をまとめた本です。 基本編と応用編の2部構成で、応用編ではStreamYardを使った「配信ブランド」の作り方から「ハイブリット開催のイベント配信」方法について解説しています。 ライブ配信を始めてみたい方や、もう一歩踏み込んでStreamYardを使い倒してみたい方、StreamYardガイド本としてお役に立てていただければ幸いです。 ■ 目次 ・第1章 StreamYardの概要と特徴 ・第2章 ダッシュボードの機能 ・第3章 配信スタジオの機能 ・第4章 独自の配信のブランドを構築する ・第5章 ハイブリット開催のイベント配信 ■ ダウンロードのご案内 本書では、Stream
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