目次 収集ツールの限定とアクションの最小化 情報の流れ 収集 整理・分析・共有 Pocketに送る Evernoteに直接保存 Feedlyから共有 Pocketから共有 Evernoteに全文保存 hatebte経由 twieve経由 本音:はてブをRSSリーダーから活用したかった IFTTT連携の構築で大切なこと 1. 収集ツールの限定とアクションの最小化 いまWeb上では日々膨大な情報が発信...
お気に入りブログの更新をテキパキチェック!Google Readerからの移行先は「Feedly☓IFTTT☓Pocket」の連携で落ち着きました!! 2013年6月29日投稿 2015年11月10日更新 カテゴリ:ブログの書き方 著者: jMatsuzaki photo credit: ebayink via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ キングGoogleのご子息「Google Reader」破門のニュースが世界を震撼させたのは記憶に新しいのでは無いでしょうか。あっという間にときは経ち、2013年6月末の現在、まもなくGoogle Readerが国を追われようとしています。 私も長らく相棒として使ってきたGoogle Readerを手放すのは心苦しいのですが、キングの言うことであれば受け入れざるを得ません。 ここのところGoogle Readerからの移行先について
1. 収集ツールの限定とアクションの最小化 いまWeb上では日々膨大な情報が発信されている。その情報の収集、整理・分析、共有・保存を効率よく実行する必要に迫られている人も多いだろう。 その中でも、特にメディア・ブログのRSSフィードから情報を自らの目で選別したい層にとっては、情報の取り扱い方は死活問題になり得る。 そこで最も重要なことは、情報を整理・分析することだ。その過程が重要でないならば、キュレーションサービスから情報を取得するスタイルを採用すれば十分だからだ。 そして、情報を整理・分析することに時間を割くためには、情報の基本収集ツールをできるだけ限定することと、情報を共有・保存するアクションにかかるコストを最小化することが必要になってくる。 そのために、筆者が要として利用しているサービスはIFTTTだ。このIFTTTは、様々なWebサービスを連結させて自動的に利用可能にする「レシピ」
アプリ連携の自動化は言わずと知れたライフハッカーの大好物。Gmail、Dropbox、Facebookなどを連携できる『IFTTT』などはクールなこと極まりないのですが、IFTTTがサポートしていないウェブアプリがあり、それも連携させたいという場合には『Zapier』がオススメです。 ZapierはBasecamp、MS Exchange、Google Tasksなどの生産性向上アプリやプロフェッショナルアプリを中心に数多く対応しています。今のところZapierは合計111ものサービスとの連携を提供しています。この数はIFTTTのおよそ2倍(IFTTTで提供されているサービスのほとんどがZapierのサービスに含まれています)。前述のアプリ以外にも共有可能なタスクマネージャー「Asana」、ソーシャルネット投稿サービス「Buffer」、インボイスツール「Freshbooks」、コード共有サ
例えば、Facebookで誰かが画像にあなたのタグを付けたら、その画像が自動的にDropboxフォルダに追加される、なんてことができたらステキではないでしょうか? Googleリーダーでスターを付けたアイテムがInstapaperやRead It Laterに自動的に追加されたら、はたまた雨が降りそうな時に「雨が降りますよ」という予告のテキストメッセージが携帯電話で受け取れたら...「もしこれだったらあれ」という意味の「If This Then That (IFTTT)」は、指定のサービスを他のサービスを連携してくれるブリリアントなウェブツール。Gmail、Dropbox、Evernote、Instapaper、Facebook、Twitter、Instagram、Foursquare、WordPressなどのツールを組み合わせて使用できるのです。 今回は「もしこれだったらあれ」こと「IF
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